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利益率向上でトヨタは13年度3月期業績予想を上方修正。 「コスト削減もあり、予想以上の結果」な上方修正の内容。―とあるSAのログオフ記129

と言う訳で、今回はトヨタの記事です。

厳しい経済状況が続いていますが、今回は元気な記事です。
トヨタ営業利益予想上方修正 エコカー販売増など寄与



詳細はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121105-00000095-mai-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121105-00000041-rps-bus_all

トヨタ自動車は5日、13年度3月期の連結業績予想について、本業の儲けを示す営業利益を従来予想から500億円増の1兆500億円に上方修正しました。 欧州や中国市場の販売低迷で売上高は予想より減るが、コスト削減の積み増しで利益率を高めています。 ただ、中国での販売回復の見通しが立たない事等から、8月に公表したグループの12年の世界生産計画1005万台は達成できず、989万台になるとの見通しも示しました。
通期の売上高見通しは従来予想から7000億円少ない21兆3000億円に下方修正。 連結販売台数(ダイハツ工業と日野自動車を含む)も、従来計画から5万台減の875万台とした。12年の生産台数は1000万台に届かないものの、07年の949万台を抜いて過去最高になります。 部品調達費用の低減等、コスト削減効果を当初より多めに見積もった結果、営業利益は増える見通し。 最終(当期)利益の見通しも、従来予想から200億円増の7800億円と上方修正しました。

トヨタ、営業利益1兆500億円に上方修正。 小沢副社長のコメント



5日に発表された12年9月中間連結決算の営業損益は6937億円の黒字となり、東日本大震災の直撃で325億円の赤字に転落した前年同期から浮上。 連結販売台数は、震災の影響で供給不足だった前年同期から149万台増の451万6000台。 景気回復の追い風を受ける北米市場(前年同期比57万2000台増の126万1000台)や、エコカー補助金で需要が喚起された国内市場(39万5000台増の119万2000台)が押し上げ、東京都内で記者会見した小沢哲副社長は『ある意味、実力以上の結果』と総括しました。
会見後に小沢副社長は『単独(決算)を何としても黒字化したいという強い思いで収益改善努力をし、結果として500億円の上方修正に繋がった。 連結の子会社については収益見通しを変えていない。 単独の500億円(の改善)がそのまま連結の上方修正につながっている』と解説しました。 更に『従来の見通しよりも為替は数百億円悪いという前提。 販売台数も下方修正し、これもマイナス方向に影響する。 それらを乗り越え、当初の期待を上回る原価低減が出来ている。 その見通しがたったという事が500億円に繋がっている』と強調しました。

一方、中国販売は9月が前年同月比49%減、10月が同44%減と不振が続いています。 小沢副社長は、来年3月までの半年間で『販売で20万台程度、最終利益で300億円程度の(下押しの)影響がある』との見通しを示しました。
ただ、この結果は為替の問題もありますが、「中国市場に全体の何%割いているか」も重要です。 ホンダは中国市場で全体の20%は割いていた筈なので、13年度3月期の連結業績予想は振るいませんでした。(^^;

やはり、中国だけとか北米だけとか言うのは、リスクが極端に大きいと言う事実からは逃れられないですよね。 欧州もあれば、ロシアも日本企業を誘致して市場を拡大させている。アジア各国の売り上げだって、馬鹿に出来た物ではない事は今回のトヨタの上方修正でハッキリしました。 日本国内だって、相変わらず馬鹿に出来た物でも無いですが、若い世代が飛び付く商品ってあまり無い上に、若い人向けに開発しておいて、価格帯で言えば40~50代が主要な顧客となるのが現状。 政治と同じで捻じれていますね。
具体例を挙げると、今回散々だったホンダのCR-Z等もそうです。 あれ、元々は20~30代をターゲットとした車なんです。 でも、今や良い歳になった方々がメインの顧客だそうで…。 CR-Zはハイブリットでクーペと言う、世界中探しても珍しい良い車ですが、価格帯が…。 トヨタの86やスバルのBRZでも、生活に支障の無い範囲で言えば、『若い人が思いっ切り背伸びして、ようやく買える車』ですしね。 価格帯で言えば、スポーツタイプでもここら辺が上限値と言えるのでしょうね。 『若い人がGT-R買うか?』と聞かれれば、NOって答えると思います。 買える人はとんでもなく一握りと言うか…。
同じくトヨタのアクア。 アクアの価値って分かり難いでしょう? 燃費は良いのですが、じゃあプリウスの標準モデルはどうでしょう? もう少し金出せば、プリウスという王道中の王道な便利なハイブリット車がラインナップされていますし、そっちの方が便利と言う…。 キビキビとした『小回りが利く車は楽しい!』って言える人で無いと、価値ってあんまり…。 プリウス以外に、プリウス用のハイブリットシステムを色々な乗用車に搭載する試金石としてみれば、価値はかなり有るのでしょうけれどね。 変な所で顧客のニーズとズレる車だらけだったりしています。 捻じれていますよね? 捻じれ国会ならぬ、捻じれラインナップです。(^^;

さて、話を元に戻しましょう。
経営上、生産拠点を中国にしろ、北米にしろ、1ヶ所に集中している以上、『何かあったら、致命傷になる』と言う事は常に意識しておく必要があるのでしょうね。 グローバルな戦略は特定の国に集中的に投資すれば何とかなる物でもないと言うのは、もう誰も彼もが実感していますしね。 中国との政治問題と反日デモと言うか暴動を見て、1か所だけに拠点を置くとトータルでは危険でしかないというのは、もう分かった筈です。 まあ、日本や他の国の企業側が撤退したくても、中国の場合は政策としてそれを許さないので、これも結構問題になっていますが…。 撤退の為のコンサルティング業が活躍する程には。(^^;;
ただ、こういうのは自動車業界に限った話では無いです。 家電製品にしろ、それぞれの地域で求められている商品を提供し無ければ、日本の企業に未来は無いでしょうしね。 『全地域で、先進国のある程度裕福な方々だけが買える商品を売りに出しても、誰も買わない』と言う事を再認識して欲しいのですね、経営陣には。

でも、今回のトヨタの発表は『こうすれば活路は見出せる』と言う具体的な事例でもあります。
ここからドンドン巻き返して欲しいですよね。(^^



それではこれで。<(_ _)>

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