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「ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!」の背景を読みながら、11年振りのエアロスミスの新譜を待つのも楽しいです!―とあるSAのログオフ記125

今月の7日に、全世界待望のニュー・アルバム「ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!」をついにリリースするエアロスミスです。(^▽^
バンドの頭脳ともいうべきベーシスト、トム・ハミルトンが日本メディアとのロング・インタビューに応じていまして、彼等の新作に対する自信を窺わせています!><b
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(2012/11/07)
エアロスミス、キャリー・アンダーウッド 他

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まず、アルバム完成にあたっての、トムの第一声を。
いや、これ以前のインタビューでも『かつてどんな時代にも生まれ得なかったエアロスミス作品だと思う』とか、色々書かれていたんですが、トムはそのキャッチフレーズを気に入った様で、『君の見識はかなり鋭いね!』という肯定の言葉でロング・インタビューは始まっています。 『かつてどんな時代にも生まれ得なかったエアロスミス作品』と言うくらいの自負は持っている様です。(^^
トム曰く、『今回のアルバムを既に聴いている人達の殆どは、僕達が70年代にやっていた事に戻っていると言っているし、たとえば「闇夜のヘヴィ・ロック」(1975年)の頃の様だと指摘する熱烈なエアロスミス支持者もいる。 確かに、あの時代との関連性があることは間違いないよ。 サウンド的にもそうだし、このアルバムを作っていた当時にみんなが感じていたこと、考えていたことに、当時と共通するものがあったのは疑う余地もない。 それは、ふたたびジャック・ダグラスと一緒に作ったからこその部分でもあるだろう。 彼と一緒にオリジナル・アルバムを作ったのは、70年代以来のことだからね。 正に当時の歴史に根差した要素というのが色々とあった訳だよ』との事です。
サウンドが70年代というのは、ジャック・ダグラス抜きには語れないでしょう。 良くも悪くも、有名人です。(^^;
ジャック・ダグラスは「飛べ!エアロスミス」(1974年)から「ドロー・ザ・ライン」(1977年)に至るまでの4作品を連続的に手掛けていて、1970年代のエアロスミスを語る上では欠かす事の出来ないプロデューサーです。
一時はバンドと距離を置いていましたが、近年のライヴ作品や、カヴァー曲主体に作られた「ホンキン・オン・ボーボゥ」(2004年)にも彼の名前はクレジットされています。

そんな彼の存在が、今作には不可欠だったという訳でしょうね。 しかし、それだけではないみたいです。 トムは、次の様に発言を続けています。

『でも、それだけじゃないんだ。 1980年代や1990年代、そして2000年代に自分達がやって来た音楽からの影響もここには出ている。 だから僕は、このアルバムこそ正にエアロスミスのキャリアの集大成だと思うね。 1980年代、1990年代からの影響も聴き取ることが出来るし、バラードもあれば、例えば「ストリート・ジーザス」の様な、スティーヴン・タイラーのナスティでエネルギッシュなヴォーカルを載せた完璧なギター・リフ・ソングもある。 だから本当にこのアルバムは、文字通りこのバンドが生きてきた全ての時代を網羅していると思うんだ』
サウンドの傾向が70年代でも、今までのエアロスミスの集大成として作った事が窺えます。 新譜、早く聴きたいですよね。(^^

Aerosmith "Music From Another Dimension"(Album Trailer)

このアルバムは待ち遠しいです。



それとは別に、「エアロスミス究極ガイド本」とでも呼ぶべき、「クロスビート・スペシャル・エディション エアロスミス」が10月31日に発売されました。

クロスビート・スペシャル・エディション エアロスミス (シンコー・ミュージックMOOK)クロスビート・スペシャル・エディション エアロスミス (シンコー・ミュージックMOOK)
(2012/10/31)
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11年振りのオリジナル・アルバム「ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!」を買う前に読んでおくべき本です。(^^
新作の背景を語ったメンバーの最新インタビューと共に、プロデューサー、ジャック・ダグラスの独占ロング・インタビューも収録しています! エアロスミスとの出会いからバンドとの絆までを語ったその取材では、あの「ウォーク・ディス・ウェイ」がフランケンシュタイン映画から生まれたという秘話も披露しています。
更に、詳細な年表や多彩なコラムを交えて、結成から現在まで40年に渡る完全ヒストリー。(^^
全スタジオ・アルバム、ライブ盤、ベスト盤、ソロまでを網羅したディスコグラフィになっていましたよ。(^^
初来日から最新ライブまでをセットリスト付きで紹介した来日ライブ総覧までありますが…。 生い立ちから趣味、私生活を追い掛けたメンバー・ファイルとかも注目ですよね。(^▽^
秘蔵写真と貴重なインタビュー、エアロスミスの素顔をあらゆる角度から徹底検証した1冊でしょう。 拘り過ぎです。(^▽^;
これを読みながら、新譜を楽しみに待つのも一興ですね。




それではこれで。<(_ _)>

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