30,000HIT達成！！―とあるSAのログオフ記212

---「一寸ハードなけいおん！娘達」の近状を聞き終わって---
Dido　Thank You

Thank Youな感じも何も無い内容を聞きましたが。（＾＾；

予想はしていましたが、中々ものにならない様で…。

『まあ、あの5人だしねえ（＾＾』　『だねえ。　面倒な初心者だし、SUPPLICEも手抜いて良いんじゃない？（＾＾』
『お姉様達、そんな事を言わずにこれからも協力お願い出来ませんか？　今が一番大事な時期なんですから (=^. .^=)ミャー』　お姉様達の行動や言動はいきなりなので、苦労するのです。（＝＝
『お願いされちゃいます！！（＾＾』　『SUPPLICE…俺、今は「お前はお前で大変だ」と思えるわ。　女性達の相手も苦労しそうだよな（＝＝』　ギターの知り合いは悟ってもいないのに、何かを悟ったかの様に当たり前の事を今更…。
『SUPPLICEの上目遣い可愛い～！　お嫁さんに欲しい～！♪』　『チョット、思いっ切り出来上がってない？＞＜』　『大丈夫だよ～♪』　タチの悪い酔っ払いを5秒で何とかする方法が欲しいですよね。
『じゃあ、問題点分かってる？( ‥) ン』
『SUPPLICEの出した課題も未だに出して来ないしねぇ。　ってか書くだけの感性が有るのかどうか疑わしいし？　で、挙句「スパルタ講師陣」に毎回ボロ雑巾にされている駄目女子高生達をどうにかこうにか上手い事フォローしてやって、簡単な作曲やアレンジなんかも覚えさせて、「ソコソコの形」にしようって言うんでしょ？　言っちゃ何だけれど、SUPPLICEって相当甘いんだって言う自覚有る？♪』
『話は聞いていたんだね。　えっと、自覚はあるよ。　でも、それだって「一寸ハードなけいおん！娘達」の5人は何も知らないに等しい初心者な訳で…（＾＾；』　まあ、正確に把握していましたね。　酷い言い様なのですが、何一つ間違っていない現状…それが彼女達。（＾＾；
『それ！　SUPPLICEはなんだかんだ言いながらそうやって我慢して。　で、「上手い事やってあげよう」でやってあげちゃう。　現状って「知らない」っていう事があの5人の免罪符になっちゃっているでしょ？　私はそれが気に入らない！♪』
『そ、そうは言っても……。　えっと、猿から人間に進化するのだって色々と長い年月かけての事じゃない。　猿がいきなり人間レベルになるとでも？( ‥) ノ』
『猿を人間っぽくすれば良いの、急ごしらえでも何でも。　いっそのこと洗脳して♪』　無茶苦茶でした、この知り合い。
魔法少女とか言う高町なのは一等空尉で少佐の演説でも聞かせれば…

何と言うか…何となく(？)です。
恐怖と一緒にどことなく洗脳されそうになるんじゃないでしょうか？
問題点は何一つ解決しないと思いますがね。（＾＾；
『それが出来たら、世の中の人間は皆が皆、全知全能に近い状態になっていると思うなぁ。　あの5人の立ち位置から見たら、こちら側は雲の上なんだよ？　何にも知らない子供が高性能な航空機作って、雲の上に一気に来れる訳無いでしょ？（＾＾；』
『SUPPLICEは優しいけれど、基本は悪魔か何かだよね？( ‥) ノ』　『SUPPLICEさん、猿って…（＾＾；』　『まあ、モジモジしながらの光景はそれはそれで眼福でしたが（＾＾』　「スパルタ講師陣」の2名がやり取りにドン引きしていました。　1名は食い付いていました。（＾＾；
『まあまあ、クールダウンしながら話そっか。　で、あの5人の洗脳手順か何かないかなぁ？♪（＾＾』　この時にあの演説を聞かせてやりたかったです…。
『クールダウンだからって、シャツのボタンをドンドン外さないの！＞＜』　自分が女だっていう事を忘れているかの様な知り合いでした。＞＜
『駄目だよ、そっちには飢えてるのも居るんだから（＾＾』　『俺かよ！？＞＜』
『お姉様達、取り敢えずアレの格好を整えさせて（＾＾；』
『SUPPLICEさんは、「慣れた」感じの対応ですね（＾＾』　『先輩、実際問題脱いじゃった方が幸せだったでしょ？( ‥) ノ』
『うん？　腐れ縁だからね。　慣れたくなくても慣れちゃうよ。　大体、「幸せ」なら…別の人達のケースでしょ？（＾＾』
『先輩、さらっと反撃して来ました？（＾＾；』
『で、SUPPLICE。　さっさと対策練った方が良くないか？』　「音大の知り合い」が振ってくれて助かりました。
『だねえ。　まあ、私も初心者を一気に何とかする方法なんて無いよ。　でも、ここら辺でもう少し頑張れば、あの5人でも何とかなりそうだとは思うけれど…』
『対策無くても方策はありますよ、って感じか。　もうチョイ詳しく（＾＾』

---詳しく説明中---
X JAPAN　ENDLESS RAIN

まあ、じっくりとバラードみたいに説明しました。(ぇ
『SUPPLICE、お前本当に講師か何かになった方が良くないか？　母校の音大にも、そういう人材欲しがる人が居るかもよ？（＾＾；』
『うん、冗談は置いておいて、そうやって段階踏んで、最後に彼女達全員がキチンと「自分」を表現出来るように仕向けるしかないでしょう？( ‥) ノ』
『じゃあ、私達なりの指導は継続で大丈夫ですね。　SUPPLICEさん？（＾＾』
『うん、お願い。　甘い所があれば鍛えてやって（＾＾』
『ふ～ん、そういうのなら多少は厳しく出来るかなぁ。　SUPPLICEらしい所はあるけれど…まあ、楽しめそうかな♪（＾＾』
『壊さない程度にね。　まあ…ソッチには、シラフの時にもう一度念押さなきゃいけなさそうだけれど（＾＾；』
『良くぞまあ、面倒臭い段取りを。　俺向きじゃないって（＾＾；』　『まあ、全体像を把握するの上手いから、SUPPLICE（＾＾』　『そそ、アレはアレで一種の技能みたいなものだろうし（＾＾』　『だから、飢えてそれを求めても、多分無理だよ？』　『またそれ！？＞＜』
『まあまあ、シラケる話はここまでにして、呑み直そうか（＾＾』
『じゃあ、早速SUPPLICEの良い酒を奪取♪』
『俺好みのあるかなぁ（＾＾』
『さて、呑み直そうか？』　『そうですね！！（＾＾』　3人が音大生の頃に知り合った訳ですが、悪ノリ大好きな所は相変わらずでした。
『SUPPLICE、ご馳走様！！（＾＾』
その後は思いっ切り私の家にストックしてある酒を色々と空けてくれましたよ。　何気に物凄い痛手でした。（＾＾；
『空けられた酒に見合うだけの事をやって欲しいなぁ』って思いましたから。　まあ、ソコソコ楽しめました。　大変でしたけれど…。(笑)
さて、これからどうなるか楽しみですよね。（＾＾



それではこれで。<(_ _)>

　　　　

最後まで読んでくれた人、応援してくれたら嬉しいかな。（＾＾