「一寸ハードなけいおん!娘達」、例の女子高生達の高校の数学の勉強方法!―とあるSAのログオフ記259
お久し振りです。 物凄く久し振りんの投稿になります。(^▽^;
今回は主に高校生を対象にした勉強法に関して、です。 しかも数学。
いきなりですよね? 実際いきなりですよ。
普通、私はこんな勉強方法の記事なんて書きません。 書くとしたら、下らない話がメインになる筈なのです!><
『じゃあ、何でこんな勉強方法の記事を書いたの?』って突っ込まれそうですが、簡単ですよ。 7月1日の夜に、「一寸ハードなけいおん!娘達」の話題をチャットで出したら、『SUPPLICEが「あの5人」に教えた勉強法を記事にして』と頼まれたんですよね。(^▽^;
まあ、まだ「あの5人」の年齢にもなっていない人からのお願だったので、高校に入った場合の勉強方法を書く事にしました。 中学生の場合は、それを見越して取り組めば良い訳ですからね。 相変わらず、年下に何かお願いされる事が多いですね、私。(^^;
さて、今回の記事は、多分一番面倒臭いであろう数学の勉強方法です。 英語はまた今度アップする予定です。 文字数が半端じゃないからですか…。
「今回は色を変えたり、文字のサイズを変更した箇所」が重要なので、そこだけ読む形でOKです。 それ以外は「補足として書いてある」と思って下さい。
じゃあ、本題に入る前に軽く読んでおいて下さいね。 それやっておかないと、後で頭が混乱すると思うので。(^^;
■一番最初に■
「高校の数学で(中学生の数学でもそうですが)一番効率の良い勉強の仕方」を把握してしまいましょう。 当たり前の事ですが、高校のテストも大学入試も「高校で学ぶべきと定められた範囲」というのが厳然とあって、「入試問題というのは定められた範囲の中から出題される」のです。 更に、「時間」という制約もあります。
高校のテストと大学入試で出題される問題には、範囲等に制約がある以上、ある程度「定型的」となるのは必定なのです。 中学はもっと限定されます。
これが入試における標準問題・典型問題という物が生まれる実態だと思っておいて下さい。
こういったことを考えると、高校生活の中で覚える数学は勿論ですが、「大学受験の数学の目標」というのはこう言えますね。
「ある程度定められた範囲から出題される入試問題の問題解法パターンを網羅し、体系的に学び、それを自らの知識として使いこなせる様にする事」であると…。
所謂、大学受験の数学が得意な人は問題を解く事が大好きな傾向があります。 『音楽に没頭して時間を割き続けていたから、非効率的な考え方やプランで勉強するのが嫌だった』とか…SUPPLICEみたいな人種の方が稀です!(^^;
で、何故そんな言い方が出来るかと言うと『問題を解くことが苦にならないという事は、得意であるという事と等しい』から、です。 ですから、趣味感覚で大量の問題に取り組んで、それら(解法)を自分の知識として大量にストックしているので、問題を見ると解法の第一手が即座に思い浮かぶらしいですね。 以後や将棋に似ていますね。(笑)
先ずは『問題を解くことが苦にならないという事は、得意であるという事と等しい』と言う状態になってしまいましょう。 いや、本音では『勉強は嫌い』でも良いのです。 効率良く身に付けてやってしまえば、それで良いのです。(^^
「一寸ハードなけいおん!娘達」や「私の後輩の後輩」だって、あんまり勉強そのものは得意じゃなかった訳ですが、酷い出来と言う言葉すら生温かった「私の後輩の後輩」ですら有名大学に合格出来たし、「一寸ハードなけいおん!娘達」の5人は『じゃあ、最低評価は所謂「5段階中の4」ね』と私が言っても、今は『分かりました~』で返って来るレベルにはなっています。 勉強そのものが得意でなくてもそれ位出来るのですから、勘の良い人であればすぐに出来ますよ。
『ウォームアップにも程があるだろう』と突っ込まれそうな程に単純なお話でした。
曲を聴いて頭をすっきりさせたら、本題に行きましょうか。
今回は主に高校生を対象にした勉強法に関して、です。 しかも数学。
いきなりですよね? 実際いきなりですよ。
普通、私はこんな勉強方法の記事なんて書きません。 書くとしたら、下らない話がメインになる筈なのです!><
『じゃあ、何でこんな勉強方法の記事を書いたの?』って突っ込まれそうですが、簡単ですよ。 7月1日の夜に、「一寸ハードなけいおん!娘達」の話題をチャットで出したら、『SUPPLICEが「あの5人」に教えた勉強法を記事にして』と頼まれたんですよね。(^▽^;
まあ、まだ「あの5人」の年齢にもなっていない人からのお願だったので、高校に入った場合の勉強方法を書く事にしました。 中学生の場合は、それを見越して取り組めば良い訳ですからね。 相変わらず、年下に何かお願いされる事が多いですね、私。(^^;
さて、今回の記事は、多分一番面倒臭いであろう数学の勉強方法です。 英語はまた今度アップする予定です。 文字数が半端じゃないからですか…。
「今回は色を変えたり、文字のサイズを変更した箇所」が重要なので、そこだけ読む形でOKです。 それ以外は「補足として書いてある」と思って下さい。
じゃあ、本題に入る前に軽く読んでおいて下さいね。 それやっておかないと、後で頭が混乱すると思うので。(^^;
■一番最初に■
「高校の数学で(中学生の数学でもそうですが)一番効率の良い勉強の仕方」を把握してしまいましょう。 当たり前の事ですが、高校のテストも大学入試も「高校で学ぶべきと定められた範囲」というのが厳然とあって、「入試問題というのは定められた範囲の中から出題される」のです。 更に、「時間」という制約もあります。
高校のテストと大学入試で出題される問題には、範囲等に制約がある以上、ある程度「定型的」となるのは必定なのです。 中学はもっと限定されます。
これが入試における標準問題・典型問題という物が生まれる実態だと思っておいて下さい。
こういったことを考えると、高校生活の中で覚える数学は勿論ですが、「大学受験の数学の目標」というのはこう言えますね。
「ある程度定められた範囲から出題される入試問題の問題解法パターンを網羅し、体系的に学び、それを自らの知識として使いこなせる様にする事」であると…。
所謂、大学受験の数学が得意な人は問題を解く事が大好きな傾向があります。 『音楽に没頭して時間を割き続けていたから、非効率的な考え方やプランで勉強するのが嫌だった』とか…SUPPLICEみたいな人種の方が稀です!(^^;
で、何故そんな言い方が出来るかと言うと『問題を解くことが苦にならないという事は、得意であるという事と等しい』から、です。 ですから、趣味感覚で大量の問題に取り組んで、それら(解法)を自分の知識として大量にストックしているので、問題を見ると解法の第一手が即座に思い浮かぶらしいですね。 以後や将棋に似ていますね。(笑)
先ずは『問題を解くことが苦にならないという事は、得意であるという事と等しい』と言う状態になってしまいましょう。 いや、本音では『勉強は嫌い』でも良いのです。 効率良く身に付けてやってしまえば、それで良いのです。(^^
「一寸ハードなけいおん!娘達」や「私の後輩の後輩」だって、あんまり勉強そのものは得意じゃなかった訳ですが、酷い出来と言う言葉すら生温かった「私の後輩の後輩」ですら有名大学に合格出来たし、「一寸ハードなけいおん!娘達」の5人は『じゃあ、最低評価は所謂「5段階中の4」ね』と私が言っても、今は『分かりました~』で返って来るレベルにはなっています。 勉強そのものが得意でなくてもそれ位出来るのですから、勘の良い人であればすぐに出来ますよ。
『ウォームアップにも程があるだろう』と突っ込まれそうな程に単純なお話でした。
曲を聴いて頭をすっきりさせたら、本題に行きましょうか。
■必要な教材■
高校の数学の参考書とかの類ですが、ありふれた物と言うかスタンダードな物で良いです。 チャート式で良いと思います。 大抵の場合、教材はそれ1つあれば充分です。 チャート式でなら、難易度で言えば最初は黄色ですかね? 青になると結構難しくなります。一応、黄色が一番手を付けやすいと思います。 後、説明が一番多いのは白なので、見比べて自分に合う物を選ぶのが良いと思われます。
■勉強法■
さて、勉強法です。
『勉強法は、基礎を繰り返して着実に!』と言うのが一番誤解の無い説明でしょうか。 『そんなの、応用になったらどうする!!』って思われるかも知れませんが、基礎というか土台がしっかりしている程、難しい問題への対応がし易くなります。 基礎的な事を継続すれば、応用の際、対応の仕方がすぐに見えて来ます。 数学、勉強に限らず何事も基礎が大事です。
で、『大学受験での出題は高校で学んだ事しか出題されないのか?』と心配かも知れないので、先に答えておきます。
一応そうです。 そうなっています。
一応と言うのは、少なくとも京都大学が違うからですね。 『大学によっては、意地悪な所もある』と、参考程度に覚えておいて下さい。 京都大学だと、私が受験した頃なら理系は微分方程式等、文系は行列等が範囲に入っていました。 まあ、殆どの大学は「高校で学んだ範囲」で大丈夫ですよ、今でも。
でも、入試を作るのは大学の先生達です。 適当に本を見て、『これ入試問題に使えるな』みたいなノリで作っている方も居たのです。 SUPPLICEが大学生の時ですが…。
で、そういう問題の内容は『内容その物をパッと見ると大学レベルなものの、高校数学で誘導したら何とか解ける』という問題でしたね。 そんな問題が一部出るかも知れないです。 この話は、当時、実際に大学でも教えていて、有名な塾の数学講師も兼ねていた方のケースです。(笑)
■勉強法はスケジュールと合わせる■
さて、2月~3月中旬の間は学校によっては入試があって、いつもより休みが多かったりしたと思います。 学年末考査があったり、春休みになったりと、いつもよりドタバタ時期かも知れませんね。 少なくとも「一寸ハードなけいおん!娘達」はそうでした。(^^;
で、年度が変る前は「一寸ハードなけいおん!娘達」も高校1年生でした。 この頃に、中弛みと言われる状態になってしまわない様に色々と課題も出したのですよね。
2~3月中旬の時期に高校1年の数学の範囲全てを(軽くですが)復習させておいたのです。
何故かと言うと、高校2年生になってから本格的に学ぶ数学の内容は高校1年生の時に学んだ範囲が理解出来ていないと、授業についていくのすら難しくなる恐れがあるからです。
なので、ある意味で余裕がある春休みなどを利用し、復習を行うのは重要な事なのです。
この記事を読んでいる方の中には、通っている学校から、「そういう事を目的とした宿題」が出されているかも知れません。 その場合、その宿題をキッチリやって、疑問が生じたら、教科書やノート等から類問を探し、疑問点を自分なりに解消する努力をしましょう。 そういう経験は「後から、きっとどこかで活きて来る筈だから」です!
そういう意味で、勉強とスケジュールは極力合わせた方が良いです! 遅れていなければですが…。
もし、「学校の宿題なんて余裕だろ!」なんて方には、次の様な事をお勧めします。
・学校で渡されている教科書の章末問題に取り組んでみて、自分で参考書を書くつもりで丁寧に解説する。
・センター試験の「数学1・A」等の問題を時間を計って解く。
等々、色々な方法があります。 特に、後者は「数学が得意だと思っている人」でも、意外と出来ずに焦る事があるみたいです。 「一寸ハードなけいおん!娘達」のギター担当のお嬢様も焦っていました。(笑)
でも、そういうのを経験してから2年に上がって、成果を実感する事は間違い無いです。
さて、今更言うまでもなく「数学は積み上げ型の教科」です。 その事を忘れずに、学校で使っている教材をキチンと身に付ける事を念頭において、余裕のある時こそ「基礎の確認」や「基礎固め」とかをやってみましょう。
何で今頃こんな事を言うのかと言うと、『今が夏だから』です。 これから先、先述した手順を踏んでいる人は、数学の学習効果が発揮されるでしょう。 あの「一寸ハードなけいおん!娘達」ですら、去年の秋からは「理解出来ていない箇所を把握」して、「その箇所を理解出来るようにして来ただけ」です。 それで5人全員が成績が大幅アップしているんですから、やって損は無い内容なんですよ。
私が高校の頃は色々とバンドやったり、バイトしたり、ライブでどれだけの利益を出せるかどうか悩んだり、ギターやヴァイオリンの練習も欠かさずにやったり、友人達に付き合ったりの毎日でした。 そう、私が高校生の頃は、時間に余裕なんてありませんでした。 だから、その分、「計画的に、効率良く、押さえるべき所を押えて、効率良く学習」していました。 数学に限った話では無いですが、勉強というのは「理解出来ていないという事を理解する」というのが重要です。 で、数学では所謂「数学の基礎」とか「暗記」とかで、その効果を実感した訳です。
暴言であるは百も承知で言いますが、『数学なら数学で、1日30分の勉強でも、数学で3時間以上勉強した人と同じだけの成果を上げれば良い』と言うのが「私が高校生の頃からの勉強の方針」です。
今も「一寸ハードなけいおん!娘達」に勉強教えていますが、方針は一切変えていません。 問題の塊だった「私の後輩の後輩」でさえ同じです。 そんなのでも成績、今回の記事でなら数学の成績は上がります。 大学受験で充分に通用するレベルで。
■数学の基礎■
では、「何故、数学が不得手なのか?」とか「頑張ってはいるけれど、伸びないんだ?」とか突っ込まれそうですね。 主にチャットで、『勉強法の記事を書いて』といった人が。(笑)
答えは笑えるほど簡単です。 単に『数学の基礎が不十分』で『暗記を正しく行なっていないから』からでしょうね。 暗記に関しては、後の方で細かく書きます。
まず、そもそも論ですが、「理解出来ないから投げ出す」のは間違っています。 それを選択する位なら、「高校を何とか卒業さえすれば御の字」で済ませて下さい。 その選択をした人に対しては何のフォローも出来ませんので。
とはいえ、「現状で理解出来ない」のは仕方がない事です。 でも、「現状で理解出来ないものの、その問題は自力で解ける様にしなければならない」のです。 それなら、先ずは数学の基礎的な部分を振り返って、把握する作業に努めるべきです。
じゃあ、「数学の基礎」って言うと、何を思い浮かびますか? 先ずは数式を使いますよね。 では、数式を理解する所から始めて下さい。
『数式が記号だらけで嫌になる』と言っても、『数式は理屈が先に存在するもの』なのです。 客観的に確かめる手段として数式があるのであって、その逆は有り得ません。 少なくても、殆どの場合はそれやっても無駄でしょう? そして、「数式の意味を言語化して理解出来る」のなら、「何をどういう風に解くべきか?」等は数式を見てすぐに分かる様になりますから。 それが出来る様になるまで、もしくは慣れるまでに少し時間は掛かるものの、確実に成果は出る筈です。
『今やっている数式の意味を、今度私が来た時までに私に口頭で説明出来るようにしてね』が、「一寸ハードなけいおん!娘達」や「私の後輩の後輩」に対して課す一番重要な所と言えます。
「数式の意味が分からずに数式だけ暗記して」といていっても、すぐに限界が来ますからね。 今解いている問題があるとして、それを実用化しなければ「最初の一歩」すら踏み出した事にはなりません。 また、その問題点を物量で補うのは非効率的です。
物量の重要性は否定しませんが、『計画的に、優先順位を間違えずに、効率良く』覚えましょう。 それが一番大事な事です。
仮にですが、最初にAと言う数式の意味を覚えておけば、今度はそのAが問題の中に含まれているBと言う数式もある程度は分かると思います。 キチンとした理解はまだ先の話にしても、Bと言う数式の意味を理解するのは格段に容易くなっている筈です。 その次にCと言う数式が出て来ても、同じ様な感覚になっている筈です。 なにせ、数学と言うものは繋がっていますから。 そうならなければ、おかしいとも言えるのです。
中学や高校の範囲があるのなら、そのスタートからゴールまでを関連付けて覚える必要があるのです。 部分的に覚えていたといしても、すぐに忘れます。
一度得た知識は有効に使って下さい。 「物量で何とかしよう」と何時間も頑張った所で効果は薄いですし、そもそも集中力が続かないでしょうね。 人間、ずっと集中力を最高の状態で保てる生物ではありません。 30分の勉強で覚えるというのはそういう事です。
要は、量より質のやり方です。 勉強した内容を活かせる様にする事が大事なのです。
では、ここら辺で一旦休憩しましょう。
役に立って欲しい物です。 実際にそうなるかどうかは分かりませんが。(^^;
■暗記■
さて、暗記です。 数学の暗記は「歴史の年号みたいな暗記ではない」という事だけ先にお断りさせて頂きます。
どういう事かと問われると「ああ、この問題はあの参考書の例題に似ているから、あの数式を使えば解けそうだ!」と、いう様な事です。
ただ、誰もが「大量の問題を解き、その解法を暗記すればどんな入試問題でも解けるようになる」と考えるのは間違いです。 その理由は先述しました。 関連付けてやって下さい。 数式の意味を理解しておいて下さい。
実際、いくら大量に参考書や問題集に収録された入試問題を解いていても、「複雑な計算の過程」や「高校生にとっては初見になるであろう問題」における数式等の新しい使い方等で壁に当たり、思うように問題が解けずに挫折する人は多く居るらしいですね。
大学受験の数学が得意な人と、大学受験の数学が苦手な人には違いがあります。 その違いの1つとして、受験数学の得意な人と苦手な人は「暗記」という言葉の捉え方が異なっていると考えられるそうなのです。 違いを意識しないと、暗記は暗記としか答えないかも知れないですね、私も。
つまり、数学の解法というのは「用意された問題に対して、定義やルールに従って過程を経て、論理的に展開されて結論が導き出されるもの」ですよね。 少なくとも、直接的に1問1答形式で答えるような「単発的な知識」ではない訳です。 先述しましたが、単に「数学の定義や定理・各数式等の知識や問題の解き方を単発的に丸暗記して知識量を増やした」とします。 でも、「それらを単純に当て嵌めて問題が解けるようになる」という保証はどこにもないのです。
「数学の勉強は、解答に書かれていることを理解して、その数式の意味や論理展開の手法を知識・経験として習得することが大切」という事です。
■ノート■
受験勉強であればともかく、高校の数学の成績向上において必須なのがノートです。
担当教師が黒板に書いた内容を書くだけではなく、「担当教師の発言も拾いながら、授業内容を整理して書く」という風な習慣を身に付けておきましょう。
何故かと言うと、「ある程度の勉強は苦にならないタイプ」の人なら、ノートを見ただけで「担当教師が指定するであろうテストの範囲」から「テスト対策」を捻り出す事位は訳ないからです。
自分自身が「ある程度の勉強は苦にならないタイプ」に当て嵌まる方は自分のノートを見直せばそのままテスト対策になる訳ですし、そうでない方は「条件に該当する自分の先輩等」を捕まえてしまいましょう。 中学生や高校生だからこそ使える技ですね。 SUPPLICEは「一寸ハードなけいおん!娘達」に捕まる事になる訳ですがね、毎回。(^^;
ある程度のテスト対策をしながら「授業で重要な所」を見直して復習出来る訳ですから、ノートを取る事を軽視してはなりません。
■最後に■
え~と、思いっ切り長文になってしまい、申し訳ありません。<(_ _)>
特に、チャットでこの「勉強法」を記事にしてくれと頼まれた方相手には、少し文字数が多過ぎるかも知れませんが、ご本人の年齢を加味すると「大事な事」なので少しだけ丁寧に書きました。 それでも、削れる所は削ってあるのですが。 当初、1万文字越えることを覚悟していたので。(^^;
今回書いた事は全てが当たり前の事ですが、だからこそ外す訳にはゆきません。 暴言として言いましたが『1日30分で充分』です。 ダラダラやるよりも、よほど効果的です。
で、この勉強法ですが、場所は選びません。 時間帯も選びません。 帰宅時の電車の中でも構わないです。 「やると決めたら、キチンとやる」のみです。
この勉強法に対する向き不向きもあるでしょうが、是非参考にしてみて下さい。
楽しい高校生活を送れますように。(^^
それではこれで。<(_ _)>

最後まで読んでくれた人、応援してくれたら嬉しいかな。(^^
高校の数学の参考書とかの類ですが、ありふれた物と言うかスタンダードな物で良いです。 チャート式で良いと思います。 大抵の場合、教材はそれ1つあれば充分です。 チャート式でなら、難易度で言えば最初は黄色ですかね? 青になると結構難しくなります。一応、黄色が一番手を付けやすいと思います。 後、説明が一番多いのは白なので、見比べて自分に合う物を選ぶのが良いと思われます。
■勉強法■
さて、勉強法です。
『勉強法は、基礎を繰り返して着実に!』と言うのが一番誤解の無い説明でしょうか。 『そんなの、応用になったらどうする!!』って思われるかも知れませんが、基礎というか土台がしっかりしている程、難しい問題への対応がし易くなります。 基礎的な事を継続すれば、応用の際、対応の仕方がすぐに見えて来ます。 数学、勉強に限らず何事も基礎が大事です。
で、『大学受験での出題は高校で学んだ事しか出題されないのか?』と心配かも知れないので、先に答えておきます。
一応そうです。 そうなっています。
一応と言うのは、少なくとも京都大学が違うからですね。 『大学によっては、意地悪な所もある』と、参考程度に覚えておいて下さい。 京都大学だと、私が受験した頃なら理系は微分方程式等、文系は行列等が範囲に入っていました。 まあ、殆どの大学は「高校で学んだ範囲」で大丈夫ですよ、今でも。
でも、入試を作るのは大学の先生達です。 適当に本を見て、『これ入試問題に使えるな』みたいなノリで作っている方も居たのです。 SUPPLICEが大学生の時ですが…。
で、そういう問題の内容は『内容その物をパッと見ると大学レベルなものの、高校数学で誘導したら何とか解ける』という問題でしたね。 そんな問題が一部出るかも知れないです。 この話は、当時、実際に大学でも教えていて、有名な塾の数学講師も兼ねていた方のケースです。(笑)
■勉強法はスケジュールと合わせる■
さて、2月~3月中旬の間は学校によっては入試があって、いつもより休みが多かったりしたと思います。 学年末考査があったり、春休みになったりと、いつもよりドタバタ時期かも知れませんね。 少なくとも「一寸ハードなけいおん!娘達」はそうでした。(^^;
で、年度が変る前は「一寸ハードなけいおん!娘達」も高校1年生でした。 この頃に、中弛みと言われる状態になってしまわない様に色々と課題も出したのですよね。
2~3月中旬の時期に高校1年の数学の範囲全てを(軽くですが)復習させておいたのです。
何故かと言うと、高校2年生になってから本格的に学ぶ数学の内容は高校1年生の時に学んだ範囲が理解出来ていないと、授業についていくのすら難しくなる恐れがあるからです。
なので、ある意味で余裕がある春休みなどを利用し、復習を行うのは重要な事なのです。
この記事を読んでいる方の中には、通っている学校から、「そういう事を目的とした宿題」が出されているかも知れません。 その場合、その宿題をキッチリやって、疑問が生じたら、教科書やノート等から類問を探し、疑問点を自分なりに解消する努力をしましょう。 そういう経験は「後から、きっとどこかで活きて来る筈だから」です!
そういう意味で、勉強とスケジュールは極力合わせた方が良いです! 遅れていなければですが…。
もし、「学校の宿題なんて余裕だろ!」なんて方には、次の様な事をお勧めします。
・学校で渡されている教科書の章末問題に取り組んでみて、自分で参考書を書くつもりで丁寧に解説する。
・センター試験の「数学1・A」等の問題を時間を計って解く。
等々、色々な方法があります。 特に、後者は「数学が得意だと思っている人」でも、意外と出来ずに焦る事があるみたいです。 「一寸ハードなけいおん!娘達」のギター担当のお嬢様も焦っていました。(笑)
でも、そういうのを経験してから2年に上がって、成果を実感する事は間違い無いです。
さて、今更言うまでもなく「数学は積み上げ型の教科」です。 その事を忘れずに、学校で使っている教材をキチンと身に付ける事を念頭において、余裕のある時こそ「基礎の確認」や「基礎固め」とかをやってみましょう。
何で今頃こんな事を言うのかと言うと、『今が夏だから』です。 これから先、先述した手順を踏んでいる人は、数学の学習効果が発揮されるでしょう。 あの「一寸ハードなけいおん!娘達」ですら、去年の秋からは「理解出来ていない箇所を把握」して、「その箇所を理解出来るようにして来ただけ」です。 それで5人全員が成績が大幅アップしているんですから、やって損は無い内容なんですよ。
私が高校の頃は色々とバンドやったり、バイトしたり、ライブでどれだけの利益を出せるかどうか悩んだり、ギターやヴァイオリンの練習も欠かさずにやったり、友人達に付き合ったりの毎日でした。 そう、私が高校生の頃は、時間に余裕なんてありませんでした。 だから、その分、「計画的に、効率良く、押さえるべき所を押えて、効率良く学習」していました。 数学に限った話では無いですが、勉強というのは「理解出来ていないという事を理解する」というのが重要です。 で、数学では所謂「数学の基礎」とか「暗記」とかで、その効果を実感した訳です。
暴言であるは百も承知で言いますが、『数学なら数学で、1日30分の勉強でも、数学で3時間以上勉強した人と同じだけの成果を上げれば良い』と言うのが「私が高校生の頃からの勉強の方針」です。
今も「一寸ハードなけいおん!娘達」に勉強教えていますが、方針は一切変えていません。 問題の塊だった「私の後輩の後輩」でさえ同じです。 そんなのでも成績、今回の記事でなら数学の成績は上がります。 大学受験で充分に通用するレベルで。
■数学の基礎■
では、「何故、数学が不得手なのか?」とか「頑張ってはいるけれど、伸びないんだ?」とか突っ込まれそうですね。 主にチャットで、『勉強法の記事を書いて』といった人が。(笑)
答えは笑えるほど簡単です。 単に『数学の基礎が不十分』で『暗記を正しく行なっていないから』からでしょうね。 暗記に関しては、後の方で細かく書きます。
まず、そもそも論ですが、「理解出来ないから投げ出す」のは間違っています。 それを選択する位なら、「高校を何とか卒業さえすれば御の字」で済ませて下さい。 その選択をした人に対しては何のフォローも出来ませんので。
とはいえ、「現状で理解出来ない」のは仕方がない事です。 でも、「現状で理解出来ないものの、その問題は自力で解ける様にしなければならない」のです。 それなら、先ずは数学の基礎的な部分を振り返って、把握する作業に努めるべきです。
じゃあ、「数学の基礎」って言うと、何を思い浮かびますか? 先ずは数式を使いますよね。 では、数式を理解する所から始めて下さい。
『数式が記号だらけで嫌になる』と言っても、『数式は理屈が先に存在するもの』なのです。 客観的に確かめる手段として数式があるのであって、その逆は有り得ません。 少なくても、殆どの場合はそれやっても無駄でしょう? そして、「数式の意味を言語化して理解出来る」のなら、「何をどういう風に解くべきか?」等は数式を見てすぐに分かる様になりますから。 それが出来る様になるまで、もしくは慣れるまでに少し時間は掛かるものの、確実に成果は出る筈です。
『今やっている数式の意味を、今度私が来た時までに私に口頭で説明出来るようにしてね』が、「一寸ハードなけいおん!娘達」や「私の後輩の後輩」に対して課す一番重要な所と言えます。
「数式の意味が分からずに数式だけ暗記して」といていっても、すぐに限界が来ますからね。 今解いている問題があるとして、それを実用化しなければ「最初の一歩」すら踏み出した事にはなりません。 また、その問題点を物量で補うのは非効率的です。
物量の重要性は否定しませんが、『計画的に、優先順位を間違えずに、効率良く』覚えましょう。 それが一番大事な事です。
仮にですが、最初にAと言う数式の意味を覚えておけば、今度はそのAが問題の中に含まれているBと言う数式もある程度は分かると思います。 キチンとした理解はまだ先の話にしても、Bと言う数式の意味を理解するのは格段に容易くなっている筈です。 その次にCと言う数式が出て来ても、同じ様な感覚になっている筈です。 なにせ、数学と言うものは繋がっていますから。 そうならなければ、おかしいとも言えるのです。
中学や高校の範囲があるのなら、そのスタートからゴールまでを関連付けて覚える必要があるのです。 部分的に覚えていたといしても、すぐに忘れます。
一度得た知識は有効に使って下さい。 「物量で何とかしよう」と何時間も頑張った所で効果は薄いですし、そもそも集中力が続かないでしょうね。 人間、ずっと集中力を最高の状態で保てる生物ではありません。 30分の勉強で覚えるというのはそういう事です。
要は、量より質のやり方です。 勉強した内容を活かせる様にする事が大事なのです。
では、ここら辺で一旦休憩しましょう。
役に立って欲しい物です。 実際にそうなるかどうかは分かりませんが。(^^;
■暗記■
さて、暗記です。 数学の暗記は「歴史の年号みたいな暗記ではない」という事だけ先にお断りさせて頂きます。
どういう事かと問われると「ああ、この問題はあの参考書の例題に似ているから、あの数式を使えば解けそうだ!」と、いう様な事です。
ただ、誰もが「大量の問題を解き、その解法を暗記すればどんな入試問題でも解けるようになる」と考えるのは間違いです。 その理由は先述しました。 関連付けてやって下さい。 数式の意味を理解しておいて下さい。
実際、いくら大量に参考書や問題集に収録された入試問題を解いていても、「複雑な計算の過程」や「高校生にとっては初見になるであろう問題」における数式等の新しい使い方等で壁に当たり、思うように問題が解けずに挫折する人は多く居るらしいですね。
大学受験の数学が得意な人と、大学受験の数学が苦手な人には違いがあります。 その違いの1つとして、受験数学の得意な人と苦手な人は「暗記」という言葉の捉え方が異なっていると考えられるそうなのです。 違いを意識しないと、暗記は暗記としか答えないかも知れないですね、私も。
つまり、数学の解法というのは「用意された問題に対して、定義やルールに従って過程を経て、論理的に展開されて結論が導き出されるもの」ですよね。 少なくとも、直接的に1問1答形式で答えるような「単発的な知識」ではない訳です。 先述しましたが、単に「数学の定義や定理・各数式等の知識や問題の解き方を単発的に丸暗記して知識量を増やした」とします。 でも、「それらを単純に当て嵌めて問題が解けるようになる」という保証はどこにもないのです。
「数学の勉強は、解答に書かれていることを理解して、その数式の意味や論理展開の手法を知識・経験として習得することが大切」という事です。
■ノート■
受験勉強であればともかく、高校の数学の成績向上において必須なのがノートです。
担当教師が黒板に書いた内容を書くだけではなく、「担当教師の発言も拾いながら、授業内容を整理して書く」という風な習慣を身に付けておきましょう。
何故かと言うと、「ある程度の勉強は苦にならないタイプ」の人なら、ノートを見ただけで「担当教師が指定するであろうテストの範囲」から「テスト対策」を捻り出す事位は訳ないからです。
自分自身が「ある程度の勉強は苦にならないタイプ」に当て嵌まる方は自分のノートを見直せばそのままテスト対策になる訳ですし、そうでない方は「条件に該当する自分の先輩等」を捕まえてしまいましょう。 中学生や高校生だからこそ使える技ですね。 SUPPLICEは「一寸ハードなけいおん!娘達」に捕まる事になる訳ですがね、毎回。(^^;
ある程度のテスト対策をしながら「授業で重要な所」を見直して復習出来る訳ですから、ノートを取る事を軽視してはなりません。
■最後に■
え~と、思いっ切り長文になってしまい、申し訳ありません。<(_ _)>
特に、チャットでこの「勉強法」を記事にしてくれと頼まれた方相手には、少し文字数が多過ぎるかも知れませんが、ご本人の年齢を加味すると「大事な事」なので少しだけ丁寧に書きました。 それでも、削れる所は削ってあるのですが。 当初、1万文字越えることを覚悟していたので。(^^;
今回書いた事は全てが当たり前の事ですが、だからこそ外す訳にはゆきません。 暴言として言いましたが『1日30分で充分』です。 ダラダラやるよりも、よほど効果的です。
で、この勉強法ですが、場所は選びません。 時間帯も選びません。 帰宅時の電車の中でも構わないです。 「やると決めたら、キチンとやる」のみです。
この勉強法に対する向き不向きもあるでしょうが、是非参考にしてみて下さい。
楽しい高校生活を送れますように。(^^
それではこれで。<(_ _)>



最後まで読んでくれた人、応援してくれたら嬉しいかな。(^^
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趣 味:音楽鑑賞(ジャンル問わず)、ギター、ベース、読書、ゲーム(趣味?)
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