とあるSAのログオフ記

～ログオフ状態なＳＡ～
で、昨日あった事を一寸纏めておきました。
※公式SNSを読めば分かるネタです※
夕方、資料整理しながら同僚を呼び止めて
シュー『ねえ？』
同僚　『どうした、シュー？』
シュー『この前BAN喰らったって言ってたよね、ルシエル？』
　　　　一寸前、記事に書きました。
同僚　『え、うん』
シュー『私の記憶が正しければ、３月２０日頃に吐かした時には引退していった筈だよね、お前？』
　　　　このネタ、公式SNSにこの頃書いたのを思い出しました。
同僚　『えっ？＾＾；』
シュー『それが、どうしてこの前まで増殖バグ技使っていられたかを教えてくれる？』
同僚　『えっと？』
シュー『いや、私のプライベートとルシエルは切り離されていないとね？』
同僚　『え～っと、今日用事が＾＾；』
シュー『用事なら用意しておいた。　ほら、資料(の山)。　今日中に仕上げる分だ。　お前の案件のヤツだよ、それ』
同僚　『無理！！＞＜』
シュー『やりながらキリキリ吐け』
同僚　『シューが手伝えば、あっという間だよ？』
シュー『なら、アッと言う前に正直に全部話せよ。　３月下旬の「尋問」じゃ足りなかったと見えるし＾＾』
同僚　『こんな量を纏めるの無理だって＞＜』
シュー『知った事ではな・い・な＾＾』
同僚　『…どうしろと？＾＾；』
シュー『書類纏めろよ。＾＾　助けが欲しいのなら、今度こそ全部吐け＾＾』
同僚　『シューが酒呑んだ時でも中々見せない表情に＾＾；』
シュー『尋問じゃなくて拷問の方が良いって？＾＾』
同僚　『そんな事無いから！！＾＾；』
シュー『纏めな＾＾』
　　　　同僚、書類整理に掛かって約９０分して
同僚　『シュー』
シュー『ん？』
同僚　『助けてよ』
シュー『じゃあ、全部吐けよ＾＾　俺のプライベートタイムのルシエルに不安要素を残しておく気はないからさぁ(- -メ)』
同僚　『シュー、口調口調！　いつもは言わない「俺」になってる？』
シュー『誰のお陰で、俺がこんなに機嫌が悪いと思っている？(- -メ)』
同僚　『シュー、昨日公式SNSで良い事あったって言っていたよねえ？＞＜』
シュー『あったよ。＾＾　だからこそ、きちんとした現役さん以外での、私にとっての癌は切除手術しないと…』
同僚　『シュー！　目つきがドンドン…＾＾；；』
シュー『引退した筈の人間がどうして結構な最新バグ技使えたよ？(- -メ)』
同僚　『もう、例の新入りが返って来るから、機嫌直そう？』
シュー『直帰して良いって、さっき電話しておいた＾＾』
同僚　『嘘でしょ？＞＜』
シュー『女性陣も帰らせた。　助けは来ないよ。＾＾　さあ、吐けって＾＾』
　　　　約１２０分後
シュー『で、引退したのは５アカウントの内１つで、どうでも良いデータだったと？　更に２つBAN喰らって、お前は今もディオネに居ると？(- -メ)』
同僚　『左様で御座います、シューさん<(_ _)>』
シュー『同僚？　すぐにでも公道で引き摺られてみる？＾＾　メテオールホルンをバイク使ってかまし続けてあげる♪』
同僚　『こっちには羽無いからね？＞＜』
シュー『……やばいな。　私の神聖なプライベートが侵害される＾＾；』
同僚　『いやいや、俺はいつも大人しいよ、たまに露店でシューが見物しに来ていたけれどさ、昔＞＜』
シュー『もっと詳しく吐け。　助かりたいのなら＾＾』
　　　　約３０分後
シュー『うん、これだけあれば、まあ良いかな＾＾』
同僚　『帰って良い？＾＾；』
シュー『書類は？』
同僚　『まだ、これ位(２０枚弱)残っている』
シュー『この程度３０分で終わらせろよ』
同僚　『出来ないよ！？　しかもこの状況だよ？＾＾；』
シュー『それに、さっきから計算も間違えているよ、お前。　ちょい貸してみ？』
同僚　『…通常モード？』
　　　　約３０分後
シュー『こんなもんだろ？　ほら、確認して。　問題無ければ押印して、コピー取ってファイルに閉じておけよ。　あ、原本は顧客に渡せよ、週明けにでも』
同僚　『何、この化物？　素の状況の方が廃人より怖い？＾＾；』
シュー『同僚、これ以上私の機嫌を損ねるなよ？＾＾』
同僚　『はい<(_ _)>』
　　　　鏡を見ながら表情を整えています。　本当に同僚には苛々させられる。
シュー『では、今週の業務は全部片付けたね。　そろそろ上がろうか。＾＾　土日休みだからって、羽目外し過ぎるなよ？＾＾』
同僚　『アバタール解除？＾＾；』
シュー『返事は？＾＾』
同僚　『はい。＾＾　あ、すぐに施錠しますね～！』

書いておいてなんですが、話回収する気が起きなくなりました。
いや、回収出来なくなった？

…えっと、ルシエルの知り合いの皆様、今度SUPPLICEでログインした際はよろしくお願いします。<(_ _)>
今から、再開出来るのが楽しみです。＾＾


ではまた。<(_ _)>