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結成15周年を迎えたMUCCの新作アルバム「シャングリラ」のまとめ―とあるSAのログオフ記152

こんにちは。 今回もタイトル通りです。(^^
MUCCの約2年振りとなるオリジナル・アルバムがついに完成して、今日、11月28日の発売ですね。 いや、予約投稿なので、そう書くしかないのですが…。(^^;
シャングリラ」と名付けられたこのアルバムは、今年で結成15周年を迎えた彼等の進化の足跡をしっかりと刻み込みながら、次のステップへの手応えも感じさせる出来だとか、色々とファンでなくても必聴の会心作となったみたいですね。
最近、色々と逹瑯(Vo)のロングインタビュー記事を各所で目にしますし、最新アルバムシャングリラ」発売ですし、一寸整理しておきたいですね。
と言うか、整理し終わったら、『ああ、一寸弄っただけで、ブログの記事で使えるじゃないか』と判断したのは内緒です。(ぉぃ
追記でも色々書いてますので、そっちも是非。(^^;;
と言う訳で、MUCC~~!(^^;;


MUCC シャングリラ

こんな風に、色々な曲を扱っていると言う事ですね。



■何故、「ヴィジュアル系戦国時代」で勝ち残ったのか?■
今回は、MUCCのニューアルバムシャングリラ」を幾つかのテーマに分けて、纏めて行こうかなと思って、勢いで書きました。 単に、自分なりのメモの延長なのですけれどね。(笑)  結構、逹瑯はお喋りですよ? 色々な所で引っ掛るものがあるコメントを残しています。(^^;
逹瑯は、『MUCCはネオヴィジュアル系じゃないからなんじゃない? そう呼ばれるようになってから出て来たバンドよりも、MUCCはちょっと早いからね。 ネオヴィジュアル系って、Alice Ninあたりなんじゃない? ナイトメアはもうネオヴィジュアル系ではないと思うからね。 ほとんど同期に近いからね』とか言っていましたね。 他にも興味深い所がありますよね。 『ん~。 なんだろな。 サウンドが変わっても歌詞に重きを置いてるっていうスタンスが変わらないからじゃないかな。 【唄】っていうとらえ方が変わってないからなんじゃない? 歌詞にも、その時々のサウンドに合わせた遊びは入ってるんだけど、根本的なベクトルは変わっていないというかね』
一応書いておくと、MUCCは、ヴィジュアル系シーンから脱しようとせずに、でも、色々なジャンルと絡んだりして、楽曲の変化は凄く大きな物があるのですよね。 そこはずっと進化や変化し続けている形跡が見られる訳ですけれど、古くからの聴き手が離れずに幅を広げ、支持され続けているという事実そのものが凄いですよね。(^^
後、何故か本人はブルーハーツに影響を受けているみたいなんですよね、歌詞で。 ストーリーではないと言うか、そもそものスタイルが違うと思いますが、興味深いコメントがあったりしますしね。(^^
『なんかね、影響を受けたというより、やっぱ惹かれるんだと思う。 そこがそのまま自分のモノになるっていうんじゃなく、惹かれた感覚とか、惹き付けられる感情に共感するんだと思う。 自分の作風に影響を受けてるっていうんじゃなく、マインド的にね、すごく大きい刺激を貰ってると思うんだよね。 そういう意味では、長渕剛さんとかもそうだね。 近い先輩でも、カリガリの青さんとか、プラスティックトゥリーの竜太朗さんとか、ラヴィアンローズのkyohsukeさんとか、凄く良い歌詞を書く人が多かったからね。 凄く良い刺激を貰っていたと思う。 そういうのをガキの頃から聴いてたから。 本当に自然と歌詞を大事に想うようになったんだと思うよ。 唄でお客さんの心を掴んでいるバンドが周りに多かったからね。そこは大きいと思う』との事なんですよね。
良く自分のスタイルの部分を壊さずに、良い刺激にして、上手く吸収して行けるものだなぁと思います。(^^
後、興味深いのは歌詞を書く段階で、バンドの色は意識しないと言う事でしょうかね。
逹瑯曰く『歌詞を書く時? ん~。 バンドの色を意識してってこと? そういうのは無いな。 自分の中で、このワードは有りか無しかっていうのはあるけど。 まぁ、それも最近は少なくなってきたけど、MUCCを意識して書けない歌詞はないね』らしいですね。
個人的には、2007年10月31日発売の「ファズ」あたりで歌詞に大きな変化があった様に感じましたけれどね。 今回の「Marry You」なんて、絶対に昔のMUCCからは出て来なかっただろうから。(^^;ただ、昔の作品の歌詞の単語から何か選んで、そこから新しい作品の歌詞の中のワンフレーズに結び付けて作る。 そういう遊びは目にする機会が多いですよね。 やっぱり邦楽である以上、歌詞って凄く大切でしょうからね。 日本語の歌詞って凄く難しいから…。

逹瑯も、歌詞を結構と言うか相当大事にしているなと思えるコメントは過去のインタビューでも残っていますよ。
例えば、印象深いのが『俺ね、心に訴えかけるのって、サウンドじゃなく、やっぱ唄だと思うんだよね。 サウンドはね、洋服みたいなもんなんじゃないかなって。 洋服を全部取ったとき、ようは裸になったとき、アコギと唄だけでいい曲として成立するっていうのは、すごく大事なことだと思うな。 MUCCは昔から、そこを大事にしてきたと思うからね、サウンドがどれだけ変化しても、そこだけは変わらずに居続けてるから、今があるんじゃないかなって思ったりはするよ』というヴォーカリストならではの拘りですね。 ここら辺は、新作のインタビュー記事を読んでいく中で、自然と印象に残っています。
SUPPLICEの今までの音楽の経験から行くと、曲作る段階だと「歌詞って、後からで良いな」で済ませるんですよね。 小さい頃から、「歌がある曲」も偶に弾いていた訳ですが、全体的に「歌が無い曲」がメインだったから。 こう言うのは新鮮なんですよね。(^^


追記もよろしくお願いします。<(_ _)>
■ヴィジュアル系はヴィジュアル系としてしか扱われないのかどうか?■
今回のアルバムシャングリラ」の中の逹瑯作曲の楽曲は、今迄と違うMUCCというか、チャレンジが多かった様に思います。 アルバム前にリリースされたDVD「- MUCC 15th Anniversary year Live -「MUCC vs ムック vs MUCC」不完全盤「密室」」に収録されていた新曲「ブレアラビット」も、シューゲイザー的な雰囲気を持つ楽曲だった訳ですしね。 「色々なジャンルをMUCCの中に取り入れよう的な意識は逹瑯や他のメンバーの中にあったのかどうか?」調べながら探したら、やっぱり喋っていました。(^^
しかも、ドンピシャの所で。(^^;


『ううん。 全く無い。 寧ろ、そのシューゲイザー的なジャンルなんて知りもしないし。 なんとなく鼻歌で歌って、コード拾って作った曲だったしね、「ブレアラビット」は。 気が付いてみたら、「Aメロとサビ一緒だな。 サビ、ちょっと転調してるだけだな」みたいな。 確かにみんなに聴かせたら、ディレクターから「なんか狙ってやってるインテリロックみたい」って言われた(笑)。 マニュピレーターの人にも、「不思議な転調してますね」って言われたからね。 でも、それを狙ってやってないっていうね。 俺、ジャンル的なものはまったく解らないし、リフみたいなのも解んないからさ。 そういうので良いのかなって思う。 SATOち(Dr)と作り方が似てるのかなって思う。 自分で唄メロ決めて、リズムをカッチリ作っちゃうっていう作り方だからね。 今回のアルバムで言ったら、「狂乱狂唱~21st Century Baby~」と「Marry You」は、リズムパターンから作ったからね。 「Marry You」は、タンタンタカタカタンタンタカタカっていうリズムパターンが、ずっと昔からやりたかったんだけど、何故かずっと形に出来てなくて。 今回やっと形に出来たんだよね。 そのリズムパターンとAメロのネタしかなかったんだけど、そっから鼻歌でコード拾って、そこに音程が一定の所でステイするメロディを加えて構成していったの。 例えば、ちょっと古い曲だとチューリップの「虹とスニーカーの頃」とか、最近のだとAKB48の「Beginner」とか、音程がステイするメロディって哀愁あって良いよね。 で、「狂乱狂唱~21st Century Baby~」も、ダンダダカダンダンダダカダンっていうリズムパターンをループさせたいってとこから作ってった曲だったんだよね。 後は、お経みたいなメロとシャウトと子供のコーラスがあったら良いなっていう、そこを1つに纏めていった感じ』だそうですね。 意識しなかったんですね、あれ。(^^;
ついでに、「今回のアルバムでそれぞれのメンバーの楽曲を受けてどう感じたか?」についてもそう言う発言は有りましたね。
『それぞれやりたいことをやれてるのかなって思ったよ。 YUKKE(B)にしても、「MOTHER」(2012年10月31日発売) のカップリングだった「ネガティブダンサー」なんかは、韓流を意識した曲作りだったみたいだし、アルバム曲の「ピュアブラック」とかも、YUKKEが普段好きな音楽がYUKKEのフィルターを通して出て来たモノだなって感じたしね。 なんかね、YUKKEも俺もなんだけど、ヴィレッジヴァンガードで売れてそうなサブカル的な音楽や物が好きだったりするからね。 そういうYUKKEが今回の楽曲には凄く溢れてたんじゃないかな。 結構遊べてたんじゃないかな。 その点、SATOちは硬派だよね。 一番曲で遊ばないと思う。 自分の好きなモノが徹底してるというか、ストレートだね』だそうですね。


MUCC MOTHER

件のMOTHER



「ハニー」はミヤらしいですね、歌詞。 多分、ミヤでしかない歌詞なのでしょうね。 いつものパターンだと。 でも、こうまで個性が違うのに、不思議と一貫性を感じるバンドなのは何故でしょうね? 珍しいです。

後、逹瑯は、曲を作る上でジャンルは関係無いし、意識してないらしいですが、「ヴィジュアル系はヴィジュアル系としか扱われないのかどうか?」とか、そもそもの話で「ヴィジュアル系いう括りでの勝負はどう思っているのか?」とか、『誰でも一度は考えた事のある質問に答えているの無いかなあ?』って探したらありましたよ。(^^; 逹瑯はサービス精神が旺盛ですね。(笑)
『知らんがな(笑)。 でもね、色々と一緒にやってみて思うけど、ある程度の友好関係は結べるけど、結果、共存は出来ないと思う。 1つ屋根の下には暮らせないと思うな。 やっぱね、パンクシーンやラウドシーンって、すごくチケット代が安いのね。 だから、ヴィジュアル系シーンと対バンすることで、見れる時間も短くなるし、チケット代は高くなるしだと、そこにわざわざ来ないでしょ。 そこも大きいと思うよ。 バンドとしては、一緒にやりたいし、ウチらは向こうさえ良ければ全然絡みたいけど、ウチらが向こうのフィールドで勝負するのも難しいと思うし、向こうがこっちのフィールドで勝負するのも難しいと思うよ。 それは、お客さん的な問題としてね。 バンドとしては、音楽としては、どんどん絡んでいった方がいいと思うけど、そのチケット代の問題とかもあるから、結果、共存は出来ないと思うんだよね。 育って来てる環境が違うし、食いたいもんが違うっていうね。 そんな感じかな』だそうですよ? まあ、客側から見れば…そうですよね。 素晴しく解り易い説明でぶった切っていましたね、逹瑯は。(^▽^;



■MUCCの狙い?■
ここでは、ニューアルバムシャングリラ」でジャンルを無視した構成になっている点と、MUCCの狙いが気になったので、纏めておこうかなと。
後、逹瑯は喋り過ぎ。 本当にピンポイントな所まで語っていましたからね。(^^;
狙いについては、逹瑯が言うには『うん 特に脱ヴィジュアル系を狙っていたりはしないね。 「シャングリラ」も、結成当初のガムシャラな感じこそないけど、この15周年のMUCCが凄く満遍無く活かされて入っているように思うからね。 本当に、一番MUCCらしいアルバムになったんじゃないかなって思う』だそうですね。
他にも色々と語っていましたよ。
『でもね、結構昔のアルバムも良いアルバム多いんだよね。 今回15周年で昔の曲をライブでやるのに改めて全部聴き返してみて思ったんだけど、良いんだよね、アルバム全部。 改めて聞いたら「鵬翼」(2005年11月23日発売)ってめちゃめちゃいいアルバムだったじゃん! って思ったしね』とも語っていますよね。
15周年のライブが終わった位から、何となく気になって「極彩」(2006年12月6日発売)、「志恩」(2008年3月26日発売)、「鵬翼」と「是空」(2003年9月3日発売)、「朽木の灯」(2004年9月1日発売)を聴き直しましたね。 結果的に、ほぼ全部聴き返したという…。(^^;
逹瑯曰く『「シャングリラ」は、「朽木の灯」とか「極彩」、「鵬翼」を並べて聴いて貰ったらハマるんじゃないかな、うん。 絶対、1枚振り返って聴いてハマったら、絶対にどんどん他も聴きたくなると思うから、全部聴いて。(笑) まず、聴いたことない人は、このアルバム「シャングリラ」から聴いて貰えたらなと思いますね。 取っ付きやすいと思うから。 「シャングリラ」は、マニアックじゃないし、聴き難くないアルバムだと思うから、是非、ここからMUCCを知って貰えたら嬉しいなと思いますね。 リリース後には、ライブツアーも決まっているので、ぜひ、アルバム聴いて気になってくれた人は、遊びに来て貰えると嬉しいです』だそうですね。


まあ、MUCCはMUCCですよね。(^^;
彼等の曲で「これがお勧め」とか、そう言うのも無いアルバムみたいですし、気に入った曲があれば、その系統の曲が収録されているアルバム聴いてみるとかでも楽しめそう…。
でも、思ったよりテーマ分けするだけ無駄でしたね。(^▽^;


まあ、喰わず嫌い(聴かず嫌い?)をしない人は試してみて下さい、MUCC。



それではこれで。<(_ _)>

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Comment
どのヴィジュアル系もかっこいいですね!
私の場合はほとんどがアニソン・ゲーソン・キャラソン・東方・ボカロなのでたまにはヴィジュアル系もイイと思いましたね!
なんか、ありがとう
ころりさんへ
今晩は。
コメント有難う御座います。

> どのヴィジュアル系もかっこいいですね!
> 私の場合はほとんどがアニソン・ゲーソン・キャラソン・東方・ボカロなのでたまにはヴィジュアル系もイイと思いましたね!
ヴィジュアル系はヴィジュアル系で幅が広い言葉ですし(音楽のジャンルと言う意味でも、売り方と言う意味でも、パフォーマンス由来と言う意味でも)、探すと結構良いバンドがありますよ。(^^
でも、アニソンだから駄目と言う事は無いと思いますよ。(^^
ラルクなんて結構な数のアニメの主題歌を担当していますし、GLAYならエヴァで有名な「残酷な天使のテーゼ」のカヴァーがあったりと、今のアニソンって結構クオリティーは高いですよ。
偶に、『アレ、これ弄っていけば、バンドサウンドにピッタリな曲になりそう』等とか言うケースも結構ありますよね。 私の場合だと、『あ、導入部分のキーボードの部分をギターのクリーンサウンド+ディレイで指弾きでカバーして、他は若干アレンジして弾きたい!』と思う曲も結構ありますから。(^^


> なんか、ありがとう
こちらこそどうも有難う御座います。
色々と大変みたいですが、良い意味で息抜きに使ってくれれば幸いです。
体調を崩さない範囲で頑張って下さいね。 無茶だけは禁物ですから。
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不得意:色々? 欠点だらけ。
特 徴:基本的に毒舌家(気味?)らしいです。 その割に、年下には妙に懐かれます。(笑)

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