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FRX!! ESPから愛用ギター、FOREST GTの天敵がまた一つ追加!―とあるSAのトラックバック!?

ESPオリジナルシリーズの中でも、その存在感と個性的で過激なシェイプで支持を得ているFORESTシリーズがありますよね。
私の愛用ギターはFOREST GTと言うタイプですが、もうずっと使っていますね。 2本とも軽く10年は使っています。


SH仕様
3シングル仕様


で、2月4日にFRXと言うシリーズが新しく追加されるというアナウンスがありました。(^^;;
詳細はこちら
http://www.espguitars.co.jp/press/20130204.html
http://www.espguitars.co.jp/original/frx/

『FORESTの流麗なデザインを受け継いだFRXは、FOREST-GTから進化した正統な後継機種と言っても過言ではありません。』ってありますが…『やめてくれ!』と言いたいですよね。
『頼むから、FOREST GTを過去の産物扱いしないでくれ!』と。
ANTELOPEもそうですが、ああいう風に書かれると寂しいものですよね。(==


Edwards E-AN-137FR See Thru BlackEdwards E-AN-137FR See Thru Black
()
Edwards

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こういうのですね、ANTELOPEは。


ただ、過去の産物じゃないですからね、FOREST GTは。><
使い易いし、弾き易いし、癖はあるけれども…それは愛嬌の内ですし。 と言うか、癖が無い楽器の方が珍しいです。 どのギターだって癖の塊ですから…。(==
何より弾き易いです。><b ネックが自分の手の寸法に合わせた特注だから当たり前ですが、至る所が丁寧に作り込まれているし、体にフィットしているから苛々しないし、愛着がある事を差し引いても…元々扱い易いですし。(^^
今の所、自分が持っているFOREST GTが自分の基準でもあるからですかね?

まあ、今度オーダー出しに行きましょうかね…。
どうもここ最近、色々と「一寸ハードなけいおん!娘達」の面倒を見ているけれど、自分の面倒は中々見れなくって…。(==




それではこれで。<(_ _)>

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ESPの新製品ギター、FRXリリース!!

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ターニングポイント! BRILLIANT -MIXEDMEDIA-!!

はい。 番外編です。 うん、御免なさい。<(_ _)>

さて、BRILLIANT -MIXEDMEDIA-です。
BRILLIANT -MIXEDMEDIA-はSUGIZOのECLIPSEシリーズの中でも一際存在感が強いですよね。(^^
私がFOREST GTで自分のギターをオーダーする際に、指標になったモデルです。(ぇ


単に、当時、クラフトハウスに展示してあった本人のBRILLIANT -MIXEDMEDIA-(本来は触る事すら駄目)を色々弾かせて貰ったというだけですが。 仲の良い店員さんに頼んで。(ぉぃ これが良い経験になりました。(^^

で、当時はネックで悩んでいたのです。 フロイドローズ搭載モデルをずっと弾いていたからか、BRILLIANT -MIXEDMEDIA-もフロイドローズなので、感触は最初から良好でした。 当時から、SUGIZOの弦のゲージは太めでしたね。 多分、ソロで多用していたジャガーの影響だと思いますが。(笑)
まあ、SUGIZO本人はジャガー使う前から、気持ち太めと言う事で1~3弦のゲージは少し太めだったと思いますが。 ミディアムスケールだからですかね? ただ、ジャガー使ってからは極端になりました。 3弦が巻き弦になる位には。(笑) また、ソロ活動始める頃から、ボディー厚を分厚くしていますね。 昔のレスポールタイプのECLIPSEシリーズは結構弾き易さ重視のボディー厚でした。 その前は、ホライゾンやFOREST GT等のシリーズと似たりよったりでしたねえ。

SUGIZO LUCIFER(1997年 ライブ)

KIYOSHIと組んで好き勝手やっています。(笑)
SUGIZOが持っている、ピカピカして煩い独特の塗装のギターBRILLIANT -MIXEDMEDIA-シリーズです。
この時期はS-ⅠやS-Ⅲばかり使っていたと思います。 後、ジャガー。(笑)



タイトルに使っている「ターニングポイント」ですが、BRILLIANT -MIXEDMEDIA-のネックの事です。 BRILLIANT -MIXEDMEDIA-のネックは厚めと言えば厚めですが、厚過ぎる訳でもなく、(市販品のECLIPSEシリーズはそこそこ薄くなっているみたいですがね)私の手には凄くシックリ来たのです。 一瞬、『何故、私の寸法そのままのネックが展示してあるの?』と言う風にさえ思いました。(^▽^;
ネックの体積増加の関係でネックの鳴りも良かったです。 オーダーするにあたって、ネックが決まらなかったのですが、BRILLIANT -MIXEDMEDIA-のネックの感触の感想を当時の私の担当の方に伝えると、(基本的な図面は既に書いておいたのですが)『SUGIZOさんもSUPPLICEさんと同じで手大きいからか、ネックで中々満足しないしね。 案外似ている部分もあっても当然かもね』と投げやりなのか何なのか分からないお言葉を頂戴しました。(^^; BRILLIANT -MIXEDMEDIA-のネックを参考にロングスケール化し、SUPPLICEの手の寸法に合わせた後、SUPPLICE好みに形状を調節したFOREST GTモデルが完成したのですよ。(^▽^
お陰様で、SUPPLICE好みの音と弾き易さを両立したギターFOREST GTは今でもずっと弾き続けています。(^▽^ あの感触は最高ですから。><b
1本目なので、何度も画像出しているかも知れませんが、青いSHレイアウトがそれです。 当時のBRILLIANT -MIXEDMEDIA-やECLIPSEシリーズのS-Ⅱを独自解釈で作り直した様な物ですから。(笑) バックボディーがホワイトアッシュなので、弾き方に気を配らないと、一気に中域の出力特性を軽く無視し、低音と高音域が激しく自己主張を始めます。 生音の状態で。(笑)
ESP FOREST GTタイプ

ただ、一般のFOREST GTとは一線を画す鳴り方になっています。 ほら、通常のFOREST GTって、ネックが薄めなんですよね。 ネックからボディー部分に帰ってくる音の響きが少ないのです。(^^;
2本目のギターにいたっては、彼のS-Ⅰに近いフィーリングですよ。 と言うか、「BRILLIANT -MIXEDMEDIA-に使われていたアルダーの木材の木目の詰まり方や鳴り方に限りなく近いアルダー材」をチョイスして頂きました。(笑) 2本目の配線関係は、昔のBRILLIANT -MIXEDMEDIA-のS-ⅠとS-Ⅲをミックスしたような配線ですしね。 センターピックアップのON/OFFを除けば。(笑)
FOREST GT 3シングル仕様


因みに、昔のBRILLIANT -MIXEDMEDIA-のS-Ⅲのピックアップ配列はフロント側からサスティナー(PUとしては使っていない)、フロントピックアップ(センターの位置にあります)、センターピックアップ(リアと何が違うのか)、リアピックアップ(センターもハーフトーンも同じ様な物ですよね、リア出力特性は強烈ですが)で構成されています。(^^

SUGIZOのBRILLIANT -MIXEDMEDIA-や他のモデルは、色々な場面で私のギターに影響を与えてくれていますね。 まあ、毎回、私のターニングポイントで彼のモデルが出る事を考えると、それだけ素晴らしいセンスの持ち主って事ですね。 直接・間接を問わず、色々影響も受けているんですよ。 あれだけ「暴走しまくりなギタリスト」のイメージが強くても、彼の楽器に対する向き合い方は凄く真摯ですよね。

BRILLIANT -MIXEDMEDIA-は、ひかりさんが紹介するのも納得のハイクオリティーな作品なのですよ、。(^^
いつだったか、SUGIZOがインタビューで言っていましたよね。 KIYOSHIと一緒のインタビューだったと思います。
 『良いギターはそれだけでギタリストをその気にさせるからね。 ギターが偉い。(笑)』と。(笑) 同意見ですね。 自分に合うギターで良い音を出されると、それだけで『有り難うね♪』って気持ちになります。(^^
ひかりさんも音楽や楽器記事書くと、唸らせられるものばかりなんですよね。(^^
そういう訳で、読み終ったら、ひかりさんの記事にもどうぞ~。(^▽^



それではこれで。<(_ _)>

    

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LUNA SEAとX JAPANのギタリスト、SUGIZOさん。 彼の象徴ともいえるESP製のギターがこちら↓ MIXEDMEDIAと呼ばれるシリーズの中で、S-Ⅷというタイプ。彼がパワフルなサウンドからヴィンテージサウンドに目覚めたので、リアのピックアップにダンカンのP-90が搭載。ヴィンテージサウンドといえば、枯れたような響き。イントロでいうなら、『I for you』や『STORM』みたいな♪続きからどうぞぉ!!...
ギターソロのとき、気持ちよくなっちゃう人(違


2000HIT達成!!―とあるSAのログオフ記83

皆様、有難う御座います。<(_ _)>
昨日の夜中、何気なくカウンタを確認したら、2000HITを超えていました。

2000HIT達成です!!

これも偏に皆様のお陰です。(^▽^
9月12日に「1000HIT達成!!―とあるSAのログオフ記56」で1000HIT達成した訳ですが、それまでの1000と比べて、2000は『皆さんがきちんと読んでくれている分、これからも頑張らないと』と思いました。(^^;
だって、カウンタに表示されるアクセス数には、重みがあるんですから。 ある種の戒めの様な物です。 『数字は正直だから、興味持ってくれたとか、楽しんで貰えたとか一発で分かる』から…。(^▽^;
2000HIT達成するまで、偶に、記事の合間に画像ファイルで挟んでいた私の愛用ギター(ESPFOREST GT)達も喜んでいると思います。(笑) FOREST GT、ウェブマスターツールで見ると好評でした。(何

ESP FOREST GTタイプ
ESPFOREST GTタイプのギター


さて…確かに、私の場合は『皆さんが楽しんでくれればそれで良い』みたいなノリで書いてはいるのですが、『今の世の中、こんな趣味色が強くて理解され難いブログなら、中々来て貰えないよね』とも考えているので。(^▽^;
タチの悪い事に、それしか書きたくもない様な性格なのです。 普通に『こんなブログ駄目だ!』って言われても仕方が無くて…。(^▽^;
でも、これからも皆さんに楽しんで貰えるかな? 出来るかな? 忙しいからこそ、お手軽に記事書いているのに。(^^;
いや、頑張ると言った以上は頑張るのですよ。 ただ、SUPPLICEって多少無茶な事をやってこその人生と言うか、要はやるにしても後に引けないからやっているだけと言うか。 反省が必要ですよね。 もう少し慎重に、安全にやれば良いのに。orz

SUGIZO MISSING LINK feat. Mick Karn

今は、単純に、この動画に使われている画像の様な気持なのです! 祈りを捧げて、後は書き綴るしかない!!(ぉぃ
この曲の原曲、SUGIZOのMISSINGは彼の代表作でもあります。 この曲は、SUGIZOが癌治療中だったミックへ治療費援助の為にリメイクされた曲です。
結局、昨年ミック・カーンが癌で他界しましたが、ミックはミックで凄い影響を残していきましたね。 ああ、また聴きたいと思っていたのですが…。
あのベースは『神』ですよ。(T▽T ミック…ベースネタもやってみたいな。(何



これからも、頑張って色々バカやってみますね。
ギターもベースも音楽紹介もニュースも! それから偶に他の趣味も…『統一感ゼロだね、私』…まあ、それが私です。(^^;

追記分で色々楽しんで下さい。 ぶっちゃけて言うと『この記事は追記分が無いと、面白くも何ともないでしょう?』と言う事です。(^▽^;
と言う訳で、追記へGO~!!

    

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痛車!?―とあるSAのログオフ記66

タイトル通りなのですか、これ?(何

えっと、この前、ここのリンク欄にもあるCLIMAX EDGEの「ラジコンのボディー部分の塗装」の記事があったので、それにインスパイアされて。(マテ
それ自体は、通常塗装にキャラクターの自作デカールで処理していたらしいのですが、TSUGUMIさんの作品は綺麗だったので。(^^
因みに、そのキャラクターは魔法少女リリカルなのはシリーズのシグナムさんでした。(^^;

詳細は下記参照でお願いします。
http://ameblo.jp/exceedraft/entry-11355738378.html


ただ、SUPPLICEはラジコンは駄目なんですよ。(^^;
実車か実車用のシミュレーターとかなら、幾らでも(危険な仕様でも)理解が及ぶのですが、ラジコンやミニ四駆って挙動が実写の理屈と大幅に違うじゃないですか。orz
因みに、GT5を良く紹介するのは、比較的実車に近い挙動の為ですね。 よく、プロのレーシングドライバーが、このゲームで実際のコースへの習熟を図るといった例も多く報告されている程です。
偶に、レーシングドライバー達がインタビューでそう言った発言をする事すら多く見受けられますね。 特に、ジャック・ヴィルヌーヴは有名ですし。

まあ、それはそれとして、痛車と言うジャンル(?)も出来て久しいですし、今はこれ位色々な所に採用されている一例として、動画でも。


スーパー耐久シリーズ2011 第2戦SUPER TEC

7月23日~24日で富士スピードウェイで開催されました。 2011年の2戦目の耐久レースです。
2011年シーズンは、3月に発生した東北地方太平洋沖地震の影響などから、当初発表された日程が大幅に変更されたため、本来なら、これは第3戦になる筈でした。
中止になった第2戦目はAsia Roundで広東国際サーキット(中国の広東省肇慶市にあるサーキットで全長は2.8km)でした。



追記には、色々痛車のネタがありますので、是非確認して下さい。<(_ _)>
続きを読む

ESPオーダーメイドギター 其の弐

私の愛用ギター2回目の記事です。
今回は当然2本目に作った物です。


当時を思い出しながら書くと…1本目のデーターが残っていたので、木工(特注ネック)で苦戦する事は無かったです。
木工はスムーズでした。 困らせたのは塗装と配線です。


3シングル仕様


写真だとカメラのフラッシュのお陰で、変な色に見えますが、イリュージョンカラーです。 実物は美しいですよ。(^^

『通常時は限りなく黒に近い色で、強めの光が当たると鮮やかな赤になる』と言うと普通のマジョーラで済みそうですよね。
はい、済ませませんでした。 そもそもマジョーラって、色の変化がドギツイのです。><
エクスタシブルーライン(ドイツで高級車に使われていたイリュージョン塗料)の様なシックな変化にして欲しい』と言うところからスタート。


ESP-FOREST-GT-3S-03-s2.jpg

ここで難題が1つ。 その頃、ESPは既にマジョーラからも手を引き(一部のホライゾンに使う色のみ使用していた)、エクスタシーブルラインはそもそも取り扱えなかった。(^▽^;)
更に言うと、エクスタシブルーラインは楽器の塗料として使うのには向いていないらしいんですね。 詳しくは知りませんけれど。 マジョーラも量を少なくしないと、簡単に木が息をしなくなるらしいですが。


で、『じゃあ、独自にエクスタシブルーラインの様なイリュージョンを作って下さい』と前回同様の無茶振り。
私の担当さん、前回と同じ方でしたが(指名したので)、例によって『既に塗装の担当が泣いているよ』と仰る始末。 難航振りが窺えます。(^^;
それ聞いた私はと言うと、『じゃあ、具体的な色の変化を決めていきましょう。 2~3層じゃあ済まない筈だし』と担当さんと細かい打ち合わせに。
『下地に黒を吹くのは当たり前として、黒から赤に変化する過程でどういう風な変化をするかですが、血が乾燥し切った様なドス黒い赤を経て最終的に赤に出来ますか?』と担当さんに問い掛ける私。
クラフトマンからすれば、地獄だったんでしょうね。 それを無視するのが私クオリティー。
担当さんは最初から嬉しい悲鳴モード。 この時も一括払いだったので、店長含め、工房以外はホクホク顔だったのです。(^▽^)
色の変化も『黒→限りなく黒っぽい赤→かなり黒っぽい赤→凄く落ち着いた赤→落ち着いた赤→鮮やかな赤(可能なら鮮血っぽく)』という6段階変化で落ち着きました。 『6超えは無理!!』という事だったので。

無理なら仕方がないですよね。 8段階位が理想でしたが。 そこは妥協で。 妥協、していますよね?
ESP-FOREST-GT-3S-05-s2.jpg



配線は前回ほどは無茶じゃなかったらしいです。
配線の担当さん曰く『前回は、通常のトーンの位置を思いっ切り多機能にしたから、対応出来るパーツをツテ全て使って、探して貰った』との事でした。
もう、笑うしかないですね。(^▽^;) 理屈上出来るのと、現実としてそれを可能にするのとでは勝手が違うのです。><

配線に関しては、担当さんが配線担当の方を呼んで3人で詰めました。
ミッドブーストは多段階ではなく、無段階(通常のトーンと同じ感覚)で。 ON・OFFスイッチでコントロール。 PUはヴォリュームPullで3シングルから2シングルに切り替えで、フロントにサスティナー搭載。 サスティナーは通常時は普通のPUとして使用。 後、当たり前だけれどON・OFFスイッチありで』  配線担当の方の顔色に安堵が窺えます。 前回は地獄だったのでしょう。(^▽^;)
で、『PUセレクターだけれど、通常の3Way切り替えではなく、5Wayでお願いします』 ここで配線担当さんの表情が何故か強張りました。 何故かを聞いても無理矢理通すのが私なので、スルー確定でしたが。
配線担当さんに曰く『3Way推奨なのは、2シングル時にそれが一番安定するからですし、5Wayだと扱いもシビアになるんですが』との事でした。 他にも何か原因ありそうでしたが?(^^;
私はと言うと、『じゃあ、5Wayで3Way並みにキッチリ安定させて下さい。 ハーフトーンを捨てる気は無いですし。 扱いが正確なら大丈夫なのでしょう?』 配線担当さんかなり焦っていました。 私の感覚だと、『PUセレクターのセレクトミスは演奏する側の責任で、道具は道具として正しく使えばそれで良い。 ハーフトーンを捨てて演奏の幅を狭めるのは、選択肢に入れる方がおかしい』という程度なのですが。


結果から言うと、配線は微調整で難航し、塗装は何回も試行錯誤を経て、注文から9ヵ月半後に完成しました。 注文に空きがある時に発注したにも関わらず。(^▽^;)
私としては普通に注文しただけなのですが、私の担当さん曰く『君の注文ってアーティストモデル並か、それ以上に難しい』と言われる始末。 難しいんですね、私のギター。 次も苦労しそうです。(笑)
ともあれ、2本目のギターも、サスティナー機能有りでストラト的なサウンドとテレキャス的なサウンドを両立しながら、ミッドブーストで暴れるのもOKな頼もしい相棒です。 1本目同様、ずっとメインですし、これからもメインです。(^▽^)


SH仕様

3シングル仕様



   ~こんな仕様です~
1Vol(Push・PullでPUを3S←→2S切り替え)
5Way PUセレクター
1ミッドブーストコントローラー
ミッドブーストON・OFFスイッチ
サスティナーON・OFFスイッチ
FrontPickUp :サスティナーPU
CenterPickUp:EMG SA
Rear PickUp :EMG SA
Body    :Alder
Neck    :HardMaple(ポジションマークは12Fの白蝶貝のインレイのみ)
Fingerboard :Ebony 24F(サイドマーカーは薄い緑色の発光をする畜光塗料。 デザインは1本目と同じ)


クラフトハウス様、次のギター、良いキルトが入ったらよろしくお願いします。
配線担当さんには秘密にしておいて、決まり次第即確保の方向で。 既に多機能である事は決定事項なので。<(_ _)>


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Profile

SUPPLICE

Author:SUPPLICE
名 前:SUPPLICE
読 み:シュープリス
性 別:男
誕生日:7月1日
血液型:B型
身 長:184cm
体 重:65kg
趣 味音楽鑑賞(ジャンル問わず)、ギターベース読書ゲーム(趣味?)
得 意家事全般
不得意:色々? 欠点だらけ。
特 徴:基本的に毒舌家(気味?)らしいです。 その割に、年下には妙に懐かれます。(笑)

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