Tag | モーターショウ
タイトル通りです。
少し古いネタなのですが、今回はデトロイトモーターショウで進化したNSXのコンセプトカーの話です。
2012年のデトロイトモーターショウでお披露目され、2015年までの市販化がアナウンスされているホンダ(アキュラ)NSXが、2013年ヴァージョンへと進化して、再びデトロイトショーで公開されました。(^^
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、1月15日(日本時間1月16日深夜)アメリカで開催中のデトロイトモーターショウ13で「NSXコンセプト」の進化ヴァージョンを初公開しています。
NSXコンセプト デトロイトモーターショウ2013年ヴァージョン
今年のデトロイトモーターショウで発表された、NSXのコンセプトムービーです。
最初、グランツーリスモっぽいなぁと思ったら、本当にグランツーリスモだったと言う。(^^;
一見すると殆ど変っていないデザインも、基本骨格の問題含めて変わっていて、ボディーのスリーサイズも全て違っているみたいですね。
2012年、デトロイトモーターショウでの衝撃のデビューから1年。 次期「NSX」を示唆するコンセプトカーが進化を遂げて、デトロイトの舞台に帰って訳ですが、新しい「NSXコンセプト」は、パッと見では前作からあまり変わってないです。 ホンダから発表された技術面を含め、その進化の内容についての詳細は発表しなかったみたいですしね。
まあ、実際は大きな進化を遂げているみたいですがね。
関係者が『間違い探しみたいでしょ?』といった笑みを浮かべていたと言われるエクステリアも、ホイールのデザインとフロントのバンパーグリルの形状が変わった程度にしか見えないでしょうが、実は同じ部分は無いと言っても良い程に大幅な変更がなされているみたいです。(^^
アキュラブランドを統括する本田技研工業の福尾幸一常務執行役員の発言によると、ボディーサイズは全長、全幅、全高と、全てが見直されているとの事です。 その理由は、量産化に向けての技術的な要件を盛り込んだ為。 つまり、去年のモデルがデザインスタディーだったのに対し、今回のモデルは走る事を前提とした「コンセプトカー」へと進化している訳です。 スタイリングはこれで確定という訳では無いみたいですが、現状で既に様々なレギュレーションには適合しており、かなり煮詰まった段階に来ているらしいですね。
福尾氏によれば、『NSXらしい走りを実現するためには、さらなる開発が必要なところはたくさんあるものの、作業は順調に進んでいる。 方向性にブレはなく、どこまでパフォーマンスを高めることができるか、目下鋭利開発中』だとか。 昨年のデトロイトショーで伊東社長が公にした、『3年後(=2015年)に市販』というスケジュールに変更はないとの事です。
デトロイトモーターショウのNSXコンセプトの画像は下記から確認出来ます。(^^
【速報】デトロイトモーターショー2013特集【carview】
しかし、クリーンなサーフェスとなっているのは空力性能をアピールする為でしょうかね? パワートレインについては、V6エンジンとモーターによるハイブリッドSH-AWDであることは変わっていないみたいですし…。
ただ、今回の進化ポイントはインテリアでしょう。 思いっ切りミッドシップ・レイアウトのスポーツカーらしいキャビンフォワードから来るタイトなコクピットが公開されています。 ハイブリッド・パワートレイン故なのか2ペダルとなっていますが、シフトレバーは存在していません。 レクサスLFAなどと同様にパドルシフトでのシフト操作となる模様です。
「シンプルな分かり易さがテーマ」というインテリア。 確かにステアリングスイッチも最小限に抑えられている様で、ドライビングに集中出来る空間を目指していると言えそうですね。 最後にはどうなる事か…。
まあ、煮詰め過ぎた感じもしますが、デザイン面でコンサバ化していると言われて久しい欧米市場での評価も一緒に打ち破って欲しいですよね。 他のメーカーはデザインの差別化で勝負している訳ですし。(^^
トヨタもコンサバ化していますが…。(^^;
それではこれで。<(_ _)>

最後まで読んでくれた人、応援してくれたら嬉しいかな。(^^
少し古いネタなのですが、今回はデトロイトモーターショウで進化したNSXのコンセプトカーの話です。
2012年のデトロイトモーターショウでお披露目され、2015年までの市販化がアナウンスされているホンダ(アキュラ)NSXが、2013年ヴァージョンへと進化して、再びデトロイトショーで公開されました。(^^
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、1月15日(日本時間1月16日深夜)アメリカで開催中のデトロイトモーターショウ13で「NSXコンセプト」の進化ヴァージョンを初公開しています。
今年のデトロイトモーターショウで発表された、NSXのコンセプトムービーです。
最初、グランツーリスモっぽいなぁと思ったら、本当にグランツーリスモだったと言う。(^^;
一見すると殆ど変っていないデザインも、基本骨格の問題含めて変わっていて、ボディーのスリーサイズも全て違っているみたいですね。
2012年、デトロイトモーターショウでの衝撃のデビューから1年。 次期「NSX」を示唆するコンセプトカーが進化を遂げて、デトロイトの舞台に帰って訳ですが、新しい「NSXコンセプト」は、パッと見では前作からあまり変わってないです。 ホンダから発表された技術面を含め、その進化の内容についての詳細は発表しなかったみたいですしね。
まあ、実際は大きな進化を遂げているみたいですがね。
関係者が『間違い探しみたいでしょ?』といった笑みを浮かべていたと言われるエクステリアも、ホイールのデザインとフロントのバンパーグリルの形状が変わった程度にしか見えないでしょうが、実は同じ部分は無いと言っても良い程に大幅な変更がなされているみたいです。(^^
アキュラブランドを統括する本田技研工業の福尾幸一常務執行役員の発言によると、ボディーサイズは全長、全幅、全高と、全てが見直されているとの事です。 その理由は、量産化に向けての技術的な要件を盛り込んだ為。 つまり、去年のモデルがデザインスタディーだったのに対し、今回のモデルは走る事を前提とした「コンセプトカー」へと進化している訳です。 スタイリングはこれで確定という訳では無いみたいですが、現状で既に様々なレギュレーションには適合しており、かなり煮詰まった段階に来ているらしいですね。
福尾氏によれば、『NSXらしい走りを実現するためには、さらなる開発が必要なところはたくさんあるものの、作業は順調に進んでいる。 方向性にブレはなく、どこまでパフォーマンスを高めることができるか、目下鋭利開発中』だとか。 昨年のデトロイトショーで伊東社長が公にした、『3年後(=2015年)に市販』というスケジュールに変更はないとの事です。
デトロイトモーターショウのNSXコンセプトの画像は下記から確認出来ます。(^^
しかし、クリーンなサーフェスとなっているのは空力性能をアピールする為でしょうかね? パワートレインについては、V6エンジンとモーターによるハイブリッドSH-AWDであることは変わっていないみたいですし…。
ただ、今回の進化ポイントはインテリアでしょう。 思いっ切りミッドシップ・レイアウトのスポーツカーらしいキャビンフォワードから来るタイトなコクピットが公開されています。 ハイブリッド・パワートレイン故なのか2ペダルとなっていますが、シフトレバーは存在していません。 レクサスLFAなどと同様にパドルシフトでのシフト操作となる模様です。
「シンプルな分かり易さがテーマ」というインテリア。 確かにステアリングスイッチも最小限に抑えられている様で、ドライビングに集中出来る空間を目指していると言えそうですね。 最後にはどうなる事か…。
まあ、煮詰め過ぎた感じもしますが、デザイン面でコンサバ化していると言われて久しい欧米市場での評価も一緒に打ち破って欲しいですよね。 他のメーカーはデザインの差別化で勝負している訳ですし。(^^
トヨタもコンサバ化していますが…。(^^;
それではこれで。<(_ _)>



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『若者をクルマに呼び戻せ』という趣旨のイベントががお台場で開催された様ですね。
詳細はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121006-00000046-jij-soci
『若者にクルマへの関心を取り戻して貰おう』と、自動車業界が共同で企画した初のPRイベント「お台場学園祭」が6日、東京・お台場で始まりました。
「お台場学園祭」
東京モーターショウ(隔年開催のお決まりモーターショウ)がない年に国内市場を盛り上げる為で、自動車やバイクの試乗会の他、学生とメーカー首脳とのトーク、大学のミスキャンパス候補によるファッションショー等…若者向けの企画も盛り込んみたいです。
エコカー補助金の終了に伴う販売減を最小限にしておきたい自動車メーカーにとって、若者の取り込みは必須の課題ですからね。
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は、開会式に集まった学生達に『学園祭は皆さんのお祭り。 一緒にワクワク楽しみましょう』と呼び掛けたらしいですよ。 開催期間は6~8日と13、14両日だそうです。
ただ、これって難しいですよね。
車に関心のある若い層と言うのは、潜在的には相当数いると言われているらしいですね。
でも、若者向けを謳っているのに、価格が随分と高い車や、重量税、車重税、排気量税等の各種の無駄な税金だって高過ぎるのですけれどね。
要らない機能は付けて(しかも外せない場合が多い)、今や必須のカーナビ等は後からオプションで馬鹿高い値段。
本気で車好きな人以外は誰も関心持たないでしょうね。 今の環境を考慮してみれば、国内の自動車メーカやバイクメーカーの車両は中途半端に高くて、手を出し難いです。
『車が趣味』と言える人以外、車が「手の届かない存在」か「維持が困難」な車を買えと言っているとしか思えませんね。 ただ…この場合、喜んで国内メーカーの車を欲しがる人は少数派でしょうね。 欲しい車を発表するのが以前よりも海外メーカーの方が多い気がします。
自動車&バイクメーカーの正気を疑う車ばかりですよ、最近?
『余裕があれば買いたい』と言う「若者」をきちんと意識して、顧客として獲得して欲しいですね。
それではこれで。<(_ _)>

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詳細はこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121006-00000046-jij-soci
『若者にクルマへの関心を取り戻して貰おう』と、自動車業界が共同で企画した初のPRイベント「お台場学園祭」が6日、東京・お台場で始まりました。
東京モーターショウ(隔年開催のお決まりモーターショウ)がない年に国内市場を盛り上げる為で、自動車やバイクの試乗会の他、学生とメーカー首脳とのトーク、大学のミスキャンパス候補によるファッションショー等…若者向けの企画も盛り込んみたいです。
エコカー補助金の終了に伴う販売減を最小限にしておきたい自動車メーカーにとって、若者の取り込みは必須の課題ですからね。
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は、開会式に集まった学生達に『学園祭は皆さんのお祭り。 一緒にワクワク楽しみましょう』と呼び掛けたらしいですよ。 開催期間は6~8日と13、14両日だそうです。
ただ、これって難しいですよね。
車に関心のある若い層と言うのは、潜在的には相当数いると言われているらしいですね。
でも、若者向けを謳っているのに、価格が随分と高い車や、重量税、車重税、排気量税等の各種の無駄な税金だって高過ぎるのですけれどね。
要らない機能は付けて(しかも外せない場合が多い)、今や必須のカーナビ等は後からオプションで馬鹿高い値段。
本気で車好きな人以外は誰も関心持たないでしょうね。 今の環境を考慮してみれば、国内の自動車メーカやバイクメーカーの車両は中途半端に高くて、手を出し難いです。
『車が趣味』と言える人以外、車が「手の届かない存在」か「維持が困難」な車を買えと言っているとしか思えませんね。 ただ…この場合、喜んで国内メーカーの車を欲しがる人は少数派でしょうね。 欲しい車を発表するのが以前よりも海外メーカーの方が多い気がします。
自動車&バイクメーカーの正気を疑う車ばかりですよ、最近?
『余裕があれば買いたい』と言う「若者」をきちんと意識して、顧客として獲得して欲しいですね。
それではこれで。<(_ _)>



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パリモーターショーのホンダブースの主役は、2013年モデルの『CR-Z』が務めました。
詳細はこちら。
http://response.jp/article/2012/09/29/182240.html
http://response.jp/article/2012/09/30/182249.html
2013年モデルのCR-Zは、デビュー以来、初の大幅改良を実施! ワールドプレミアはタッチの差でジャカルタモーターショーに譲ったものの、パリモーターショーが欧州初公開の場となりました。
2013年モデルのハイライトが、ハイブリッドシステムの進化。 中でも、二次電池はニッケル水素バッテリーから、リチウムイオンバッテリーに置き換えられました。 これにより、モーターの最大出力は14psから20psに向上。(^^
1.5リットルの直列4気筒ガソリンエンジンも、可変バルブタイミング機構やコンピューターを改良。 クランクシャフトの素材の見直しや、アンチバイブレーションノックセンサーの採用も実施。 最大出力は114psから121psへ引き上げられました。(^^
これにより、「IMA」と呼ばれるハイブリッドシステムは、エンジンとモーターを合わせたトータルで、最大出力137ps&最大トルク19.4kgmを獲得。 これは従来比で13ps&1.6kgmの上乗せになります。 後は、最高速削ってでも、加減速がスムーズなギア比であれば嬉しいですよね。
2013年モデルのCR-Zは、0-100km/h加速9秒、最高速200km/hの性能。0-100km/h加速は従来よりも、0.7秒短縮。 それでいて、欧州複合モード燃費は20km/リットル、CO2排出量は116g/kmと、環境性能は高水準。
2013年モデルのCR-Zは、2013年初頭、欧州市場で発売。 なお日本仕様にも採用された「Plus Sport」システムを導入。 ステアリングホイールのボタンを押せば、バッテリー残量が50%以上ある場合に限って、最大10秒間、加速性能が更にアップします。 でも、それだけだと…。(^^;
HONDA CR-Z 2013モデル
まあ、状況に合わせて色々出来る楽しいモデルですよ。
事と次第によっては、今までのモデルから2013モデルに乗り換えましょうかね?(^^;
事と次第というか…無限 CR-Z MUGEN RZ 発表されました…。orz
要はスーパーチャージャーで高性能化です!><b
HONDAの市販車用の各種パーツ、レーシングパーツやカートの製造&販売などを手がける無限(M-TEC)は9月27日、CR-Z MUGEN RZを発表しているんです!
このモデルは9月27日に大幅改良を受けたHONDA CR-Zをベースに、無限のノウハウを注入して高性能化を図ったコンプリートカー(最初から改造済みで販売される市販車)です。
そのハイライトは、やっぱりスーパーチャージャーによるパワーアップです。(笑) CR-Zの1.5リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」エンジンは、遠心式スーパーチャージャーで過給。 無限は遠心式を選んだ理由について、「軽量かつコンパクトな特性を活かし、IMAユニットへの搭載性やフロントオーバーハングの重量増を最低限に抑えたリニアな走行性に考慮したため」と説明しています。
更に、専用コンピューターやエアボックス、エアフィルターも採用。 エキゾーストシステムにも、専用チューニングが施されました。 結果、最大出力は156ps/6600rpm、最大トルクは18.9kgm/5200rpmを獲得。 ノーマルの120ps&14.8kgmに対して、36ps&4.1kgmの上乗せに成功。 パワーは約30%引き上げられた計算ですね。 一方、モーターのスペックは、最大出力20ps、最大トルク8kgmと変わらないですが。(^^;
まだまだ色々ありそうですが、カーボン製のルーフとか採用していたら気持ち良いでしょうね。 元が軽い車なので、ブレーキ関係やサスペンションの性能向上と、軽量化&低重心化に力を注げば、洒落にならない性能になりそうです。
後は、分かっている事は17インチの軽量アルミホイールに205/45R17タイヤを組み合わせた事。 専用エアロパーツをはじめ、内外装も専用仕立てとなる事ですね。
CR-Z MUGEN RZは11月26日、全国限定300台を発売になります。 価格は449万4000円。><
SUPER GT GT300クラス MUGEN CR-Z GT
HONDAのGT300参戦様のレーシングハイブリッド、MUGEN CR-Z GTも発表されただけに(基本構造からして別物ですが)、一寸だけヤンチャなHONDA車は欲しいですね。
無限は「CR-Zをベースに、誰もが熱い走りを楽しめる車を作りたかった」とコメントしています。
いや、『普通のディーラーで普通にその特別仕様を300台と言わずに普通に売って欲しい』ですよ? HONDAでそういう車を欲しがる層は居るのですよ?(- -メ)
まあ、SUPPLICEは趣味のギターとか色々使っているので、車の乗り換えとかは慎重にしなきゃいけないのですけれどね。(^^;
それではこれで。<(_ _)>
最後まで読んでくれた人、押してくれたら嬉しいかな。(^^
詳細はこちら。
http://response.jp/article/2012/09/29/182240.html
http://response.jp/article/2012/09/30/182249.html
2013年モデルのCR-Zは、デビュー以来、初の大幅改良を実施! ワールドプレミアはタッチの差でジャカルタモーターショーに譲ったものの、パリモーターショーが欧州初公開の場となりました。
2013年モデルのハイライトが、ハイブリッドシステムの進化。 中でも、二次電池はニッケル水素バッテリーから、リチウムイオンバッテリーに置き換えられました。 これにより、モーターの最大出力は14psから20psに向上。(^^
1.5リットルの直列4気筒ガソリンエンジンも、可変バルブタイミング機構やコンピューターを改良。 クランクシャフトの素材の見直しや、アンチバイブレーションノックセンサーの採用も実施。 最大出力は114psから121psへ引き上げられました。(^^
これにより、「IMA」と呼ばれるハイブリッドシステムは、エンジンとモーターを合わせたトータルで、最大出力137ps&最大トルク19.4kgmを獲得。 これは従来比で13ps&1.6kgmの上乗せになります。 後は、最高速削ってでも、加減速がスムーズなギア比であれば嬉しいですよね。
2013年モデルのCR-Zは、0-100km/h加速9秒、最高速200km/hの性能。0-100km/h加速は従来よりも、0.7秒短縮。 それでいて、欧州複合モード燃費は20km/リットル、CO2排出量は116g/kmと、環境性能は高水準。
2013年モデルのCR-Zは、2013年初頭、欧州市場で発売。 なお日本仕様にも採用された「Plus Sport」システムを導入。 ステアリングホイールのボタンを押せば、バッテリー残量が50%以上ある場合に限って、最大10秒間、加速性能が更にアップします。 でも、それだけだと…。(^^;
まあ、状況に合わせて色々出来る楽しいモデルですよ。
事と次第によっては、今までのモデルから2013モデルに乗り換えましょうかね?(^^;
事と次第というか…無限 CR-Z MUGEN RZ 発表されました…。orz
要はスーパーチャージャーで高性能化です!><b
HONDAの市販車用の各種パーツ、レーシングパーツやカートの製造&販売などを手がける無限(M-TEC)は9月27日、CR-Z MUGEN RZを発表しているんです!
このモデルは9月27日に大幅改良を受けたHONDA CR-Zをベースに、無限のノウハウを注入して高性能化を図ったコンプリートカー(最初から改造済みで販売される市販車)です。
そのハイライトは、やっぱりスーパーチャージャーによるパワーアップです。(笑) CR-Zの1.5リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」エンジンは、遠心式スーパーチャージャーで過給。 無限は遠心式を選んだ理由について、「軽量かつコンパクトな特性を活かし、IMAユニットへの搭載性やフロントオーバーハングの重量増を最低限に抑えたリニアな走行性に考慮したため」と説明しています。
更に、専用コンピューターやエアボックス、エアフィルターも採用。 エキゾーストシステムにも、専用チューニングが施されました。 結果、最大出力は156ps/6600rpm、最大トルクは18.9kgm/5200rpmを獲得。 ノーマルの120ps&14.8kgmに対して、36ps&4.1kgmの上乗せに成功。 パワーは約30%引き上げられた計算ですね。 一方、モーターのスペックは、最大出力20ps、最大トルク8kgmと変わらないですが。(^^;
まだまだ色々ありそうですが、カーボン製のルーフとか採用していたら気持ち良いでしょうね。 元が軽い車なので、ブレーキ関係やサスペンションの性能向上と、軽量化&低重心化に力を注げば、洒落にならない性能になりそうです。
後は、分かっている事は17インチの軽量アルミホイールに205/45R17タイヤを組み合わせた事。 専用エアロパーツをはじめ、内外装も専用仕立てとなる事ですね。
CR-Z MUGEN RZは11月26日、全国限定300台を発売になります。 価格は449万4000円。><
HONDAのGT300参戦様のレーシングハイブリッド、MUGEN CR-Z GTも発表されただけに(基本構造からして別物ですが)、一寸だけヤンチャなHONDA車は欲しいですね。
無限は「CR-Zをベースに、誰もが熱い走りを楽しめる車を作りたかった」とコメントしています。
いや、『普通のディーラーで普通にその特別仕様を300台と言わずに普通に売って欲しい』ですよ? HONDAでそういう車を欲しがる層は居るのですよ?(- -メ)
まあ、SUPPLICEは趣味のギターとか色々使っているので、車の乗り換えとかは慎重にしなきゃいけないのですけれどね。(^^;
それではこれで。<(_ _)>


最後まで読んでくれた人、押してくれたら嬉しいかな。(^^
パリモーターショウでプジョーはONYXを出展しました。
詳細はこちら。
http://response.jp/article/2012/10/04/182546.html
http://response.jp/article/2012/09/29/182247.html
プジョーは、パリモーターショーにコンセプトカーのONYXを登場させ、地元での開催に華を添えました。
プジョーのブースはルノーと肩を並べるブース規模で、ONYX発表時のメディアの反響は上々の様です。(^^
地元ブランドとしての面目もありますし、やられっぱなしは癪ですよね。 ルノーだけがフランス車じゃないんだぞと。(笑)
ONYXとともに柱となったのが『2008コンセプト』ですね。
カラーリングこそ蛍光イエローで奇抜に見えたが、市販化の情報も発信、狙い通りの展開なのでしょう。
Peugeot ONYX
この車も素敵ですよね。 是非頑張って欲しいです。(^▽^
ボディサイズはが全長4650×全幅2200×全高1130mm。 ワイド&ローの大胆なフォルムが際立ちます。
ミッドシップにレイアウトされるのは、直噴の3.7リットルV型8気筒ターボディーゼル「HDi FAP」という新型。
プジョーは2011年を最後に、ル・マン24時間耐久レースから撤退しましたが、このエンジンはプジョーのル・マンレーサー、『908』用がベースなんですよ!
最大出力は600psと言うから、流石はコンセプトカー。 市販に当たってボディサイズから何から見直す可能性大な気が。(^^;
トランスミッションは6速シーケンシャルというオーソドックスな物です。
ハイブリッドシステムは、プジョー自慢の「ハイブリッド4」が搭載されます。
エンジンが後輪を駆動し、モーターが前輪を駆動する4WDです。 ポルシェの918以降、お決まりのレイアウトですよね。
モーターは最大出力80psを引き出し、加速時にエンジンをアシスト。 二次電池は、リチウムイオンバッテリーとの事。
プジョーでここまで贅沢な車を出して顧客が付くかどうかが問題ですが、頑張って欲しいですよね。
それではこれで。<(_ _)>
最後まで読んでくれた人、押してくれたら嬉しいかな。(^^
詳細はこちら。
http://response.jp/article/2012/10/04/182546.html
http://response.jp/article/2012/09/29/182247.html
プジョーは、パリモーターショーにコンセプトカーのONYXを登場させ、地元での開催に華を添えました。
プジョーのブースはルノーと肩を並べるブース規模で、ONYX発表時のメディアの反響は上々の様です。(^^
地元ブランドとしての面目もありますし、やられっぱなしは癪ですよね。 ルノーだけがフランス車じゃないんだぞと。(笑)
ONYXとともに柱となったのが『2008コンセプト』ですね。
カラーリングこそ蛍光イエローで奇抜に見えたが、市販化の情報も発信、狙い通りの展開なのでしょう。
この車も素敵ですよね。 是非頑張って欲しいです。(^▽^
ボディサイズはが全長4650×全幅2200×全高1130mm。 ワイド&ローの大胆なフォルムが際立ちます。
ミッドシップにレイアウトされるのは、直噴の3.7リットルV型8気筒ターボディーゼル「HDi FAP」という新型。
プジョーは2011年を最後に、ル・マン24時間耐久レースから撤退しましたが、このエンジンはプジョーのル・マンレーサー、『908』用がベースなんですよ!
最大出力は600psと言うから、流石はコンセプトカー。 市販に当たってボディサイズから何から見直す可能性大な気が。(^^;
トランスミッションは6速シーケンシャルというオーソドックスな物です。
ハイブリッドシステムは、プジョー自慢の「ハイブリッド4」が搭載されます。
エンジンが後輪を駆動し、モーターが前輪を駆動する4WDです。 ポルシェの918以降、お決まりのレイアウトですよね。
モーターは最大出力80psを引き出し、加速時にエンジンをアシスト。 二次電池は、リチウムイオンバッテリーとの事。
プジョーでここまで贅沢な車を出して顧客が付くかどうかが問題ですが、頑張って欲しいですよね。
それではこれで。<(_ _)>


最後まで読んでくれた人、押してくれたら嬉しいかな。(^^
パリモーターショウで、レクサスの新型クーペLF-CCが発表されました。
詳細はこちら
http://openers.jp/car/motorshow/mondial_de_lautomobile_paris_salon_de_lauto_2012.html
http://jp.autoblog.com/2012/10/01/lexus-lf-cc-concept-paris-2012-video/
パリモーターショーで、レクサスは、ミッドサイズ・クーペのコンセプトカー「LF-CC」を正式発表しました。 LF-CCは、今年1月に公開された「LF-LC コンセプト」に引き続き、次期ISのデザインを示唆するとされるコンセプトモデルです。
まあ、一部雑誌やメディアでは『このままのデザインで発売される』とか聞きますよね。(^^;
LEXUS LF-CC
これはこれでありですよね。(^^
LF-CCはフロントマスクにレクサスの象徴であるスピンドルグリルを採用し、両脇のエアインテークを大きくすることで空力と冷却効果を高めているみたいです。 また、ボディの随所にユニークなデザインが散りばめられていて、フェンダーとバンパーの間に彫り込まれたLEDフロントライトや、加飾されたサイドバックミラー、「L」の形状を意識したテールランプ等のディテールが見逃せないですね。(^^
しかし、何よりも印象的なのは、完成度の高いフォルムです。
動画と写真でですが、LF-CCを見る限り、以前のコンセプトよりも車高が低く、ワイドな印象で、「フルイドチアニウム」と呼ばれるレクサスオリジナルのメタリックカラーが滑らかなラインを強調していますね。 洗練されたレクサスのミッドサイズ・クーペの未来像を明確に示している事が分かりますね。
一方、内装にはタッチパネル式ディスプレイを採用し、可能な限りのHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)を追求しています。 タッチパネルはディスプレイ部分と操作部分にエリア分けされ、シフトレバー脇にはドライバーが指先でラクに操作できる「タッチトレーサー機能」も用意されているとか。
ドライブトレインには、新開発のガソリン直噴2.5リッターV4エンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド・システムを搭載。 量産モデルに関する情報はまだまだ少ないですが、このハイブリッド・システムが採用される事は確からしいです。
『これからの自動車はこうあるべき』という主張がハッキリと反映されていますね。
どういう市販車になるのか楽しみです。(^▽^
それではこれで。<(_ _)>
最後まで読んでくれた人、押してくれたら嬉しいかな。(^^
詳細はこちら
http://openers.jp/car/motorshow/mondial_de_lautomobile_paris_salon_de_lauto_2012.html
http://jp.autoblog.com/2012/10/01/lexus-lf-cc-concept-paris-2012-video/
パリモーターショーで、レクサスは、ミッドサイズ・クーペのコンセプトカー「LF-CC」を正式発表しました。 LF-CCは、今年1月に公開された「LF-LC コンセプト」に引き続き、次期ISのデザインを示唆するとされるコンセプトモデルです。
まあ、一部雑誌やメディアでは『このままのデザインで発売される』とか聞きますよね。(^^;
これはこれでありですよね。(^^
LF-CCはフロントマスクにレクサスの象徴であるスピンドルグリルを採用し、両脇のエアインテークを大きくすることで空力と冷却効果を高めているみたいです。 また、ボディの随所にユニークなデザインが散りばめられていて、フェンダーとバンパーの間に彫り込まれたLEDフロントライトや、加飾されたサイドバックミラー、「L」の形状を意識したテールランプ等のディテールが見逃せないですね。(^^
しかし、何よりも印象的なのは、完成度の高いフォルムです。
動画と写真でですが、LF-CCを見る限り、以前のコンセプトよりも車高が低く、ワイドな印象で、「フルイドチアニウム」と呼ばれるレクサスオリジナルのメタリックカラーが滑らかなラインを強調していますね。 洗練されたレクサスのミッドサイズ・クーペの未来像を明確に示している事が分かりますね。
一方、内装にはタッチパネル式ディスプレイを採用し、可能な限りのHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)を追求しています。 タッチパネルはディスプレイ部分と操作部分にエリア分けされ、シフトレバー脇にはドライバーが指先でラクに操作できる「タッチトレーサー機能」も用意されているとか。
ドライブトレインには、新開発のガソリン直噴2.5リッターV4エンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド・システムを搭載。 量産モデルに関する情報はまだまだ少ないですが、このハイブリッド・システムが採用される事は確からしいです。
『これからの自動車はこうあるべき』という主張がハッキリと反映されていますね。
どういう市販車になるのか楽しみです。(^▽^
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Author:SUPPLICE
名 前:SUPPLICE
読 み:シュープリス
性 別:男
誕生日:7月1日
血液型:B型
身 長:184cm
体 重:65kg
趣 味:音楽鑑賞(ジャンル問わず)、ギター、ベース、読書、ゲーム(趣味?)
得 意:家事全般。
不得意:色々? 欠点だらけ。
特 徴:基本的に毒舌家(気味?)らしいです。 その割に、年下には妙に懐かれます。(笑)
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