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急にギターの種類をけいおん!の子達が聞いて来た~!! 叱って地雷はつまらないから、大型爆弾投下な記事!!

と言う訳で、また番外編です。<(_ _)>
昨日、「一寸ハードなけいおん!娘達」の弦楽器3人組みから、メールが来ました。
『SUPPLICEさん、ギター種類を教えて貰えませんか?』と言う物でした。
一応、
『上手くなって、ライブ出来るようになったら、チューニングが違う曲も組み合わせてやってみたいので』とありましたが…嫌な予感がしました。 用途によって楽器を使い分ける位の腕前じゃないですし、そもそもが、もっと練習しないと『自分にはこれが合う』との判断も出来ない子達です。(^^;

一寸、最近とある記事で気になった事があったので、妹さんの相方に電話してみました。

『ああ、お嬢様? 今晩は(^^』
『今晩は、SUPPLICEさん(^^』  良くも悪くも、悪巧みはしない子なのです。 ヴォーカルの子と違って…。
『一寸、メールの件で確認したい事があって…』 いや、既に答えは分かっているのですが、確認が先です。(^^;
『何ですか?( ‥) ノ』
『怒らないから、正直に答えてね。 私のブロとものひかりさんの記事読んだ?』 ここが重要なのです!><
『はい。 読みました。 私も妹さんも、ベースの子も興味津々です(^-^)』 はい、予感的中でした。><
『成程ね。 で、課題曲の進み具合は?(^^;』
『まだまだズレますが、以前よりマシになりました(^^』
---質問受付中---

いや、本当に脱力しました。(^^;

こんな気分

『憐れみたまえ』って気分になりました。



『お兄さん、本当はもっと色々質問したいんですから、書いて下さい(^^』 ええ、ベースの子も妹さんも一緒だったのですよ。
『SUPPLICEさん、お願いします! この前の勉強会の時に弾かせて貰ったSUPPLICEさんの愛用ギター2本、どちらも凄かったです!!(^▽^』 ベースの子はベースの子で止まりそうに無いですしねえ。
『じゃあ、課題の方は今度また見るとして、ギター種類特徴を書けば良いんだね? 3人揃ってかなり攻めの姿勢だけれど(^^;』 まあ、受け付けた質問に対する答えを書きながら、ギター種類書いていくしかないですねえ。
『はい。 お願い出来ますか?(^▽^』 お嬢様が一番乗り気なのは気の所為ですか?><
『うん。 課題曲クリア出来る位だったら、さっさと色々な曲覚えて、色々勉強しても良いかもね。 まあ、出来なかったら、ずっと基礎練習がメインだろうけれど(^^;』 まあ、あれをすぐにクリア出来る位であれば、曲覚えて、すぐにライブやった方が良いでしょう。 出来たら、ですがね。(^^;
『皆して頑張ります><』 そうですか。 なら、あんまり失望させないでね。(^^;;

と言う訳で、けいおん!娘達が楽器の種類に興味を覚えたらしいので、ギター種類を軽くやりましょう。 現在進行形のアーティストモデルは除外して行きましょう。
ただ、今回はどんなに説明を入れたとしても、オリジナルモデルの音の傾向です。 多少は補足入れますが、「ストラトタイプ」だけでは、説明は出来ないのです。><
標準的な(「~~タイプ」のお手本となっているモデル)特徴を把握してから、各メーカーの「~~タイプ」と言う物と比べられれば、文句は無いのですがね…。 途中、お嬢様達からの質問がそこそこあったので、出て来ると思います。(==

■ストラトキャスター■
Fender USA American Vintage 57 Stratocaster Thin Lacquer Black/MFender USA American Vintage 57 Stratocaster Thin Lacquer Black/M
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Fender USA

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 フェンダーが1954年から生産している定番モデルです。
 同じ木材で製作した場合、テレキャスターに比べるとやや柔らかい音という評価がありますよね。(^^
 伝統的な3シングルなら、基本的にジャンルを選ばないモデルです。 3シングルでもパワー不足はアンプでカバーする場合も多いので、ハードロックであっても普通に使われたりします。 70年代からは当たり前のやり方ですね。
 組み合わせるピックアップ次第では色々とキャラクターを変えてくれます。 SSHなら、yukihiroが加入して暫くの間のラルクのkenちゃんサウンドと言えば分かり易いでしょうか?
 フェンダーが51年に発売したプレシジョン・ベースのシェイプに大きく影響していて、ギターの世界でも初めてダブルカッタウェイを採用されていて、ハイポジションでも弾き易いですよ。 『人間の体を意識した、弾き易いギターの先駆者』的な存在。 ピックガード下の空洞部分とバックパネル部分の空洞部分で独特の音の膨らみを形成するものの、『これをどう評価するかで値打ちも変わる』でしょうね。 最終的には個人の好みでしょうね。
 ボディー厚は比較的薄めなので、生音でもアンプ直でもパワー感には期待出来ないです。 「パワー感よりも広い音域を綺麗に鳴らし切るデザイン」と考えれば、特徴も掴み易いですね。 初心者向けのギターでも上級者向けのギターでも、レスポールと同様にストラトやストラトタイプがお勧めされる事は『それだけ基本構造が優れている事の証左』とも言える1本。 ストラトキャスターとストラトは本来違うモデルなのですが、普通はストラトで一括りにされますので、ご注意下さい。
 SUPPLICEの先輩が所有する自慢のストラトキャスター2本(ヴィンテージ)欲しいですよねぇ。(^▽^
■レスポール■
Gibson Custom Shop Les Paul Custom (EB)Gibson Custom Shop Les Paul Custom (EB)
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Gibson CUSTOM SHOP

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 元々はギブソンが1952年から製造と販売を行っているエレキギターのみを指すものの、単に「レスポール」と呼ばれると、レスポールのシェイプである事も多いと言う困った存在。 ストラトも似たり寄ったりですが…。(TT
 スタンダードなモデルと言われているものの、本来はアメリカのギタリストのレス・ポールのアーティストモデル。 出来が素晴らしかった為、今ではアーティストモデルとは意識する人は…まあ、相当に詳しい人か先入観の塊でもあるのか、でしょうねぇ。(^^;
 基本的にボディーが厚い為(ギブソンの標準としている厚さは60mm)、生音でもアンプに繋いでもパワフルな音を出すのも特徴。 楽器としてのクオリティー云々は弾き比べないと分からないものの、あのボディー形状の関係で中音域の膨らみや音の太さが特徴的。 ただ、レスポールのスペシャルとジュニアはボディートップがフラットであるため、この特徴は適用されないです。 と言うより、そのモデルでの試行錯誤がSGを生み出したので、そっちは後述のSGで。
 「ギブソンサウンド」と言えばレスポールを指す場合も多いこのギターの本来の仕様はトップボディーにメイプル材を12.5mm、バックボディーにマホガニーを47.5mmで構成されていますが、これは「サスティーン等の兼ね合いでこうなっているだけ」と割り切りましょう。 マホガニーの独特の甘さもこのモデルの特徴ですが、メーカーも違えば木材も違うレスポールモデルが多い現在では「ふくよかな音」とか「太い音」と覚えておいた方が便利でしょうね。
 ロック向きかどうかは、使うピックアップや使用木材で随分変わるでしょうね。 例えば、ピックアップはハムで無くても、ノイズ対策とオールレンジで鳴り切る特性が揃っていれば、相当に歪んだサウンドメイクでも支障無いので、「どのジャンルでも見掛けるギター」の1つ。
 ただ、基本設計の時点で素晴らしいギターである為、今でもレスポールシェイプのアーティストモデルも多いです。 SUPPLICEはギブソンのレスポール・カスタムがお気に入り。

 さて、妹さんから『お兄さん所有のギターやベースは随分多いと聞いたので、教えて下さい( ‥) ノ』と承っているので、書きますか。 『自分で購入したギターだと、ESPのFOREST GTのオーダーが2本、B.C.リッチのモッキンバード、フェンダーのスタラトキャスターとジャガー。 知人や音楽仲間達から譲り受けたりしたのが、ギブソンのレスポール・カスタム、ESPのHORIZONのオーダー2本、スペクターのNS-2、フェンダーのムスタング・ベース。 計10本ですね。 「そんな事聞いてどうするんだ?」と思いますが…(^^;』 でも、残りの8本は画像上げる気すら起こらないです。 ぶっちゃけ、通の人だけにしか分からない世界なので。(^^;
■ミックスタイプ■
【並行輸入品】ESP Horizon NT-II Standard Electric Guitar エレキギター with Hardshell Case【並行輸入品】ESP Horizon NT-II Standard Electric Guitar エレキギター with Hardshell Case
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ESP

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 要は、上記2つのギターの特徴を混ぜた物が殆どです。 現在の音響特性の追求と言うのは、昔と比べればとんでもないレベルで行われる為、レスポールの「太さ」とストラトキャスターの「シャープさ、繊細さ」を両立出来ないかと挑戦し、各メーカーが看板にする(もしくは「していた」)モデルは多数あります。
 SUPPLICEの愛用ギターであるFOREST GTを提供するESPであれば、ESP HORIZONモデルがこれに当たりますね。 ただ、こういうモデルがどのメーカーでも出ているのは「ストラトキャスター」と「レスポール」の出来がそれだけ素晴らしく、『ストラトのシャープさと繊細さを維持しながら、太い音を出せないか?』という試行錯誤の歴史とも言えますね。
 FOREST GTは、と言うか、前進のFORESTがHORIZONの音響特性を尖らせたりしながら、デザインと音の両立を図っているので、厳密にはミックスタイプとは言える様で言えないと思われます。 『ミックスタイプの亜種か派生モデル』でしょうかね。 広い意味ではミックスタイプでも通用しますが…。(^^;
 ただ、良く出来たミックスタイプのギターはどのジャンルにも対応出来る位の幅は最初から持っているので、これを2本使い分けると便利ではありますね。 どのギターが肌に合うかはその人の感性任せです。 HORIZONより少し尖った音が欲しい方、FOREST GTの世界に来なさい。(ぇ
■SG■
Gibson SG Standard P-90 EbonyGibson SG Standard P-90 Ebony
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Gibson

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 ギブソンが1961年に発売したギター。 SGはSolid Guitar(ソリッドギター)の略。 1958年にレスポールスペシャルとジュニアのボディー形状がダブルカッタェイに変更されたことに端を発するギター。 ソリッドギターは他にもあるのに、この名前にしたのは、当氏のギブソンの方針を明確に表したモデルとも言えます。
 レスポールの製造コストが高い事を意識し、ボディーはマホガニー1枚へ変更。 ボディー厚も一気に薄くなったと同時に、身体へのフィット感をより良くする為に両面斜めに削るべベルド・エッジと呼ばれる加工がなされている為、ギブソンの『人間の体を意識した、弾き易いギター』の回答とも取れる作品。 ただし、重量バランスは悪く、ネックが下がって来る事があるので、注意が必要です。 あ、ブリッジのパーツを重い物にすると、多少改善します。
 生産効率を上げる為の工夫が随所に施された結果がこのギターな訳ですが…デザインと抱き心地を両立させたボディライン、ギター本体の軽さ、ほぼ全てがボディから飛び出した指板により、 演奏性は非常に良い部類。 元々の魅力は「弾き易さと軽さの割には太い中低音域」がフラットトップ故の鋭い立ち上がりで提供している事。
 パワー感はそこまである訳ではないものの、ピックアップがパワフルなハムバッカーなら、『そりゃあパワーはあるだろうね』と言う程度の話。 でも、3ハムでも2ハムでも2シングルでも、良く出来たSGはSGで無ければ出せない音を提供しますね。 『マホガニーボディのギブソンのサウンドは、ボディーが薄い構造でも気持ち良く鳴るんだよ』と言う1本ですね。
 でも、安い作りのギターはSGに限らず元々の限界値も決まっているので、パーツやピックアップの交換なんて意味がありません。 でも、コンパクトでギブソン的なサウンドと言うと、このギターを推す人が大半では無いでしょうか? そして、ずっと多くの人が推すモデルで、総合的な出来や独自の魅力がある事は言うまでも有りません。
 妹さんからは『よく、お兄さんは私達に、「ピックアップに拘った所で意味無いよ」と言いますけれど、お兄さんはかなり拘りありますよね? どういう事ですか?(^^;;』と承りました。 これの答えって凄く簡単なんですよね。 楽器を歌手、ピックアップはマイクと考えれば分かりますよね? 『良く出来た楽器がプロの歌手の中でも上手い部類。 作りがソコソコなら、ソコソコのアマチュアの歌手の部類と考えれば一発です。 上手い人が性能の悪いマイク(ピックアップ)から良いマイクに変えるのなら、投資する意味はありますよ。 良い歌声が更に良くなります。 でも、下手な歌手に良いマイク使わせても、下手な歌手は下手なまま終わります。 いつか、自分で「これだ!」という楽器に出会ったのなら、その時は惜しみなく良いピックアップを与えてやって下さい。 でも、今、皆の使っている楽器だったら、そこまでする価値は無いからね、本当に(^^;』 という事で、答えた所で次に進みましょう。
■ジャズマスター■
Fender USA American Vintage '65 Jazzmaster (3-Color Sunburst)Fender USA American Vintage '65 Jazzmaster (3-Color Sunburst)
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Fender USA

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 1958年にフェンダーから発売されました。 ジャガーやムスタングに似ていますうが、こちらはロングスケール仕様のみですね。
 昔、ギブソンのレスポールはジャズギタリストに愛用されていたが、テレキャスターやストラトキャスターをジャズで使用するギタリストは居ませんでした。 そこでレオ・フェンダーは、ジャズに対応出来るギターの開発に着手しました。 「ジャズマスター」という名称はこれに由来しています。 本来は上品な音が似合うギターだったのです…。
 ジャズマスターに搭載されているピックアップは、ストラトキャスター等に搭載されている通常のシングルコイルよりサイズが大きく、見た目はギブソンのP-90に近いです。 特徴は、通常のシングルコイル・ピックアップより太いですよ。 トレモロユニットも、ストラトキャスターのシンクロナイズドとは異なるフローティングを搭載しています。 この機構は、後にジャズマスターの上位機種として登場するジャガーにも搭載されました。 P-90搭載しても、高音域の表現に満足しない人で、パワフルなピックアップが好きなら、弾いてみる価値はありますよ。(^^
 1980年頃まで製造は続けられたましたが、製造中止後も需要は途絶えず、1986年にフェンダー・ジャパンから、1999年にフェンダー・USAでも再生産販売が行われています。 基本はアルダー材のギターですが、アッシュやその他の材質で作られている物もあるので、弾き比べないと勿体無いですよ?(^^
 ジャズに対応出来るギターとして開発されただけあり、ジョー・パス等のジャズギタリストに愛用されていた事で有名です。 フロントピックアップからは、ギブソン製のギターにも似たサウンドを出します。 実際の音は、ジョー・パスのPacific Jazzレーベル時代の演奏で聴く事が出来ますね。 リア・ピックアップからはかなりワイルドなサウンドも出せる為、ベンチャーズ等のサーフ系バンドのギタリストや、1970年代以降はガレージロック、特に90年代以降はオルタナティブ・ロック系のギタリストに愛用されていました。 日本での認知度が高いのはベンチャーズと80年代後期からの影響でしょうね。
 SUGIIZOがジャガーにハマった様に、今はINORANがジャズマスターにハマっています。
 個人的には、ジャガーやムスタングと比べて、『優等生過ぎるかな?』と思います。 ですが、今尚通用する良いギターである事は誰もが認めているでしょう。 結局は、その人個人の好みの問題なのです。
■ジャガー■
Fender USA American Vintage 62 Jaguar Olympic WhiteFender USA American Vintage 62 Jaguar Olympic White
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Fender USA

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 1962年にフェンダー社の最高級機種として発売されたモデルです。
 トレモロユニットは兄弟機種の「ジャズマスター」と共通ですが、ボディシェイプ等は細部が異なっており、更にショートスケールのネック、専用ピックアップ、ピックアップON/OFFスイッチ等の仕様が異なります。 SUPPLICEだと気を付けないとハイポジションがキツイ事と、弦の巻き数で言えば、これが一番多く巻いています。 SUGIZOよりは全然緩いでしょうけれどね。(^^;
 ジャズマスターより音のエッジが立った、歯切れ良く鋭いトーンがサウンドの特徴。 ブリッジの手前に、登場時流行したパッド式のミュートが標準装備されているのも特徴ですが、演奏途中で切り替えるとブリッジが移動するのと同じ効果が現れ、音程が上がるという欠点があった為、取り去ってしまうギタリストも多く、他のモデルには波及しませんでした。
 弦振動がボディに伝わり難いブリッジやトレモロの構造が災いして、同社の先発商品である「テレキャスター」や「ストラトキャスター」に比べてサスティーンに乏しく、ロック音楽が次第に伸びのあるギターサウンドを求めていくにつれて人気が衰え、1975年に製造中止となりました。 1986年、フェンダー・ジャパンよりリイシュー。 1990年代初頭、ニルヴァーナのカート・コバーンが使用した事で、オルタナ、グランジ界で人気機種となったのです。 2000年、ようやくフェンダー・USAでもリイシューが開始されました。(^^
 ジャガーは…弾けば分かりますが、一度でも「エッジが立った、歯切れ良く鋭いトーン」を武器にしてしまえば、こっちの物です。 荒々しく、粗も目立つけれども、同時にジャガーでしか出せない艶にも魅了されますね。
 LUNA SEAのSUGIZO愛用ギターの1つで、一時期はこっちで弾いた方が、LUNA SEAサウンドが一発で出せたと言うギターでした。(^^;;
 まあ、ムスタングでもそうなのですが、独特の一長一短な癖があります。 短所を長所に出来ればこれほど面白いギターも無いでしょうね。
 妹さん達一同から『SUPPLICEさんはいつもはFOREST GTとかの、それっぽい楽器を使いますけれど、(妹さんのお姉さんの)演奏ファイルを見ると他のモデルも思いっ切り弾いていますよね。 他のモデルも使うのは何故ですか?』と承っております…。 容易な質問では無いですね。 『単に、ギターでそう言うモデルを使っているからヴィジュアル系とか言ったら、私じゃ無ければ怒られるよ? ギターやアンプ、機材は「自分の表現の幅を広げる」為だけに存在するんだから、何故使い分けるかなんて言う事に答えは無いよ? レスポールが相応しいと思ったらレスポールを使えば良いし、ストラトキャスターが相応しいと思ったらストラトキャスターを使えば良い。 逆に、これ1本で「何でも出来る」と言うのなら、1本で充分なの(^^;;』 本来、10本は多過ぎなのですが、そこは運が良かっただけです。 色々やってみると言う事には価値があります。 ただそれだけなのですがね。 どちらにせよ、「楽器の値打ちや自分のスタイル」が分からない内は、複数本所有しても無意味ですが…。(^^;
■ムスタング■
Fender Japan MG69/MH (CAR)Fender Japan MG69/MH (CAR)
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Fender Japan

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 フェンダーが1964年に発売してから一時期ヒットしたモデル。 1982年にアメリカでの生産は終了し、1986年からはフェンダー・ジャパンが生産を開始。 このお陰で現在も販売されています。 ただ、最近一番ヒットした要因ってマンガやアニメの「けいおん!」じゃないですかね?(^^; 因みに、商品紹介の画像は、作中で中野梓」、通称「あずにゃん」モデルそのままと言うか、このタイプのモデルを作中でそのまま使ったと言うか…。(^^;;
 兄弟機種であるミュージックマスターやデュオソニック等と同じくショートスケールが基本(仕様によってはミディアムスケールもあります)。 他のスチューデントモデルには装備されていないトレモロ・ユニット「ダイナミック・ヴィブラート」が搭載されている点が特徴。
 コンパクトなデザインなのは分かると思いますが、コンパクトさ以外も魅力的なモデルとも言えます。 その名の通りのモデルなのですから!!
 弾ける様な高音域と、あの小振りなボディーからは想像も出来ない暴れまわる様なサウンドを発生させる事から、多くの演奏家に愛用されて来たモデルです。 60年代には主にサーフ・ミュージックにおいて愛用され、90年代以降はジャガーやジャズマスター等と共に、グランジやシューゲイザー等のオルタナティヴ・ロックにおいてカルト的人気を博しました。 具体的に言うと、カート・コバーンがムスタングとジャガーを基にデザインしたギター「ジャグスタング」と言うのがあって、改造モデルのムスタングやジャガーとともに、晩年のカート(と言うかニルヴァーナ)を支え続けたモデルとして、ですね。(^^
 ジャガーと同じ様に、これを選ぶ際は普通は短所として扱われる要素を長所として扱う気持ちで選べば良いかな、と。(^^ 「ショートスケール故のサスティーンの無さ」は「歯切れの良いサウンド」で、「低音の出力が弱いシングルピックアップ(現在でもこの特徴は受け継がれています)」は「低音が薄いために音の抜けは良い」ですし、「アームは、使う度にチューニングが狂う程(現在でも精度は低め)」であっても、「軽く触れるだけでアーミングが可能(小指が当たるだけで動くほど)」という特徴でもあるのです。 どのギターにも言える事なのですよ。 あのレスポールサウンドだって、「音の輪郭がぼやける」という欠点がありますしね。 P-90搭載モデルであっても。
 ピックアップはスイッチングの使い分けにより、2つそれぞれのシングルコイルとは別に、2つを直列にした厚みのある音、フェイズした鼻をつまんだような音と4つのサウンドヴァリエーションがある点もこのモデルの特徴ですね。 ボディー材はアルダー、アッシュ、バスウッドとポプラ等、組み合わせは多いので、気に入った音を選んで下さい。
 お嬢様からは『SUPPLICEさんはFOREST GTを除けばストラト、レスポール、ジャガー等が好みみたいですが、何が良いのですか?』と承っていますので、書きましょうか。 はい、楽器には1本1本に個性があるので、何とも言えないですが、私のギターの評価で行きましょう。 『ストラトキャスターは、およそ全方位をカバーする汎用性と素晴らしい音の抜けとハッキリとした音の輪郭。 レスポールは温かみとふくよかさ。 ジャガーは使い方次第で上品にもなるし、暴れまわるし、癖が強いのでじゃじゃ馬を何とかする感じが好き(^^』 でも、そんなの、もっと上手くなって、自分のスタイルを確認してからでないと、語れる筈がありませんがね。 今のまま上手くなるのなら、もう少し実践的な事をさせても大丈夫ですけれどね。 どうなるのやら…。(^^;
■テレキャスター■
Fender USA American Vintage '58 Telecaster (Aged White Blonde)Fender USA American Vintage '58 Telecaster (Aged White Blonde)
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Fender USA

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 フェンダーのテレキャスターとしての発売は1951年。 その2年前に「エスクワイヤー」の名前で発売が開始されていたシリーズです。 エレキギターの定番として、ストラトとの2枚看板で生産されて来ました。
 このモデルの登場により、ギターは工業製品としての面も併せ持つようになったのですよ。 ボルトオン方式も、ソリッドボディー削り出しも、工程を単純化する大胆な手法を採用した訳で、流れ作業的な大量生産を可能にする構造になっていたからです。
 でも、『じゃあ、それだけか?』と言うと、ギブソンとは違う独特の王道サウンドを築いた事でも分かる様に特徴があるのです。
 フェンダーのギターの特徴はシングルコイルを活かした、澄んだ高音域です。 ギブソンのハムバッカーに比べるとノイズを拾い易いという欠点はあるものの、硬質でハッキリとした音を出す事が容易です。 このモデル、ピックアップはフロントとリアで巻き方が異なっていて、ピックアップセレクターでセンター(フロント+リア)を選んだ場合、ハムバッカーの原理の様にノイズを消す事が出来ます。 まあ、所謂「ハムキャンセル」と言う状態ですね。
 トレモロユニットを装着した後年のフェンダー(ストラトキャスターやジャズマスター等)のギターに比べて、テレキャスターは「よりタイトで独特のアタック音」を持ちます。 また、リアピックアップの周囲にある金属プレートもテレキャスターならではの音の要因と考えられているのですが、それ以上に、ストラトなどの一連のモデルよりもタイトなサウンドは他のモデルでは真似出来ないですからね。(^^
■プレシジョン・ベース■
Fender USA 1969 Precision Bass/Natural Vintage MintFender USA 1969 Precision Bass/Natural Vintage Mint
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Fender USA

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 1951年にフェンダーから発売されて以来、現在まで広く普及しています。 他のメーカーでも派生モデルが山程出ている位には。 一般的な略称は「プレベ」です。
 1951年11月から発売された当初のモデルは、実質的にテレキャスターのベース版としか言えません。 コンター加工されていないアッシュ製ボディ、メイプルのワンピースネック、テレキャスターと同様のヘッド・デザイン、1つのコマに2本ずつ弦を乗せるブリッジサドルに、シングルコイル・ピックアップを1つ搭載というシンプルなスペックでした。
 1957年中期以降のプレシジョンベースは、デザインと開発助手に、フレディ・タバレスとフォレスト・ホワイトが迎え入れられと言われていて、当時としては革命的だったスプリットコイル・ピックアップ、ストラトキャスターに近いヘッドデザイン、オクターヴ調整と弦高調節がし易くなった4コマのブリッジサドルなど、より洗練されたモデルとなりました。(^^
 これ以降、基本的なスペックは安定し、同社のジャズベースと共に、エレクトリックベースのスタンダードとして現在でも多くのプレイヤーに使用され続けています。 ただ、プレべの定義って曖昧なのです。 何せ、元々は、「フレットによって正確な(プレシジョン)音程が出せるからこう名付けられた」ものの、現在ではボディの形状やピックアップ構成等が同じであれば、フレットレスであってもプレベと呼ばれる事が多いです。
 狭義にはフェンダー社製のものだけを指しますが(本来は商標名ですし)、広義にはは同型のベース全般を指し、プレシジョン・ベースという名称は一般名詞化しています。 どこのメーカーでも扱っているとまでは言いませんが、ベースの基本的な設計の1つです。 今ではフォルムが違っていても、プレベで通用する事も有りますしね。 ここまで来ると、1個のピックアップの特徴位しか、もう共通点無いです。(^^;
 アンプに通した時のサウンドの特徴だけ書くと、1つしかないシングルピックアップが出すサウンドは良く言えば、暴れている様な音。 悪く言えば不安定な音です。 サウンドメイクについては、コントロール系統そのものがシンプルなので、自由度は低いですしね。 この特徴を逆手に取って、独自のニュアンスを出せるベースとして生き残っているのです。 ベースがある程度遊べる余裕のある楽曲であれば、物凄く心強い1本ですよ。 個人的には、ムスタングベースが好きですが、「プレベ」の魅力というのは、ある種の麻薬です。 シンプル故に良い音の一例でしょう。(^^
■ジャズ・ベース■
Fender USA American Vintage '62 Jazz Bass 2-knob (3CS)Fender USA American Vintage '62 Jazz Bass 2-knob (3CS)
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Fender USA

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 1960年にフェンダー社から発売されてから、現在まで広く普及しています。 一般的な略称は「ジャズベ」です。 「プレベ」同様、色々なメーカーから派生モデルや独自のモデルが出ています。
 当初の開発目的は、1951年に発売されロングセラーとなっていたプレシジョン・ベースの電気系統を更に拡張する事で様々なジャンルに適応させる事から生まれました。 ピックアップがフロント側とリア側とで2個搭載されるようになった為、2つのピックアップのバランスを調整した幅広いサウンドメイクに対応し、ブライトなトーンと腰のある中低域、全体的な倍音の多さが特徴となっています。(^^
 このサウンドメイクの自由度と2個のピックアップから来る音の安定性が最大の売りのモデルで、「特にこれと言った拘りが無い方」には、この「ジャズべ」を使うのが一番確実です。 「一寸ハードなけいおん!娘達」のベースの子もジャズべですよね。 フェルナンデスのHEATHモデルですが。(^^;;
 ギターでは、『アクティブ云々、パッシッブ云々』等と言う話もありますが、アクティブサーキットが一番普及しているのもベースでしょう。 パッシブ回路以外にも、アクティブサーキット搭載モデルも各社から色々出ています。 ギターって、何でアクティブがあんなにも選択肢が少ないのか…。(^^;
 ピックアップの接続方式を直列と並列に切り替える事が可能となるシステムを搭載しているモデルが多いのも、このモデルの特徴でしょう。 サウンドヴァリエーションは新しくなればなるほどに豊かになっています。(^^
 ベースの子から、『ジャズベで表現出来ない音について教えて下さい』とあったので、ここで少し。 『ジャズベで表現出来ないのはプレベとPJタイプでしょうね。 でも、それは厳密な意味で、です。 特に後者の場合、引き続ければ使わなくても再現出来る場合が殆どだという事が分かりますね。 ピックアップの出力をコントロールすれば、音作りにはあまり困らない筈です。 自分で、この音のニュアンスは絶対に技術云々で表現出来る物じゃないと痛感させられる目に遭ってから、色々と試奏するのが一番でしょうね(^^;』
■ミックスタイプのベース■
Crews Maniac Sound / OS-PJ ACTIVE CUSTOM Burgundy MistCrews Maniac Sound / OS-PJ ACTIVE CUSTOM Burgundy Mist
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Crews Maniac Sound

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 ミックスと言っていますが、大抵の場合はフロントに「プレベ」タイプのピックアップとリアに「ジャズべ」タイプのピックアップを搭載しているモデル(PJタイプ)です。 一部、フロントが「ジャズベ」でリアが「プレベ」というモデルも有りますけれどね。 凄くマイナーです。 各社の独自性を打ち出し易いので、結構な数のモデルが出回っていましたが、今は下火です。
 要は、『プレベのピックアップの独特のニュアンスを確保しながら、ジャズべの安定した音も得る』と言うタイプですね。 ただし、メーカーの謳い文句で言えばそうなると言うだけです。 嘘を言っている訳では無いのですが、これはこれで難しいのですよ。 PJを選んだは良いものの、フロント側で『妙に丸い音』とか、『ジャズべの様な締まった音が出ない』とか、『スラップの音としてイメージしていた音が出ない』等の演奏する側の事情がかなり影響している為ですがね。(^^;
 有名な物を挙げろと言われれば、愛用品の1つでスペクターのNS-2ワーウィックのストリーマーLXの4弦仕様ヤマハのBBG&LのSB2ペデュラのMVPフォデラのモナーク等でしょうか。
 ただ、こういうのに手を出す場合は、ベース本体の出来も重要ですが、それ以上に『ジャズべのフロントの音が引き締まり過ぎている』とか、「ジャズべ」ピックアップの音の特性で『フロントピックアップが気に入らない』と言う人向けなのです。 ただ、個性は出し易いですよ。 でも、最低でも「ジャズべ」に慣れていないと、その判断すら曖昧になります。 気を付けないと痛い目に合うベースである事は確かですね。
 以前はこのPJが妙に有り難がられて、今は不人気と言う「よく訳の分からない状況」ですが、音楽の流行と同じでしょうね。 PJの価値は今も昔も変りません。 その時々で『こういう選択だってある!』と臨機応変に対応出来ない人が多いと言うのが本当の所でしょうね。(^^;
 ベースの子から『PJタイプも使えないと駄目ですか?><』と頂いていたのを忘れていました。 答えはジャズベの項目で書いたのですが…『あえて言えば、PJはPJとして完成しているのであって、これなら使えるから買って弾いてみると言う判断はご法度です。 PJが必要であればPJを選び、プレベが必要ならプレベを選べば良いのです(==』
■変形ギターやベース■
B.C.リッチ エレキギター Kerry King Signature 7 Warlock GuitarB.C.Rich ワーロック・ケリーキングモデル・ワートライブ7 KKSS7WGB.C.リッチ エレキギター Kerry King Signature 7 Warlock GuitarB.C.Rich ワーロック・ケリーキングモデル・ワートライブ7 KKSS7WG
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B.C.リッチ

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 定義は曖昧です。 何せ『エレキギターとベースの内、ボディ形状が伝統的な弦楽器(ヴァイオリン属やアコースティック・ギター等)に根ざしていない物を指す』だけが定義です。 つまり、ストラトキャスターとレスポールに代表されるスタンダードなモデルの対極に位置する存在ですが、発表当時は異端とされたモデルでも「時間の経過とともに各社からコピーモデルや、そのデザインをベースにした独自のモデルが誕生して、スタンダードと認知される物も多い」のです。 線引きは容易ではありません。(^^;
 ここでは、「今の変形ギターやベースはこれ」とか書いたら、大変な事になるので、年代的に変形ギターとして扱われた物を挙げますか。(^^
 フライングV:1958年にギブソンがエクスプローラーと共に発売されましたが、当時はその奇抜なデザインが受け入れられず、翌年には一旦生産が中止されました。 2年間で生産されたフライングVは、わずか98本であったという不遇のギター。 60年代中の半ばからアルバート・キングやジミ・ヘンドリックス、レズリー・ウエスト、キース・リチャーズ、ロニー・マック等が使用し始め、70年代以降は「お約束」であり、コピーモデルが出回った為、80年代に復刻されました。 特徴としては、あのボディ形状の関係から、中域の出方に特化しているギターだと思って頂ければ大丈夫ですね。 どのメーカーの物であっても、そこだけは変わらないです。 ただ、実用性ゼロなんですよね。 座って弾き難く、ストラップを止める箇所がよりによってネックとボディーの接合部分。 やり難いギターです。(^^;;
 エクスプローラー:1958年にギブソンがフューチュラ (Futura) という名前でデビューした変形ギターの先駆者的存在。 兄弟機のフライングV同様に先進的、未来的ボディデザインを持つ為にその名前になりました。  最初は受け入れられず、1959年には生産中止になります。 1975年、他社が類似デザインのギターで成功しているのを受け、再生産を開始しました。 エクスプローラーで有名なメーカーはディーンやアイバニーズ、ヤマハ、クレイマー、ピーヴィー等々…多数存在します。 まあ、説明不要のモデルなのですが…。
 ファイヤーバード:1963年にギブソンから発表されたギター。 フライングVとエクスプローラーの失敗を踏まえて作り直した変形ギター。 これのベース版がサンダーバードです。 『ギブソンらしい音です』とだけしか言えませんね。 リバースやノンリバース、何度かに渡って再製造され続けたお蔭で、音のヴァリエーションも様々ですが、『ギブソンらしい』という点では、どの仕様でも同じですね。(^^
 モッキンバード:B.C.リッチから1974年にデビューしたモデルで、ベースでもギターでも有名ですね。 デザインの特徴はツノでしょう。(笑) 日本では、フェルナンデスのモデルですが、HIDEが使用していた事で一躍有名になりました。 元々はヒールレスタイプのスルーネック方式により、ハイポジションでの使い勝手を容易にしていた点が特徴ですね。 妹さんはHIDEモデルを選んだ訳ですが、本家のスイッチ切り替えによる音のヴァリエーション(各種ブースター機能)も強烈なのですよ。(^^ 因みに、HIDEはインディーズの頃の使っていたギターはB.C.リッチの物で、それに色々塗ったり張ったりしていました。
 ワーロック:B.C.リッチが製造するギター。 ベースモデルも存在します。 B.C.リッチはギター内部に色々なスイッチ類を搭載する事で知られていて、PUセレクター、ヴォリューム、トーン込みとは言え、最大で10個のスイッチ類が付いているギターもあるので、『電気系統を色々弄って、ギターのサーキット1つで色々やってみたい人になら、面白いモデル』でしょうね。(^^;;
 高見沢モデル:ESPと契約している高見沢氏のギターで今やマトモな形状は殆ど存在しません。 定番になっていたら、天使モデルでしょうけれどね、ヴァイオリンっぽい形をした。(^^; ただ、それ以外だと…変形ギターと言うか、工芸品か芸術品の域です。 このシリーズに限り、異論は認めません!>< 形は剣だったり、F-1だったり、天使だったり、マリア様だったりします。 後、どれこれも彫刻部分が大変だとか聞いていますね。 海外の方々もビックリ仰天するモデルだらけと言うか、ビックリしないモデルが無いですね。 エンドース契約している海外のギタリスト達が良く来る店が渋谷にありますが、皆さん『凄い…』と言うだけで絶句していましたからね。(^^; 因みに、どのモデルもかなり重めです。(笑) 『音がどうこう以前に、高見沢氏が使ってこそ意味のあるモデル』なのです。(==

高見沢モデルで大人しいデザインギター

これで大人しい方です。
と言うか、この程度だと『少し変わっているね』位しか言わなくなりました。(^^;
あのメーカーの工房は異常です。><

 ESPの短命モデル:私が愛用しているメーカーでもありますが、職人魂(?)が生み出すギターの中には、カタログモデルですら、偶に『信じられない変形ギター』が存在します。 中でも、工房の職人さんが店に飾る為に作りだす1本は、下手なアーティストモデルより目立つので、見に行くのも良いでしょう。 SUGIZOのPRとかは大人しい方だと思ってしまう位ですから。(ぇ
 その他:その他色々な変形ギターやベースが生まれては消え、生まれては消えています。 定番として定着しているシリーズは『出来が良いからこそ、生き残っている』と言う事を忘れないであげて下さい。<(_ _)>
■その他・色々■
 大抵の場合、ベースに使われるボディー材はアッシュかアルダーに大別出来ます。 殆どがこの2パターンばかりと言う事ですね。 それだけ定番と言うか安心して使えると言う事でもあります。 ベースだと、ポプラとかバスウッドのボディー材と聞いたら疑った方が良いでしょう。 どちらも癖こそ無いものの、ギターですら音響特性でコレと言った物が無い所為で、廉価モデルにしか使えないのです。 ベースではキチンとした低音域はまず出せません…。(^^;
 ギターのボディー材は色々あります。 嫌になる位に。(笑) ただ、ボディー形状や材質の個性で幾らでも差が出るので、「これはこの音」とは言いません。 同じ仕様のモデルでも、2~3本引き比べて、その中で最高の物を選ぶのが普通です。 今では楽器もアマゾンで買えますが、お勧めしません。 この場合、出来の悪いハズレのモデルが送られて来るかも知れないのですから。 実際、アマゾンでハズレを買った知り合いが居ます。(^^;


 最後に、各社のモデルでも一応は元の仕様を尊重して作る場合が多いので、特徴が強いギターやベースは色々と書きましたが、パーツ1つ違うだけで音は随分違います。
 以前、「一寸ハードなけいおん!娘達」の妹さんから「最初に買うギターは何が良いか?」という質問をされた時『楽器は人間と同じ』と言う風な旨の文を書いた覚えがあります。 実際、同じモデルでも1本1本の個性は違います。 こういうのは参考程度にしておいた方が良いでしょう。
 私のブロともの記事を読んだ後に、何を考えたのかの方が重要なんですよね。 「こういう表現なら、これも良い」と考えたのか、「こういう音を自分のモデルで出来るだけ再現してみたい」と考えたのか、それが大事なんです。 楽器なんて、千差万別で大雑把な特徴は書けても、それ以上の事は書けない物です。 それは人間だったら、『こういう人種のこういう人なら、どういう性格で、どういう事が得意なのか?』と聞かれる様な物なのです。
 まあ、楽器の音その物にも興味が出たのなら、それはそれで良い事だと思いますよ。 でも、勉強を疎かにしないようにね? 後で、全員分のノートをまとめて読み取って、送っておくようにね?(^▽^
 音楽も勉強が大事なのです。 キチンとやるようにね?(^^;;

という訳で、今回はここまでという事で。



それではこれで。<(_ _)>

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Comment
通の人なので譲り受けたHORIZON拝見し・・・

すみません調子乗りました。初心者ですけどsuppliceさんの他のギターも拝見したいです^^
どれだけマニアックな改造がされているのか気になるのですw
か、完璧ですぅ~><b
どうも!

いや、完璧ですよ。
私なんか大雑把で・・・。
あまり詳しく書くと興味持った方も
「え、難しそう;」となるかと思ったため、
あえて詳しく書かなかったのもあるんですが、
ここまで詳しくは書けなかったですね;
さんくすでーす!
初めまして・・・

ボディ材は確かに重要な物では有ると思いますが、ピックアップは勿論、トータルバランスではないでしょうか?
バスウッドとアメリカン・バスウッドでは違うとか、マホガニーとソリッド・マホガニー、ホンジュラス・マホガニーでは違いが有るとか・・・
その辺を分けて言わなければ意味が無いですよ。

因みにバスウッドは他種の材をラミネートするとか、ブリッジを重いものにする事でバランスが良くなるってESPのカタログにも出てますよね。

ベースのボデイ材にしても、その2種類じゃ乱暴過ぎますよ。
沢山の楽器やら機材をお持ちでしたら、是非とも披露して頂きたいです~!


パパさんへ
初めまして。
こんにちは。

トータルバランスは大事ですよね。
因みに、記事は全体的に説明足らずですよ。
リクエストした子達に合わせているので。(^^;


バスウッドですか、アレ説明がややこしいのですが…。
『マトモなギターに使われる(使える)バスウッドはアメリカンバスウッドと同じ物だから』としか言えませんね。
「何故アメリカンをつけるのか?」と言われれば、ニューギニアバスウッドや何故か同じ表記でバスウッドとして出回る全く違う木材があるので、それと区別する為です。
今回紹介した物は一例ですし(あくまで代表的な種類としてしか書いていないので)、何より「出来がキチンとした物」と言うのは大前提ですからバスウッド(アメリカン・バスウッド)でも問題は無いですよ。
ただ、そう言うのは結構知っている方ですが、書きませんよ。 『高校生のお小遣いで買えるバスウッドボディーの物なら、あまりピックアップやブリッジで高価な物を指定すると、本体が駄目になります』から、割愛するしかないのですよ。 合板の場合、組み合わせで変わり過ぎますし、ラミネートで違うのは当たり前ではありますが、レスポール以外でそんなのを書いていないですよね? 要はそう言う事なんです。
レスポールについては比率まで指定されている程のバランスがレスポールの音を作っているとしか言えないのです。 なので、マホガニーについても同様に3種類に分けて説明出来ますし、マホガニーの名前を名乗っているだけの物も説明出来ますが、割愛です。
記事の最初に出ているリクエストした子達は高校1年な上に、9月末に1本目買ったばかりなんですよ。 細かい木材の種類については、普通なら「専門書で学べ」としか言えない程に奥が深いので、乱暴でも何でもある程度の楽器の種類で把握して貰うしかないのです。
1本目に関しては、9月26の記事に「最初に買ったギターやベース」と言うのがあるので、読んでみて下さい。(^^;
まあ、要は安い作りのバスウッドで無ければ、結構面白いんですけれどね。 後、ブリッジパーツよりは、バスウッドの「コシの無さ」とかを消しながら、長所の「癖の無さ」を活かせればいいのですけれどね。 ブリッジパーツが重いから良いだろうと言う人が居ますが、材質と音響特性まで考えないと意味が無いので、書くとしたら、その子達が中級者以上になってからですね。

最近は、この子達の記事にはタグで「けいおん!」で分類してあるので、笑ってやって下さい。<(_ _)>
ゆっきぃさんへ
こんにちは。
コメント有難う御座います。

> すみません調子乗りました。初心者ですけどsuppliceさんの他のギターも拝見したいです^^
> どれだけマニアックな改造がされているのか気になるのですw

う~ん、紹介する気も起きないのですよ。
「お値打ち物」で『これがブラック・ビューティーだよ』って載せても、何かが違う気がしますから。(^^;
でも、けいおん!娘達に色々学ばせる機会があったら、案外載せるかも知れないですが…。

色々書く筈が、何故かあの5人のお陰で、私のギター講座が多くなる現状って…。
Re: か、完璧ですぅ~><b
こんにちは。
コメント有難う御座います。

> いや、完璧ですよ。
> 私なんか大雑把で・・・。
いえいえ、実の所、私も大雑把ですよ。
基本となっているモデルを紹介するだけしか出来ないですから。

『あの5人がひかりさんの記事で勉強してくれれば』と思います。
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趣 味音楽鑑賞(ジャンル問わず)、ギターベース読書ゲーム(趣味?)
得 意家事全般
不得意:色々? 欠点だらけ。
特 徴:基本的に毒舌家(気味?)らしいです。 その割に、年下には妙に懐かれます。(笑)

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