Tag | HONDA
ホンダが、自動車レースの最高峰の1つであるF1復帰を前提に、エンジンの開発に着手した事が報道されました。
実際、以前から複数のメディアがホンダ関係者の証言として、ホンダがF1に復帰する方向で調整していると報道しています。
何せ、ホンダの伊東孝伸社長は今年2月の時点で、F1復帰について言及していましたから。 『今は一生懸命勉強している最中です』と否定も肯定もしなかった程度ですがね。
既にホンダは国内でエンジン設計、開発に着手して、外国人エンジニアと契約してアドバイスも受けているらしいですよね。(^^
ホンダは、今まで報じられていた通り、シャシーとエンジンを手掛けるコンストラクターとしてではなく、エンジン供給というカタチで2015年の参戦を検討しているみたいです。 そのエンジン供給先は、マクラーレンと噂されています。 実現すれば1988年~1991年に黄金期を築いた「マクラーレン・ホンダ」が復活する事になりますね。 2014年からのレギュレーション改定内容も当時を彷彿とさせる内容で、ホンダの黄金期の現代版をこの目で見てみたいと思わずにはいられません。
2014年からのレギュレーションは、近年の環境を意識した市販車で「小排気量のエンジン+ターボ等の過給機」が広まっているのを受け、環境面を配慮した「排気量1600ccのV型6気筒ターボエンジン」になります。 ホンダの黄金期のエンジンと言えば、「1500ccのV型6気筒ターボエンジン」で15,000rpm以上回すという化け物振りだった事で有名ですね。 そんなホンダの黄金期に近い形のレギュレーションで復帰となると、『良い大人がそんなのでワクワクするな!』と突っ込まれようがワクワクします。 「ホンダの黄金期が現代のF1で再現される」と聞いて、ワクワクしない方がおかしいでしょう?(^^
T-SQUAREのTRUTH
往年のF1と言えばこの曲です!!
因みに、これがアレンジ無し(と言うか原曲)の1991年ヴァージョン。
このヴァージョンは大好きです!!(^^
小さい頃はこの曲が流れただけで反応していたみたいですよ?
昔っからそういうのが好きなんでしょうね…。(^^;
さて、供給先のマクラーレンですが、現在はメルセデス・ベンツがエンジンを供給しています。 そのメルセデス・ベンツも、ホンダのF1復帰に備えて情報流出の阻止に動いている事を明らかにしているみたいですね。
尤も、2014年からのレギュレーションだって、油断出来ないのは当たり前ですがね。 「環境面への配慮」が今回のレギュレーション改定の理由ですが、実際の市販車の世界ではヨーロッパを中心に小排気量のターボエンジンが広まっているという事情があります。 今回のレギュレーション改定、F1で培った技術の市販車へのフィードバックが期待出来る様になるという面が強いのです。 小排気量のターボエンジンがトレンドになってしまっている市場で商売をしているF1の常連メーカーにとっては、最近のレギュレーションは狙いが良く分からない上に、折角F1で培った技術の市販車へのフィードバックがあまり期待出来なかった訳です。 まあ、小排気量に力を入れていないメーカーも有りますが。 ですが、2014年からのレギュレーションだと期待出来るのです。
ホンダの第3期と呼ばれる2000年から2008年はたったの1勝でしたしね。 で、リーマンショックの煽りでF1から撤退しています。
現在、一時期に比べて業績は回復していますが、エンジン開発などのコストの影響も大きいため、F1復帰について慎重に最終判断を進めていくみたいです。 まあ、コンパクトカーは人気ありますし、小排気量エンジンで燃費を維持しながら、色々と効率化出来れば、メリットも大きいですし…。
個人的に、ホンダがレースのHONDAの名前でもう一度世界中にインパクトを与えてくれる事を祈るばかりです。(^^
それではこれで。<(_ _)>

最後まで読んでくれた人、応援してくれたら嬉しいかな。(^^
実際、以前から複数のメディアがホンダ関係者の証言として、ホンダがF1に復帰する方向で調整していると報道しています。
何せ、ホンダの伊東孝伸社長は今年2月の時点で、F1復帰について言及していましたから。 『今は一生懸命勉強している最中です』と否定も肯定もしなかった程度ですがね。
既にホンダは国内でエンジン設計、開発に着手して、外国人エンジニアと契約してアドバイスも受けているらしいですよね。(^^
ホンダは、今まで報じられていた通り、シャシーとエンジンを手掛けるコンストラクターとしてではなく、エンジン供給というカタチで2015年の参戦を検討しているみたいです。 そのエンジン供給先は、マクラーレンと噂されています。 実現すれば1988年~1991年に黄金期を築いた「マクラーレン・ホンダ」が復活する事になりますね。 2014年からのレギュレーション改定内容も当時を彷彿とさせる内容で、ホンダの黄金期の現代版をこの目で見てみたいと思わずにはいられません。
2014年からのレギュレーションは、近年の環境を意識した市販車で「小排気量のエンジン+ターボ等の過給機」が広まっているのを受け、環境面を配慮した「排気量1600ccのV型6気筒ターボエンジン」になります。 ホンダの黄金期のエンジンと言えば、「1500ccのV型6気筒ターボエンジン」で15,000rpm以上回すという化け物振りだった事で有名ですね。 そんなホンダの黄金期に近い形のレギュレーションで復帰となると、『良い大人がそんなのでワクワクするな!』と突っ込まれようがワクワクします。 「ホンダの黄金期が現代のF1で再現される」と聞いて、ワクワクしない方がおかしいでしょう?(^^
往年のF1と言えばこの曲です!!
因みに、これがアレンジ無し(と言うか原曲)の1991年ヴァージョン。
このヴァージョンは大好きです!!(^^
小さい頃はこの曲が流れただけで反応していたみたいですよ?
昔っからそういうのが好きなんでしょうね…。(^^;
さて、供給先のマクラーレンですが、現在はメルセデス・ベンツがエンジンを供給しています。 そのメルセデス・ベンツも、ホンダのF1復帰に備えて情報流出の阻止に動いている事を明らかにしているみたいですね。
尤も、2014年からのレギュレーションだって、油断出来ないのは当たり前ですがね。 「環境面への配慮」が今回のレギュレーション改定の理由ですが、実際の市販車の世界ではヨーロッパを中心に小排気量のターボエンジンが広まっているという事情があります。 今回のレギュレーション改定、F1で培った技術の市販車へのフィードバックが期待出来る様になるという面が強いのです。 小排気量のターボエンジンがトレンドになってしまっている市場で商売をしているF1の常連メーカーにとっては、最近のレギュレーションは狙いが良く分からない上に、折角F1で培った技術の市販車へのフィードバックがあまり期待出来なかった訳です。 まあ、小排気量に力を入れていないメーカーも有りますが。 ですが、2014年からのレギュレーションだと期待出来るのです。
ホンダの第3期と呼ばれる2000年から2008年はたったの1勝でしたしね。 で、リーマンショックの煽りでF1から撤退しています。
現在、一時期に比べて業績は回復していますが、エンジン開発などのコストの影響も大きいため、F1復帰について慎重に最終判断を進めていくみたいです。 まあ、コンパクトカーは人気ありますし、小排気量エンジンで燃費を維持しながら、色々と効率化出来れば、メリットも大きいですし…。
個人的に、ホンダがレースのHONDAの名前でもう一度世界中にインパクトを与えてくれる事を祈るばかりです。(^^
それではこれで。<(_ _)>



最後まで読んでくれた人、応援してくれたら嬉しいかな。(^^
スポンサーサイト
こんにちは。
いつも通り、予約投稿のタイトル通りです。
13日、朝早くからテンションの高い友人とドライブに行って来ましたました。(^^
『14日は無理だろうから』とか言う理由で、目的地の近くに住んでいる知り合いの家に押し掛ける日程も調節して、行きましたよ。
12日にいきなり連絡が来て、その日の内に押し掛けるアポ取って、とんでもない内容でした。(^^;
で、その友人宅に行く前に、佐野プレミアム・アウトレットまで行って来たのです。 はしゃいでいるのはそのテンションの高い友人だけ。 こっちは買う物も何も無いのに、無駄に時間潰したと言う感じです。 いや、それ以前に、何故あの2台でのドライブ? 快適な車は別にあるのに…。(^^;
~~佐野プレミアム・アウトレットはこちら~~
ドライブ云々だって、その友人の趣味なんですよ。 友人は弄った車が好きなのです。(笑)
『久々に動かしたくなったから、昔お前が弄って乗っていたNSXも出して2台体制で行こうよ(^^』とか、そういう事を言う友人なのです。(^^;
『って言うか、あれは私のじゃないけれどね。 私の叔父のだよ。 まあ、いつでも使って良いと言われているし、鍵も私が持っているけれど(^^;』 私の所有している車はHONDAのFITとCR-Z、BMWの3シリーズの3台です。 NSXは叔父の趣味全開ですね。><
『だから行こう(^^』 こう言うやり取りではしゃぐ友人は無邪気なのか邪気の塊なのか…。
お蔭でNSXを引っ張り出して、友人の改造車と一緒にドライブに行ってきましたよ。 新しいNSXが出たとして、お金に余裕があったら買いたいものですね。 随分とエンジンが大人しく、賢い電子制御とモーターアシストの塊らしいですね。
HONDA NSX Concept
2015年頃にこれが出るらしいと…。
昔なら、先進的で未来的なデザインなのでしょうね。
今見ると『先代NSXの何を受け継いだのか分からないデザイン』なのですが…。
で、これが出たとしても、『「NSX譲りのフィーリング」を提供してくれるかどうか?』と価格帯の壁が…。(^^;
快適性を思いっ切り重視して、先代の売りがスポイルされる場合は思いっ切り価格帯を下げて欲しいのですが…。
HONDA NSX
大体このタイプ(というか、最後のマイナーチェンジを受けたモデル)のNSXを弄って、外見だけはノーマルっぽく仕上げてあります。
基本設計が最近の車では無いから、結構疲れるんですよ? 馬力は結構出ていますが、そこは叔父の趣味ですね。 じゃじゃ馬が好きな伯父と以前の私…。
でも、基本設計と言うか、デビューが90年代の車って独特の雰囲気ですよね。(^^
で、知り合いの家で色々とくつろいで、テンションの高い友人と一緒に私の家まで戻って、呑みに行ったんですよ。 月の雫へ。
さて、月の雫では色々と呑みながら話していました。 いや、色々呑むって言っても、そんなにメニュー無かったですが…。 それに注文手順が味気無いですからね。 カラオケの曲の予約と言うか…。
その後、私の家に戻って、呑み直して、色々と話していました。 主に、その友人の『こんな風に弄ってみた』とか、そういう話ばかり聞かされましたが。(^^;
Audi TT RS
Audi TTがベースで、全長4200×全幅1840×全高1380mmと比較的コンパクトな4WDスポーツですね。(^^
名前だけTTなだけで別物ですがね。 ランエボだとか、インプレッサのSTIとかをイメージして貰えれば…。
2.5ℓの直5エンジンを搭載していて、市販状態で340ps/5400-6500rpm&45.9kgm/1600-5300rpmを叩き出す友人の車です。 友人曰く、『ノーマルのパワーカーブ&トルクカーブの扱い易さは出来るだけ維持する方向で、パワーを車体にそんなに手を入れない程度上げて、他は帳尻合わせた』だそうです。 所謂ライトチューンですが、基本性能からして良いので、羨ましかったですね。
車体が軽ければ私の好みでもあるので、今の所、次に欲しい車の1台ではあるんですよね。 そう言えば…車では結構「喧嘩上等」な設計の車が好きですね、私。(^^;
で、その友人は当日は私の家に泊まって、14日の朝に帰りました。 本当に台風みたいな友人を持ったものです。(^^;
付き合って行く内に『こいつマジか?』とか、内心で思う機会は多くなる訳ですが、疎遠になっていない辺りは『この先も腐れ縁が続くんだろうなぁ』と思うばかりです。
それではこれで。<(_ _)>

最後まで読んでくれた人、応援してくれたら嬉しいかな。(^^
いつも通り、予約投稿のタイトル通りです。
13日、朝早くからテンションの高い友人とドライブに行って来ましたました。(^^
『14日は無理だろうから』とか言う理由で、目的地の近くに住んでいる知り合いの家に押し掛ける日程も調節して、行きましたよ。
12日にいきなり連絡が来て、その日の内に押し掛けるアポ取って、とんでもない内容でした。(^^;
で、その友人宅に行く前に、佐野プレミアム・アウトレットまで行って来たのです。 はしゃいでいるのはそのテンションの高い友人だけ。 こっちは買う物も何も無いのに、無駄に時間潰したと言う感じです。 いや、それ以前に、何故あの2台でのドライブ? 快適な車は別にあるのに…。(^^;
ドライブ云々だって、その友人の趣味なんですよ。 友人は弄った車が好きなのです。(笑)
『久々に動かしたくなったから、昔お前が弄って乗っていたNSXも出して2台体制で行こうよ(^^』とか、そういう事を言う友人なのです。(^^;
『って言うか、あれは私のじゃないけれどね。 私の叔父のだよ。 まあ、いつでも使って良いと言われているし、鍵も私が持っているけれど(^^;』 私の所有している車はHONDAのFITとCR-Z、BMWの3シリーズの3台です。 NSXは叔父の趣味全開ですね。><
『だから行こう(^^』 こう言うやり取りではしゃぐ友人は無邪気なのか邪気の塊なのか…。
お蔭でNSXを引っ張り出して、友人の改造車と一緒にドライブに行ってきましたよ。 新しいNSXが出たとして、お金に余裕があったら買いたいものですね。 随分とエンジンが大人しく、賢い電子制御とモーターアシストの塊らしいですね。
2015年頃にこれが出るらしいと…。
昔なら、先進的で未来的なデザインなのでしょうね。
今見ると『先代NSXの何を受け継いだのか分からないデザイン』なのですが…。
で、これが出たとしても、『「NSX譲りのフィーリング」を提供してくれるかどうか?』と価格帯の壁が…。(^^;
快適性を思いっ切り重視して、先代の売りがスポイルされる場合は思いっ切り価格帯を下げて欲しいのですが…。
大体このタイプ(というか、最後のマイナーチェンジを受けたモデル)のNSXを弄って、外見だけはノーマルっぽく仕上げてあります。
基本設計が最近の車では無いから、結構疲れるんですよ? 馬力は結構出ていますが、そこは叔父の趣味ですね。 じゃじゃ馬が好きな伯父と以前の私…。
でも、基本設計と言うか、デビューが90年代の車って独特の雰囲気ですよね。(^^
で、知り合いの家で色々とくつろいで、テンションの高い友人と一緒に私の家まで戻って、呑みに行ったんですよ。 月の雫へ。
さて、月の雫では色々と呑みながら話していました。 いや、色々呑むって言っても、そんなにメニュー無かったですが…。 それに注文手順が味気無いですからね。 カラオケの曲の予約と言うか…。
その後、私の家に戻って、呑み直して、色々と話していました。 主に、その友人の『こんな風に弄ってみた』とか、そういう話ばかり聞かされましたが。(^^;
Audi TTがベースで、全長4200×全幅1840×全高1380mmと比較的コンパクトな4WDスポーツですね。(^^
名前だけTTなだけで別物ですがね。 ランエボだとか、インプレッサのSTIとかをイメージして貰えれば…。
2.5ℓの直5エンジンを搭載していて、市販状態で340ps/5400-6500rpm&45.9kgm/1600-5300rpmを叩き出す友人の車です。 友人曰く、『ノーマルのパワーカーブ&トルクカーブの扱い易さは出来るだけ維持する方向で、パワーを車体にそんなに手を入れない程度上げて、他は帳尻合わせた』だそうです。 所謂ライトチューンですが、基本性能からして良いので、羨ましかったですね。
車体が軽ければ私の好みでもあるので、今の所、次に欲しい車の1台ではあるんですよね。 そう言えば…車では結構「喧嘩上等」な設計の車が好きですね、私。(^^;
で、その友人は当日は私の家に泊まって、14日の朝に帰りました。 本当に台風みたいな友人を持ったものです。(^^;
付き合って行く内に『こいつマジか?』とか、内心で思う機会は多くなる訳ですが、疎遠になっていない辺りは『この先も腐れ縁が続くんだろうなぁ』と思うばかりです。
それではこれで。<(_ _)>



最後まで読んでくれた人、応援してくれたら嬉しいかな。(^^
パリモーターショーのホンダブースの主役は、2013年モデルの『CR-Z』が務めました。
詳細はこちら。
http://response.jp/article/2012/09/29/182240.html
http://response.jp/article/2012/09/30/182249.html
2013年モデルのCR-Zは、デビュー以来、初の大幅改良を実施! ワールドプレミアはタッチの差でジャカルタモーターショーに譲ったものの、パリモーターショーが欧州初公開の場となりました。
2013年モデルのハイライトが、ハイブリッドシステムの進化。 中でも、二次電池はニッケル水素バッテリーから、リチウムイオンバッテリーに置き換えられました。 これにより、モーターの最大出力は14psから20psに向上。(^^
1.5リットルの直列4気筒ガソリンエンジンも、可変バルブタイミング機構やコンピューターを改良。 クランクシャフトの素材の見直しや、アンチバイブレーションノックセンサーの採用も実施。 最大出力は114psから121psへ引き上げられました。(^^
これにより、「IMA」と呼ばれるハイブリッドシステムは、エンジンとモーターを合わせたトータルで、最大出力137ps&最大トルク19.4kgmを獲得。 これは従来比で13ps&1.6kgmの上乗せになります。 後は、最高速削ってでも、加減速がスムーズなギア比であれば嬉しいですよね。
2013年モデルのCR-Zは、0-100km/h加速9秒、最高速200km/hの性能。0-100km/h加速は従来よりも、0.7秒短縮。 それでいて、欧州複合モード燃費は20km/リットル、CO2排出量は116g/kmと、環境性能は高水準。
2013年モデルのCR-Zは、2013年初頭、欧州市場で発売。 なお日本仕様にも採用された「Plus Sport」システムを導入。 ステアリングホイールのボタンを押せば、バッテリー残量が50%以上ある場合に限って、最大10秒間、加速性能が更にアップします。 でも、それだけだと…。(^^;
HONDA CR-Z 2013モデル
まあ、状況に合わせて色々出来る楽しいモデルですよ。
事と次第によっては、今までのモデルから2013モデルに乗り換えましょうかね?(^^;
事と次第というか…無限 CR-Z MUGEN RZ 発表されました…。orz
要はスーパーチャージャーで高性能化です!><b
HONDAの市販車用の各種パーツ、レーシングパーツやカートの製造&販売などを手がける無限(M-TEC)は9月27日、CR-Z MUGEN RZを発表しているんです!
このモデルは9月27日に大幅改良を受けたHONDA CR-Zをベースに、無限のノウハウを注入して高性能化を図ったコンプリートカー(最初から改造済みで販売される市販車)です。
そのハイライトは、やっぱりスーパーチャージャーによるパワーアップです。(笑) CR-Zの1.5リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」エンジンは、遠心式スーパーチャージャーで過給。 無限は遠心式を選んだ理由について、「軽量かつコンパクトな特性を活かし、IMAユニットへの搭載性やフロントオーバーハングの重量増を最低限に抑えたリニアな走行性に考慮したため」と説明しています。
更に、専用コンピューターやエアボックス、エアフィルターも採用。 エキゾーストシステムにも、専用チューニングが施されました。 結果、最大出力は156ps/6600rpm、最大トルクは18.9kgm/5200rpmを獲得。 ノーマルの120ps&14.8kgmに対して、36ps&4.1kgmの上乗せに成功。 パワーは約30%引き上げられた計算ですね。 一方、モーターのスペックは、最大出力20ps、最大トルク8kgmと変わらないですが。(^^;
まだまだ色々ありそうですが、カーボン製のルーフとか採用していたら気持ち良いでしょうね。 元が軽い車なので、ブレーキ関係やサスペンションの性能向上と、軽量化&低重心化に力を注げば、洒落にならない性能になりそうです。
後は、分かっている事は17インチの軽量アルミホイールに205/45R17タイヤを組み合わせた事。 専用エアロパーツをはじめ、内外装も専用仕立てとなる事ですね。
CR-Z MUGEN RZは11月26日、全国限定300台を発売になります。 価格は449万4000円。><
SUPER GT GT300クラス MUGEN CR-Z GT
HONDAのGT300参戦様のレーシングハイブリッド、MUGEN CR-Z GTも発表されただけに(基本構造からして別物ですが)、一寸だけヤンチャなHONDA車は欲しいですね。
無限は「CR-Zをベースに、誰もが熱い走りを楽しめる車を作りたかった」とコメントしています。
いや、『普通のディーラーで普通にその特別仕様を300台と言わずに普通に売って欲しい』ですよ? HONDAでそういう車を欲しがる層は居るのですよ?(- -メ)
まあ、SUPPLICEは趣味のギターとか色々使っているので、車の乗り換えとかは慎重にしなきゃいけないのですけれどね。(^^;
それではこれで。<(_ _)>
最後まで読んでくれた人、押してくれたら嬉しいかな。(^^
詳細はこちら。
http://response.jp/article/2012/09/29/182240.html
http://response.jp/article/2012/09/30/182249.html
2013年モデルのCR-Zは、デビュー以来、初の大幅改良を実施! ワールドプレミアはタッチの差でジャカルタモーターショーに譲ったものの、パリモーターショーが欧州初公開の場となりました。
2013年モデルのハイライトが、ハイブリッドシステムの進化。 中でも、二次電池はニッケル水素バッテリーから、リチウムイオンバッテリーに置き換えられました。 これにより、モーターの最大出力は14psから20psに向上。(^^
1.5リットルの直列4気筒ガソリンエンジンも、可変バルブタイミング機構やコンピューターを改良。 クランクシャフトの素材の見直しや、アンチバイブレーションノックセンサーの採用も実施。 最大出力は114psから121psへ引き上げられました。(^^
これにより、「IMA」と呼ばれるハイブリッドシステムは、エンジンとモーターを合わせたトータルで、最大出力137ps&最大トルク19.4kgmを獲得。 これは従来比で13ps&1.6kgmの上乗せになります。 後は、最高速削ってでも、加減速がスムーズなギア比であれば嬉しいですよね。
2013年モデルのCR-Zは、0-100km/h加速9秒、最高速200km/hの性能。0-100km/h加速は従来よりも、0.7秒短縮。 それでいて、欧州複合モード燃費は20km/リットル、CO2排出量は116g/kmと、環境性能は高水準。
2013年モデルのCR-Zは、2013年初頭、欧州市場で発売。 なお日本仕様にも採用された「Plus Sport」システムを導入。 ステアリングホイールのボタンを押せば、バッテリー残量が50%以上ある場合に限って、最大10秒間、加速性能が更にアップします。 でも、それだけだと…。(^^;
まあ、状況に合わせて色々出来る楽しいモデルですよ。
事と次第によっては、今までのモデルから2013モデルに乗り換えましょうかね?(^^;
事と次第というか…無限 CR-Z MUGEN RZ 発表されました…。orz
要はスーパーチャージャーで高性能化です!><b
HONDAの市販車用の各種パーツ、レーシングパーツやカートの製造&販売などを手がける無限(M-TEC)は9月27日、CR-Z MUGEN RZを発表しているんです!
このモデルは9月27日に大幅改良を受けたHONDA CR-Zをベースに、無限のノウハウを注入して高性能化を図ったコンプリートカー(最初から改造済みで販売される市販車)です。
そのハイライトは、やっぱりスーパーチャージャーによるパワーアップです。(笑) CR-Zの1.5リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」エンジンは、遠心式スーパーチャージャーで過給。 無限は遠心式を選んだ理由について、「軽量かつコンパクトな特性を活かし、IMAユニットへの搭載性やフロントオーバーハングの重量増を最低限に抑えたリニアな走行性に考慮したため」と説明しています。
更に、専用コンピューターやエアボックス、エアフィルターも採用。 エキゾーストシステムにも、専用チューニングが施されました。 結果、最大出力は156ps/6600rpm、最大トルクは18.9kgm/5200rpmを獲得。 ノーマルの120ps&14.8kgmに対して、36ps&4.1kgmの上乗せに成功。 パワーは約30%引き上げられた計算ですね。 一方、モーターのスペックは、最大出力20ps、最大トルク8kgmと変わらないですが。(^^;
まだまだ色々ありそうですが、カーボン製のルーフとか採用していたら気持ち良いでしょうね。 元が軽い車なので、ブレーキ関係やサスペンションの性能向上と、軽量化&低重心化に力を注げば、洒落にならない性能になりそうです。
後は、分かっている事は17インチの軽量アルミホイールに205/45R17タイヤを組み合わせた事。 専用エアロパーツをはじめ、内外装も専用仕立てとなる事ですね。
CR-Z MUGEN RZは11月26日、全国限定300台を発売になります。 価格は449万4000円。><
HONDAのGT300参戦様のレーシングハイブリッド、MUGEN CR-Z GTも発表されただけに(基本構造からして別物ですが)、一寸だけヤンチャなHONDA車は欲しいですね。
無限は「CR-Zをベースに、誰もが熱い走りを楽しめる車を作りたかった」とコメントしています。
いや、『普通のディーラーで普通にその特別仕様を300台と言わずに普通に売って欲しい』ですよ? HONDAでそういう車を欲しがる層は居るのですよ?(- -メ)
まあ、SUPPLICEは趣味のギターとか色々使っているので、車の乗り換えとかは慎重にしなきゃいけないのですけれどね。(^^;
それではこれで。<(_ _)>


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タイトル通りですよ?
今、日本は第3次バイクブームらしいです。
詳細はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120923-00000010-rps-bus_all
で、実際バイクが人気どうかですが、それはこちらを参考にして頂ければ。
http://response.jp/article/2012/07/30/178807.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120922-00000002-rps-ind
25日にある分は次回に載せる予定です。 これから凄く不安ですけれどね。(^^;
保護者同伴のお買いものです。><
さて、本題!
まあ、何はともあれホンダの鈴木氏はやる気らしいですね。 これまでは、自動車にしろ、バイクにしろ、部分部分で手抜きとまでは行かなくても、コスト削減を突き詰めて、『車やバイクが好きな人に欲しい!!』と言わせる商品ってごく一部(優勝記念の限定モデルとか)でしたしね。
そういう意味では喜ばしいです。
だって、DN-01なんて『欲しいか?』と聞かれれば、『取り敢えず貰って売り払う』位しか回答出来ないですし。(ぉぃ
HONDA DN-01
これはコンセプト時点でのDN-01ですけれど、私ならこの出来でも普通のバイクの方が欲しいですね。
市販車は更に変な感じに…。
実際、記事に乗っている「道の駅」じゃなくても、サービスエリア等では、改造に100万円以上掛けているバイクなんてごく当たり前の光景ですよね。 良く見掛けますし。
ただ、改造に100万円以上掛けているバイクの多くは輸入車で、日本車は少ないですよね。 そもそも、日本のチューーニングというか改造車の歴史って、とんでもない改造(公道を走れるレーシングカーみたいなスペック)でない限り、輸入車の様なクオリティというか質感(日本車がコスト削減していた部分)を求めて弄っていた歴史でもありますしね。 特にバイクは顕著です。
1995年(平成7年)に自動車の部品に対する規制が一気に緩和され、それまで非合法とされてきたチューニングカーが合法になって、アフターマーケットもかなり発展しましたよね。 旧基準では改造自動車申請を取れない様な大幅な改造でも改造自動車申請を取得する事が出来るようになったのですから。 昔の改造自動車申請は凄く厳しかったらしいですね…。
規制もその都度その都度見直されていますが、お蔭で堂々と乗れると。 で、アフターマーケットも伸びた訳ですね。
まあ、幾ら書いても埒が空きませんから、最近では珍しい本文に動画2つで納得して貰いましょう。 重いですが。(ぉぃ
MV Agusta F4
動画はMVアグスタのF4ですね。(^^
先に言うと、絶対的な性能では日本のスポーツモデルに圧倒される始末の性能です。 まあ、バイクの世界での日本のスポーツモデルの性能は異常ですから。(^^;
でも、「細部にまで拘って作った出来」や「敢えてピークパワーを無視して、気持ちの良い音やフィーリングを求めた排気系」等が支持されて、値段が馬鹿高くても買う人は居るっていう事です。
日本メーカー、そういう顧客層を獲得しろ!(^^
でも、一部の特別仕様の尖ったモデルさえ除けば、「細部にまで拘った作りで、扱い易くて、フィーリングを重視したスポーツ」なので、ファンは多いのです。 「宝石の様な」と形容される事も多いですね。(^▽^
知り合いもファンですねえ。 乗った事ありますが、確かにあれは良いモデルでしょうねえ。 HONDAのCBRやYAMAHAのYZF、KAWASAKIのZX等の様に究極的な性能を求めなければ。(^^;
バイクも車も、これからに期待したいです。(^^
それではこれで。<(_ _)>

最後まで読んでくれた人、押してくれたら嬉しいかな。(^^
今、日本は第3次バイクブームらしいです。
詳細はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120923-00000010-rps-bus_all
で、実際バイクが人気どうかですが、それはこちらを参考にして頂ければ。
http://response.jp/article/2012/07/30/178807.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120922-00000002-rps-ind
25日にある分は次回に載せる予定です。 これから凄く不安ですけれどね。(^^;
保護者同伴のお買いものです。><
さて、本題!
まあ、何はともあれホンダの鈴木氏はやる気らしいですね。 これまでは、自動車にしろ、バイクにしろ、部分部分で手抜きとまでは行かなくても、コスト削減を突き詰めて、『車やバイクが好きな人に欲しい!!』と言わせる商品ってごく一部(優勝記念の限定モデルとか)でしたしね。
そういう意味では喜ばしいです。
だって、DN-01なんて『欲しいか?』と聞かれれば、『取り敢えず貰って売り払う』位しか回答出来ないですし。(ぉぃ
これはコンセプト時点でのDN-01ですけれど、私ならこの出来でも普通のバイクの方が欲しいですね。
市販車は更に変な感じに…。
実際、記事に乗っている「道の駅」じゃなくても、サービスエリア等では、改造に100万円以上掛けているバイクなんてごく当たり前の光景ですよね。 良く見掛けますし。
ただ、改造に100万円以上掛けているバイクの多くは輸入車で、日本車は少ないですよね。 そもそも、日本のチューーニングというか改造車の歴史って、とんでもない改造(公道を走れるレーシングカーみたいなスペック)でない限り、輸入車の様なクオリティというか質感(日本車がコスト削減していた部分)を求めて弄っていた歴史でもありますしね。 特にバイクは顕著です。
1995年(平成7年)に自動車の部品に対する規制が一気に緩和され、それまで非合法とされてきたチューニングカーが合法になって、アフターマーケットもかなり発展しましたよね。 旧基準では改造自動車申請を取れない様な大幅な改造でも改造自動車申請を取得する事が出来るようになったのですから。 昔の改造自動車申請は凄く厳しかったらしいですね…。
規制もその都度その都度見直されていますが、お蔭で堂々と乗れると。 で、アフターマーケットも伸びた訳ですね。
まあ、幾ら書いても埒が空きませんから、最近では珍しい本文に動画2つで納得して貰いましょう。 重いですが。(ぉぃ
動画はMVアグスタのF4ですね。(^^
先に言うと、絶対的な性能では日本のスポーツモデルに圧倒される始末の性能です。 まあ、バイクの世界での日本のスポーツモデルの性能は異常ですから。(^^;
でも、「細部にまで拘って作った出来」や「敢えてピークパワーを無視して、気持ちの良い音やフィーリングを求めた排気系」等が支持されて、値段が馬鹿高くても買う人は居るっていう事です。
日本メーカー、そういう顧客層を獲得しろ!(^^
でも、一部の特別仕様の尖ったモデルさえ除けば、「細部にまで拘った作りで、扱い易くて、フィーリングを重視したスポーツ」なので、ファンは多いのです。 「宝石の様な」と形容される事も多いですね。(^▽^
知り合いもファンですねえ。 乗った事ありますが、確かにあれは良いモデルでしょうねえ。 HONDAのCBRやYAMAHAのYZF、KAWASAKIのZX等の様に究極的な性能を求めなければ。(^^;
バイクも車も、これからに期待したいです。(^^
それではこれで。<(_ _)>


最後まで読んでくれた人、押してくれたら嬉しいかな。(^^
タイトル通りです。
詳細はこちら。
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/hobby_cooking_life/pc99d9b9794d8dc02c2df040cfc5f1bd1
http://www.honda.co.jp/news/2012/4120907.html
http://response.jp/article/2012/05/04/173918.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120908-00000001-rps-bus_all
「東風ホンダが発表したコンセプトカーConcept Sがかっこ良すぎる」と話題になっているらしいですね。
HONDA Concept S
チェックを怠るとは、不覚。><
ただ、デザインは私好みで言えば、カッコ良過ぎるどころか、『駄目だよ、これ』ですかね。
このクルマは来年東風ホンダから発売される予定らしいですよ。(^^
まあ、日本でも発売して欲しいですね。 最近楽しい車とか、癖のある車とか、そういうのがまるで無いから。(^^;
私の主観から見た、「HONDAの楽しい車」は追記で紹介です。
詳細はこちら。
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/hobby_cooking_life/pc99d9b9794d8dc02c2df040cfc5f1bd1
http://www.honda.co.jp/news/2012/4120907.html
http://response.jp/article/2012/05/04/173918.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120908-00000001-rps-bus_all
「東風ホンダが発表したコンセプトカーConcept Sがかっこ良すぎる」と話題になっているらしいですね。
ただ、デザインは私好みで言えば、カッコ良過ぎるどころか、『駄目だよ、これ』ですかね。
このクルマは来年東風ホンダから発売される予定らしいですよ。(^^
まあ、日本でも発売して欲しいですね。 最近楽しい車とか、癖のある車とか、そういうのがまるで無いから。(^^;
私の主観から見た、「HONDAの楽しい車」は追記で紹介です。
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名 前:SUPPLICE
読 み:シュープリス
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誕生日:7月1日
血液型:B型
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体 重:65kg
趣 味:音楽鑑賞(ジャンル問わず)、ギター、ベース、読書、ゲーム(趣味?)
得 意:家事全般。
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