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チャイナリスクを再認識した方が良い。 日系企業は中国からの撤退する術を身に付けるべき―とあるSAのログオフ記198

何度か、記事でチャイナリスクと言うのを書いた事が有るんですが、今回はそれの泥沼戦のお話です。
実際、よく耳にする話題ではあるんですよね。 結構身近な話題なのです。(^^;


さて、尖閣問題での日中対立激化を受けて、日系企業中国からの撤退を計画しているにも関わらず、実行まで踏み切れない企業が多いのが最近の実情らしいのです。 進出よりも撤退する方が遥かに犠牲が必要だという背景にある訳ですが。(^^;

今月6日には、台湾紙の中央通信社などが『多くの日系企業中国進出した際に撤退を予想しておらず、撤退術を身に付けていなかったことが撤退の遅れに繋がった』と指摘していますね。

中国日系企業撤退憂慮

去年の10月ですが、法輪功系メディアでも、「これ位の事は考えられる」と言っている訳です。 お国柄を考えても、中国にとってもこれはかなりの死活問題なので、実際は形振り構わなくなっても、おかしくは無いのです。(==


実際、外資企業が中国から撤退する場合ですが、地元政府の承認が必要とされているのです。 失業率等を考慮して、急速な撤退に難色を示す地元政府が少なくない所か、そのまま撤退しようとしても残り少ない資金も全て取られてしまう場合だってある訳です。 だからこそ、進出どころか撤退に至るまでコンサルティングが活躍しているのですがね。 中国進出で設けられたのはコンサルティングだけ」とか言われるのも納得ですよね。 因みに補償金や撤退金だけで傾きかけている企業が更に傾く位は当たり前のケースとも聞きますね。(^^;;
また、合弁企業の場合、資金を引き揚げることがもっと困難です。 更に、大量解雇を実施する場合も地元政府の承認が必要となり、情報が漏れた場合、従業員からの反発やストライキが実施されることも頭に入れる必要があるのです。 一般的な市場で動くのとは訳が違うのです。 中国で動けば、進出するにしても撤退するにしても、全てが泥沼状態になるのです。 でも、分かっていた筈ですよね?(==

多くの日系企業の中国進出を協力したキャスト・コンサルティングと言う会社が有るのですが、最近、『中国にはチャンスとリスクが併存する』と指摘していましたね。 日本企業が中国に進出する際、撤退する規約を前もって作るべきだとも強調していました。 また、日系企業全体がこうした規約等を見直す時期を迎えているとの見方を示していますね。 まあ、今時どこのコンサルティングに行っても言われる話だと思いますが。(^^;
どちらにしても、「市場が大きいから」、「人件費が安いから」で進出して、リスクを考えずに被害を被ると…。 しかも技術だけは残ったまま、他の中国企業に流用されたり盗用されたりすると…。 既に半分戦争状態なので、面倒見切れませんね。 いや、こう言うのは面倒と言うよりは、「日本国民に悪影響だけ届く」ので、尚更タチが悪いのです。

そんな大きな視点持てるかと言う人も居ると思いますが、他国に企業進出すると言うのはそういう事なのです。 信用出来る国に進出するだけでも苦労したりする話はよく聞きます。 それこそ、中国進出より前からずっと聞くレベルの話です。 じゃあ、『中国に進出したら、リスクが大きいだろうなぁ』と計算して動くのは当たり前ですよね? 「日本国内なら手段を講じて、それを聞き入れてくれる」としても、中国は「日本国内ではない」のですからね? 「進出したい市場で相手が中国」と言う時点で警戒に警戒を重ねて、対策や保険も二重どころか十重二十重に張り巡らせて、ようやく活動出来る地域です。(^^;;

もう、生温い事を言っている時期でも無いですし、出来るだけ早々と中国から撤退するべきでしょうね。 これから先、中国でアルジェリア人質事件みたいな展開が起こらずに済むと言い切れないし、今も日系企業の生産能力や現地の日本人が中国に人質に取られている様なものです。
多少のリスクは承知で動くべき時だと思いますがね。(==




それではこれで。<(_ _)>

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IMF総会、中国にとってもマイナス!! 失望感とチャイナリスクを世界が意識する形に! 脱中国に拍車!?―とあるSAのログオフ記106

48年振りに日本で開催された国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会の話です。

詳細はこちら。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121013-00000059-jij-pol

IMFと世界銀行の年次総会。 13日には国際通貨金融委員会(IMFC)等の主要会合を終え、14日に閉幕します。
皆さんも既にご存知でしょうが、各国の閣僚や中央銀行総裁が顔を揃えた中で、中国の閣僚級の姿はありませんでした。 日本の尖閣諸島国有化への意趣返しであるのは明らかですね。(^^;

ただ、世界2位の経済大国となって、大きな影響力を持つ中国の非常識な振る舞いは、先進国の仲間入りは遠く、政策協調のネックになりかねない存在であることを露呈して、「チャイナリスク」を世界に印象付けた様です。 この国とずっとお隣さんやって行くんですよね、私達…。(^^;;

まあ、ミャンマー支援への思惑等、色々あるようですが…。
中国は総会2日目の10日になって突然、謝旭人財政相と周小川中国人民銀行(中央銀行)総裁の欠席を日本側に通知して来ました。 民間の大手銀行もボイコット。 国家の意図を剥き出しにした異常な対応でした。

実務レベルの政府代表団は来日しましたが、総会に関連する会議には出たり、出なかったり。 日本政府関係者は『大国として責任感が全くない行動』と苛立ちを隠さず、主催者のIMFと世銀もお手上げ状態だったのですから。
日本の肝煎りで11日に開いたミャンマー支援会合も中国は欠席しました。 軍事政権下のミャンマーは国際社会から拒絶され、中国から多大な援助を受けていました。 同会合を取り仕切った中尾武彦財務官は『ミャンマーと関係が深い中国の欠席は非常に残念』と顔を曇らせたとの事。

ミャンマーは、影響力が増大する一方の中国に脅威を感じ、ここ数年は日本等へも急接近していました。 総会期間中、最大の成果とも言えるミャンマーの延滞債務解消策が纏ったのは「チャイナリスク」が底流にあるからでしょう。 日本以外の先進国も、中国やインドだけにウェイトを置いたのではリスクが高いという事は既に承知している訳でして…ある意味では自然な成り行きですね。(^▽^;
日本車や日系スーパーが焼き打ちにあった反日デモの映像は内外に強烈な印象を残しました。 日本が来年の円借款再開を表明したミャンマーに足掛かりを再び築くのは豊富な資源や格安の労働力に目を付けてるが故の行動です。 これは、中国からのシフトが強く意識されており、他国も同様に考えている様なのです。 ミャンマーだって、一国で中国に怯えているよりは、経済的な繫がりを他の国々と作っておいた方が何かと安全です。 中国のリスクが表面化した上でのビジネスが纏っただけ、という形ですね。 脱中国の流れに拍車が掛かっただけと言うか…。(^^;

ただ、日本も努力を求められます。
IMFは9日、世界全体の実質GDP(国内総生産)伸び率予測を3.5%から3.3%に下方修正しました。 欧州危機の拡大に加え、エンジン役を果たしてきた中国やインド等の新興国の成長に急ブレーキが掛かった事が要因の様です。
総会参加者の多くは、閣僚に限らず幅広いレベルで中国と議論し、協調して世界経済回復の処方箋を探ろうと待ち構えていたのです。 しかし、中国の露骨な消極姿勢は失望を招いた様です。 ラガルドIMF専務理事は、中国にとってもマイナスだとして、『何か重要なものを取り逃がすかも知れない』と指摘しました。

日中関係の早期修復への期待から、日本も努力すべきだとの注文も相次いでいます。 キム世銀総裁は日中の政治的緊張が世界経済に与える悪影響に懸念を示し、ラガルドIMF専務理事は日中関係を『世界経済全体にとって極めて重要だ』と指摘しました。 11月にはメキシコで20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開催されます、今のままではG20の結束はおぼつかない状態です。
13日に都内で開かれたIMFCには、日本から城島光力財務相と日銀の白川方明総裁が参加。 城島財務相は演説で、消費税増税法の成立は『財政健全化に向けた最初の重要な一歩』と説明し、『さらなる取り組みを着実に進めていく』と強調しました。 声明も日本に中長期的な財政再建を求めた形で纏りました。 徐々にであろうが急速にであろうが、脱中国で行かなければこれからの立場がドンドン危険になる中で、日中関係を『世界経済全体にとって極めて重要だ』と言われたり、日本に中長期的な財政再建を求められる訳です。 最悪な状態の日中関係と中国市場の減速の中でのこの課題…。(^^;;
これからどうなるんだろうと、溜息吐かずにはいられない状況ですね。 まあ、それでも何とかしなければならない訳ですが…。(^-^;
せめて、中国や韓国は理性的な対応をして欲しいですよね。 韓国の大統領は『今はそれ所じゃ無い!』のかも知れませんが。(==


それではこれで。<(_ _)>

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