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国際社会は勿論、国連憲章さえ無視! 中国海軍日本の接続水域を通過。 中国は尖閣諸島も軍事侵略が前提? 示威行動と米軍の空母戦力の分散化が狙い!?―とあるSAのログオフ記111

はい。 タイトル通りです。
経済面でリスク分散としての脱中国の流れがあるのは良いとして、今の外交情勢って何なのでしょうね?(==


16日、中国のミサイル駆逐艦など7隻が日本の接続水域に入り、与那国島の南南東を太平洋から東シナ海に向けて通過しました。
この海域を中国の艦艇が航行するのは初めてです。
森本防衛相は『東シナ海に向けて北上する、中国の艦艇、海軍艦艇計7隻を確認したところです』と発表しました。 まあ、『確認したからどうなのか? これからどう対応するのか?』すら明確でなかった訳ですがね。(- -メ)


詳細はこちら
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00233605.html
http://jp.wsj.com/World/China/node_530679
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121017/plc12101701300000-n1.htm

一応、中国の軍艦が日本の接続水域を航行する事はそのもの国際法に抵触するものではなく、過去にも同様の動きがありました。 しかし、中国の監視船等は尖閣諸島近くの海域を航行しており、日本側の警告にもかかわらず、日本の領海に入る事態もしばしば発生してきています。 こうした中国側の動きは日本の海上保安庁の警戒態勢を強めています。
また、この時点では、防衛省統合幕僚監部の広報担当者は、中国海軍の艦艇が現在どの海域を航行しているのか、あるいは、なぜ接近してきたかの理由について情報は得ていないことを明らかにしました。 この広報担当者は『台風が近付いていたからかも知れないし、断定は出来ない』と言い、『過去には、(軍事)演習だったと事後発表があったりする事もあるが、必ずしも説明があるとは限らない』と話しました。  20時過ぎに中国の国営テレビが驚きの報道をしましたが…。

まず、16日午前7時頃、与那国島と西表島の間を中国海軍のミサイル駆逐艦、フリゲート艦等7隻が、太平洋から東シナ海に向けて通過しました。
この際、艦艇7隻は仲ノ神島の接続水域を航行。 その後、尖閣諸島へは向かわず、航路を西寄りに変え、中国側に戻って行きました。
 もう少しコースが違ったら、最悪の状況に発展しかねないですよ? 日本が相当な我慢していたって、中国が大人として振舞わない事はIMFで世界中に証明されているでしょう。 挑発行為にしても、度が過ぎています。


軍事評論家の岡部 いさく氏は、7隻の艦艇の中で、潜水艦の乗員救助等を行う潜水艦救難艦に注目した様です。
岡部氏は『潜水艦救難艦2隻が一緒に行動してるんですが、これは潜水艦も、この訓練に参加するか、あるいは救難艦だけの公開訓練なのかもしれません。 いずれにせよ、(艦の)この番号から所属を割り出してみると、中国海軍の別々の艦隊の船が一緒に集まっているようですね。 つまり、実戦的な部隊編成というよりは、あくまでもこの訓練の為の編成ということなんですよ』と話しました。

だからどうしたと言うのでしょうね? このタイミングでそんな事を言えますかね? 訓練の為の編成ならOKですか? だったら、日本側は中国の目と鼻の先で彼が言う所の「あくまでもこの訓練の為の編成」を組んで公開訓練していれば良いですかね? 多分とんでもない自体になりますけれどね、お互いが一歩も引かずにやったら。(- -メ) 「潜水艦も、この訓練に参加する」というのは、話がこじれたら更に厄介になるのですよ?

中国艦艇は、10月4日は接続水域に入らずに通過出来る航路でしたが、16日は接続水域に入らないと通過出来ない海域を、わざわざ選んで通過したのです。 何かしらの理由があって「する必要の無い事」をした時点で、釈明か説明するでしょうに。
中国外務省・洪磊報道官は『関係部門に聞いて欲しい』と述べました。 『関係部門に聞いて欲しい』じゃないレベルの問題ですよ? 中国の窓口である外務省が知らないのなら、大事になるしかないのに。 釈明も説明も出来ないのなら、『今回の様に刺激するのが中国の方向性で、これから先、何かあったとしても構わない』と言った様な物です。 少なくとも、そう取られても仕方の無い言い分ですから、それ…。

日本時間16日午後8時、中国国営テレビは『中国海軍の艦隊が関係海域でいつも通りの訓練や航行をすることは、正当妥当だ。 日本に対し、事態の複雑化や拡大化に繋がるいかなる行動も取らないよう要求する』と、国防省のコメントを読み上げています。
他人の家の庭先で雁首揃えて威嚇して、神経逆撫でしてから、「いつもどおり」で「正当妥当」で「こっちは勝手にやったけれど、日本には何もするな」です。
彼らが言う所の、今回の「いつも通り」に「正当妥当」な「訓練や航行」を日本の自衛隊がしていないのは何故なのかなど、国際社会の常識です。 実際、国連憲章は国際関係において、『武力による威嚇又は武力の行使は慎まなければならない』と加盟国に求めています。
既に中国は神経が完全に狂っているのか、軍部の力を抑えられなくなったのでしょうか? 私には中国が一枚岩で無いから、今回の事態が起きた様にしか感じません。 その上、面子だけを重視するので、馬鹿に馬鹿の上塗りをしたのだとしか思えません。 中国は体制が体制です。 そんな国とまともに外交問題を交渉で解決出来るのかどうか、もしくは中国政府はもう政権を維持出来るほど強くは無いのか、考えれば考える程に色々と問題点だらけです。
上記の通りで無いのなら、それは単に、海洋監視船等による領海侵犯を常態化させて来た中国が、更に一歩踏み込んで「武力行使も辞さない」という段階にまで行動をエスカレートさせて来ただけですから。 実際、尖閣諸島問題に関しては『軍事力行使も辞さない』と中国は2年ほど前に発表していますがね。
今回の狙いは日本とアメリカの空母戦力を広範囲に分散させて、二正面作戦を印象付けたかったのですかね?
平和的な交渉なんぞ夢ですかね、彼ら相手には?


彼等の神経は以前から疑っていますが、今現在も日中の激しい神経戦は続いています。
IMFでは中国は世界中から失望され、チャイナリスクを各国に植え付けたので危機感が高まっています。 次はどんな馬鹿な選択をするのでしょうね?(==




それではこれで。<(_ _)>

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